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波佐見陶箱クッキー

30Nov 2021 tomocchi
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波佐見焼の器に入ったお洒落なクッキーが話題です。

その名も「波佐見陶箱クッキー」。

 

先日「グッドデザイン賞」と「長崎デザインアワード2021 金賞」のダブル受賞が発表され、全国的にも注目を集めているのですが…なぜこれほどまでに話題なのか?

 

その秘密は「地域内循環」の取り組み。

 

 

波佐見焼の石膏型を再利用

 

 

波佐見焼の産地として知られる長崎県波佐見町は「半農半陶」のまち。

陶器をつくる過程で出る「石膏型」を粉砕し、田畑に栄養を与える「土壌改良材」として利用(リサイクル)。

そこで育ったお米を最新の機械で製粉して「米粉」にし、地元産の食材と組み合わせて作ったクッキーを

波佐見焼の器に詰め合わせてお洒落にパッケージングした新しいお土産商品です。

 

 

地域のお母さんたちが手作りする優しい味のクッキー

 

 

クッキーは、現段階では町内にある「鬼木加工センター」のお母さんたちによる手作り。

(そのため提供できる数が限られています)

 

きな粉、お茶など波佐見産の食材を生かした7種のクッキーに加えて

「季節のお楽しみクッキー」が入っています。

 

歴史好きの私が気に入ったのは「コンプラ瓶クッキー」。

コンプラ瓶とは、江戸時代、日本で唯一の西洋との窓口だった長崎・出島から、酒・醤油などを詰めて輸出していた波佐見で作られた瓶のこと。波佐見焼の歴史を感じる可愛らしいクッキーです。

 

今回は「季節のお楽しみクッキー」として「波佐見産かぼちゃのクッキー」と「波佐見産にんじんの紅葉クッキー」が入っていました。

秋が旬のかぼちゃとお米を炊いた波佐見の郷土料理「ぼうぶら(かぼちゃ)ずうし」をイメージしたかぼちゃ形のクッキーと、波佐見産にんじんを練りこんだ紅葉の形のクッキー。

どちらも「波佐見の秋」を感じることができます。

 

やさしい甘さにホッと一息。

 

お洒落な「陶箱」どう使う?

 

 

クッキーを食べた終わった後の陶箱の使い道を考えるのも、楽しみのひとつ♪

重ねて収納(スタッキング)できるので、省スペースだし、色柄違いでいくつも集めたくなりますね(6種類の色柄があります)。

 

1点ずつ手作りのため、風合いや表情が異なったり、色ムラがあったりするのですが、それも手作りならではの温かみを感じて愛おしいんですよ~♪

 

プレゼントにも喜ばれそう!!

 

 

 

 

祝・ダブル受賞!!

 

 

先日、パッケージ評価の「長崎デザインアワード2021」に続き、

石膏リサイクルの課題を陶箱クッキーという「地域で取り組むビジネス」として昇華させたことが評価を受け、〝地域取り組み・活動“部門で「グッドデザイン賞2021」を受賞しました!

 

【グッドデザイン賞】

地域内循環商品(やきもの箱入り米粉菓子) [波佐見陶箱クッキー]

 

 

【長崎デザインアワード2021】

金賞

 

どこで買えるの?

 

 

【販売価格】3,520円(税込)

※幅(円直径)約109mm、高さ(蓋含む)約74mm

 

購入は波佐見町観光協会の窓口かオンラインショップのみ。

地域のお母さんたちによる手作りのため提供できる数が限られており、いずれも個数を限定しての販売で、なかなかの希少価値です!

観光協会の佐藤さんによると、観光協会の窓口での限定販売は毎週完売、オンライショップでも入荷待ちなど品薄状態が続いているそうです。

(2021年10月25日現在の情報)

 

 

◆波佐見町観光協会

(〒859-3711長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2255-2「陶芸の館」内)

毎週土曜 午前9時販売開始

 

◆オンラインショップ「HASAMI COOKIES STORE」

(別途送料がかかります)

毎週土曜 午前9時販売開始

 

 

 

【問い合わせ先】

(一社)波佐見町観光協会

〒859-3711 長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2255-2

TEL:0956-85-2290

FAX:0956-85-2856

メール:info@hasami-kankou.jp