<観光>

小値賀で民泊体験

25Sep 2013 tomocchi

五島列島の最北端の島、小値賀(おぢか)町

 

 

自然や古い漁師町の佇まいが残り、日本の原風景に出会える島として、
懐かしい気分になるのはもちろんのこと、
島の人々がおおらかに出迎えてくれ、
日本では希薄になってきている田舎の景色や、

人のあたたかさが多くの人を魅了しています。

 

 

今回は島民の方の家で過ごさせていただく「民泊」を体験♪

小値賀港ターミナル内にて、民泊家族さんとご対面

 

 

対面の瞬間がお互いにちょっと緊張しますが、
おおらかに出迎えてくる小値賀の方ですから、心配ご無用(^-^)

 

宿泊したのはご夫婦共に小値賀の出身で
小値賀に長年暮らしている山田さんのお宅

 

 

「ゆっくりしていかんね~」との言葉に遠慮しつつも、

本当に田舎に帰ってきたみたいに、ほっとした気分になってしまうのが不思議。

 

 

 

稲作をはじめ、ご自宅で野菜などを栽培しており、
家に着いてさっそく、ご自宅の庭で採れたというスイカをいただきました。

甘くておいしい!

 

 

民泊の受け入れ家族は、漁師さんや農家さんなど様々

魚釣りや農業体験などを各家族で行い、
郷土料理を作って、島の家族の一員として過ごします。

山田家で体験したのは「団子」作り

 

 

お母さん手作りの餡子を団子にまるめ、
山から採ってきた葉っぱで包んで蒸します。

 

 

おしゃべりしながら団子を作って、
団子を食べながらおしゃべりして・・・

 

 

こんなことをしていたら、あっという間に
お母さんとも仲良くなりました(o^∇^o)

待ちにまった夕食タイム♪

 

 

畑で採れたものを中心に、お母さん手作りのお寿司や、

酢の物、イカの刺身に、煮魚など、
とにかく盛りだくさん!

 

大人数での食事が楽しくていつもより
かなりの量を食べてしまいました(^^;)

 

 

料理が大好きなお母さんは
民泊に来た方が喜んでくれるのを見るのが楽しみなんだそう^^

 

手作りデザートまでいただいて、夜もおしゃべり♪

 

ちなみに民泊先ではお酒は提供していませんので
飲む方は自分で購入してから持って行きましょう。

 

小値賀にはコンビニはありませんが、
お酒を販売している店はありますのでご安心下さい。

 

 

翌朝も小値賀の恵みが盛りだくさん!
ミネラル豊富な赤土で育った野菜は味がしっかりして、身はほっくり

 

 

早起きして煮物を作ってくれたお母さんの優しさが、

煮物の優しい味と重なります。

 

小値賀のかんころ餅

 

小値賀のかんころ餅は生姜とゴマが入り、
上五島のかんころ餅と一味違います。
こちらも手作りのもの!

 

 

1泊2日の民泊体験は

通常の宿泊施設滞在と比べてあっという間!

 

旅の目的は、観光地や食など様々ですが
「またあの人に会いたい」という思いから
小値賀にまた来ようと思わせてくれる民泊体験。

 

団体やグループでなくても民泊体験ができますので、
2週間前までにお申込みをお願いします。

 

 

 

【小値賀民泊体験】
お問い合わせ:おぢかアイランドツーリズム
電話番号:0959-56-2646(※日本語対応のみ)

URL:http://ojikajima.jp/

料金:8,400円(二名以上、民泊+体験料金)

 

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日本二十六聖人記念館

11Sep 2013 tomocchi

長崎駅から徒歩5分
西坂の丘にある日本二十六聖人殉教地

 

 

豊臣秀吉による禁教令により、キリシタンが多く住む

長崎の西坂で26人処刑されました。

ここは日本で唯一の巡礼地として認定されています。

 

 

この記念碑の裏面は「長崎への道」と題して、
二十六聖人が歩いた京都から長崎への道のりを表したものです。

 

 

そして記念碑に隠れてしまっていますが、
裏手には「日本二十六聖人記念館」があります。

 

 

殺されるとわかっていながら信仰を守り続け、
1,000キロの道のりを約一ヶ月かけて裸足で歩き、
苦しい道のりの末にたどり着いた西坂の丘で十字架にはりつけられ、

両脇を槍でつかれ処刑された6人の宣教師と20人の信徒達。

 

 

「なぜ、そこまでして!」という感情が真っ先に出てきますが、

信仰を守るためならば死ぬことなどいとわなかった彼らの存在が
長崎のキリスト教の歴史の中で、とても重要なものとなっています。

 

 

2015年の世界遺産登録を目指している
“長崎の教会群とキリスト教関連遺産”ですが、
重要な存在である二十六聖人をはじめ、
貴重な資料が記念館には多く展示されています。

 

 

所蔵されている資料をいくつかご紹介しましょう。

 

 

まず、二十六聖人は私たちが思っている以上に、
重大な出来事として認識されていることが
世界中で残されている多くの資料からわかります。

 

 

こちらは17世紀にスペインで作られた二十六聖人の銅版画

二十六聖人の殉教は、全世界でとても大きな驚きとして伝えられました。

 

 

こちらはメキシコのクエルナヴァカ大聖堂に残る、
二十六聖人の殉教の場面を描いた壁画の写し

 

 

中央の箱に納められている布は、
二十六聖人の誰かの血が染まった布で、
遺物として代々大切にされてきたもの。

 

 

世界の至るところで聖人として崇敬されており、
二十六聖人を記念して作られた教会が
世界中にいくつもあるそうです。

 

 

記念館には二十六聖人に関係する貴重な資料の他に、

日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルの渡来からの
歴史資料などが展示されています。

 

 

 

ザビエルの自筆書簡がなんと長崎にあるのです!

 

 

そして1582年、九州のキリシタン大名の使節として

ローマへ派遣された4名の少年使節の一人
中浦ジュリアンの自筆書簡も展示されています。

 

 

中浦ジュリアンは2008年に

日本(長崎)で初めて執り行われた列福式において、
カトリックで「聖人」に次ぐ尊崇の対象である
「福者」に列せられました。

 

 

この手紙には、信者への拷問や迫害、殉教について、
そして「この手紙を書いているときも、
もっと安全な場所に逃げるようにと知らせがあった」
という内容も書かれています。

 

 

中浦ジュリアンだけではなく、当時信仰を守っていた方々が、

このような思いを抱えて生きていたのだろうと

感じることができる手紙です。

 

 

迫害期の250年間、信者によって代々守られてきた
「雪のサンタ・マリア」の掛け軸

 

 

 

 

禁教令の高札

 

 

高札が撤去されたとき、

ついに信仰の自由を得ることができたのです。

 

 

他にも原爆で被爆したマリア観音がありました。

 

 

迫害と原爆を乗り越えて、現代に残るマリア観音です。

 

 

展示を見ると「なぜそうまでして信仰を守ったのか…」という

感情が先に出てきますが、ここに残るものは

「”信仰を守る”ことに人生をかけて貫いた人たち」の証

 

 
明らかに違う価値観を持っていた人たちの生き様を知ることによって、
来館された方の人生を見つめなおし、何かしらの心に残る施設であればと
スタッフの方からお話を伺いました。

 

 

尚、記念館にスタッフの方がいらっしゃるときは
入口に案内が出ていますので、お気軽にお声かけください。
説明を聞きながら展示を見ることができます。

 

 

 

 
 

【日本二十六聖人記念館】
住所:長崎市西坂町7-8
電話番号:095-822-6000
営業時間:9:00~17:00
入館料:一般/500円、中・高生/300円、小学生/150円
休館日:年末年始(12月31日~1月2日)


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旧 出津(しつ)救助院

16Aug 2013 tomocchi

夕陽が美しい隠れキリシタンの里として知られる
長崎市外海(そとめ)地区

 

 

明治12年、外海地方の主任司祭として赴任してきた
フランス人宣教師「ド・ロ神父」
地元の人からは「ド・ロさま」と慕われています。

 

 

ド・ロ神父が外海での布教、教育、
そして生活向上の場として建設した
「旧 出津(しつ)救助院」

 

 

2007年からの保存修理工場を終え、今年4月に開館しました。

 

 

世界遺産暫定リスト入りしている
「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の一つ。
柱やガラス、瓦など130年前当時のものを使い、
当時の状態に忠実に修復を行いました。

 

 

禁教令が解かれてわずか6年後に
外海にやってきたド・ロ神父は、布教はもちろんのこと、
この地域に住む住民の福祉と生活向上のため、様々な計画を立てました。

 

 
最も大切にしていたのが「家庭」
特に母親の影響力に勝るものはないと、女性教育を率先して行いました。

母から子へ、信仰や教えが
代々受け継がれるようにとの思いがあったそうです。

 

 

国指定重要文化財である「授産場」

 

 

1Fは作業場
当時は50数名の女性がここで織物・染物や
そうめん製造、醤油やパン、かんころ作りなどを行っていました。

 

 

当時使われていた道具が残っており、
ド・ロ神父の自筆と思われる筆跡も!

 

 

 

床下には芋を保存する貯蔵庫も

 

 

今でも実際に使用でき、ちゃんと芋の保存ができるそうです。

 

 

こちらは茶煎り釜

 

 

ド・ロ神父が開墾した畑が今でも残っており、
当時から畑にはお茶の木も植えられています。

 

 

5月はじめには一番茶の茶摘みが行われ、
この釜を使って茶もみ体験も行われました。

 

 

国指定史跡でありながら、ただ単に施設の見学ができるだけでなく、

ド・ロ神父や当時の人たちの仕事を体験できる施設でもあります。

 

 

授産場の2Fは祈りの場所

 

 

 

ド・ロ神父がフランスから取り寄せたオルガン
音が出るものは日本に2台しかないという貴重なもの!

 

 

 

時計もフランスから取りよせたもの
ちゃんと動き、時報を知らせます。

 

 

当時と同じ音を今でも聞くことができます。

 

 

 

2階の窓からは出津教会が!

 

 

当時と地形がほとんど変わっていないこの地域
ド・ロ神父や授産場にいた女性達が
同じ景色を見ていたと思うと感慨深いですね。

 

 

旧出津救助院にはボランティアガイドさんが常駐しており、

お一人様からでも案内をしていただけます!

 

 

ガイドのみなさん、この地域で生まれ育った方達

 

家族や地域の方が受け継いできた
ド・ロ神父の精神・想いを伝えることで、
また次の世代に想いを受け継いでいきたいとお話されていました

 

 

旧出津救助院は本当にのどかで
静かで癒される場所です。
どうぞゆっくり時間をとってお出かけ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

【旧出津救助院】
住所:長崎市西出津町(にししつまち)2696-1
電話番号:0959-25-1002
開館時間:
火~土曜:9:00~17:00(最終受付16:30)
日・8/15・11/7・12/25:11:00~17:00
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
    12/29~1/6
入館料:大人/300円、中高生/200円、小学生/150円

※館内は撮影禁止です。
    特別に許可をいただいて撮影しています。

 

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熱烈歓迎、地球人御一行様!

31Jul 2013 sun-sasebo

6月3~4、五島市に行ってきました。梅雨とは言え、初めての下五島は快晴に恵まれて、滞在中はとても快適でした。

 

福江空港に降り立ったら、面白いものを見つけました。福江空港50周年記念コーナーでは、「→」を飛行機で代用したり、滑走路をモチーフにしたりして、空港らしくアレンジしていて、とてもかわいい。

 

 

 

 

空港内に設置されている歓迎のプレートもとてもユニックです。「鬼岳と、高浜と、大瀬崎を見ずして、地球を見たと言うなかれ!」これを基準にすれば、この時点では、この三つのいずれも見たことがない私は「地球人」とは言えませんね。

 

 

 

空港には映画「悪人」のポスターが貼られています。私はこの作品が大好きで、原作を読んだ上、映画も見ました。主に長崎でロケしており、主演者も九州出身の俳優ですし、たくさんの賞を獲得した話題作です。クライマックスのシーンは大瀬崎灯台で撮影したことは前から知っています。地元の方の話によると、映画が公開された後、ロケ地めぐりしに来られる県外の観光客が増えたそうです。私も大瀬崎灯台に行ってみようと決めました。

 

 

 

到着した翌日の朝、ホテルから福江港まで散歩しました。海のきれさと漁港の佇まいは旅情を誘われます。

 

 

 

この日は明の時代の中国海商王直の足跡を辿ってみました。まずは県指定史跡「六角井戸」を見学しました。平戸市の歴史の道の近くにも王直ゆかりの六角井戸があるが、福江にあるものより小さいです。王直は1540年に五島に来往し、1542年に松浦隆信に招かれて平戸に移りました。

 

 

 

六角井戸の近くに王直らが航海の安全を祈った廟堂跡地である「明人堂」があります。

 

 

 

明人堂内に日本語と中国語で書かれた案内が設置されています。案内によると、中国大陸との交流における五島列島の重要な役割を改めて認識しました。明の時代の中国の貿易商人は海賊というイメージが強いため、中国における評価は賛否両論に分かれています。なお、ここ数年王直を含む当時の海商らを再評価する動きがあります。

 

 

 

この後は世界遺産暫定リストへ掲載が決まった「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を構成する教会の1つである「堂崎教会」に行きました。上五島で見学した教会と違って、堂崎教会の聖堂内部は堂崎天主堂キリシタン資料館になっています。この写真からも分かるように、この日は梅雨とは思わないほど晴れ渡っていました。

 

 

 

こちらは石田城です。城内には天守はないが、残されている石垣は幕末の歴史を物語っています。

 

 

 

二の丸跡のは五島氏庭園があります。行ったとき、ちょうどう園内の和室などに対する修繕が行われていたため、入場料なしで入園できました。庭園の見どころのひとつは「心字が池」です。「心」の字をかたどっていると言われていますが、残念ながら、私は池を一周しても「心」の字を再現することができませんでした。今度来るときの課題としておきましょう。樹齢800の楠木は今も昔のように池を見守っています。

 

 

 

次は見ずにして地球人とは言われない「鬼岳」へ。火口まで歩くとかなり時間がかかりそうで、気温も高かったため、あきらめました。

 

 

 

この日の昼食を香珠子地区の老舗ろばた焼き屋で済ませてから、附近を散策しました。目の前に広がる海の綺麗さに圧倒されました。

 

 

 

そして、最後の目的地は九州本土最西端に位置する大瀬崎灯台です。映画「悪人」のロケ地としても知られています。本土最後の夕日を鑑賞するため、最近は大晦日の日に灯台を訪ねてくる観光客が多くなったそうです。映画では、深津絵里さんが演じる光代は灯台を降りて、近くのコンビニまでに公衆電話をしにくるシーンがありました。よって、来る前に私は灯台の近くまで車で行けると勘違いしました。実際に来て見ると、車が行ける距離まで行っても、灯台までさらに徒歩で40分間かかるという。さすがこんな暑い日にはそこまで歩けません!片道ならどうにかできそうとも思ったが、帰りは坂道になっており、体力に自信がないので、力尽きでへとへとになるのは目に見えます。展望台から眺めることでよし~~灯台制覇は次回のお楽しみにしましょう!

 

 

西の果てにそびえる灯台をただ眺めているだけで、なんだか癒されました。遠路はるばる、わざわざこの灯台を見に来る人たちの気持ちが分かってきました。思わず歌いたくなります。「海と空がつながり、下五島のように~~」(オレンジレンジの「きずな」を勝手にアレンジしてみました~~)福江空港で見た看板を思い出し、確か大瀬崎灯台を見ずして、地球を見たと言うなかれ!私も「地球人」にさらに一歩近づいた気がします(*^__^*)

 

 

 

残念ながら、滞在中高浜までいけませんでした。なので、私は地球を見たとは言えません。親切な島民と島のめぐみとの出会い&再会を心待ちし、いくつかの「課題」を残したまま、初めての下五島の旅は幕を閉じました。

 

雲仙温泉地区、長崎ウエスレヤン大学「地元産学協力、モニターツアー&現場の声を聴く」

26Jun 2013 hanjin

 

久しぶりです。

 

私は長崎県雲仙市小浜町雲仙温泉街の「雲仙福田屋」旅館で働いている韓国人 韓 進(ハン・ジン)と申します。諫早の長崎ウエスレヤン大学を今年である2013年3月に卒業し、「雲仙福田屋」に就職をしました。

 

雲仙温泉街のいろんな方々の努力の事である今回の件を紹介すると思います。

 

県央の大学である長崎ウエスレヤン大学の連携として我が社だけではなくて私たち雲仙地区との協力を図る為に一つの事を提案しました。

 

長崎ウエスレヤンはいろんな国々の留学生が多いから観光産業やサービス業に興味がある日本人学生あるいは留学生に我が雲仙地区のホテル、旅館一つ一つの素晴らしいさと今までの地獄のイメージだけではなくて雲仙は「リゾート地」、「おもてなしの聖地」である事を教えたかったです。

 

ただ、それだけでは学生にメリットが少ないと思い、我が社のいろんな部門の方々から生の声で現場の話を聞ける場を設ける事を計画を立てて、我が社も所属している雲仙旅館ホテル組合のインバウンド部に他社の協力を求めて了承を得て進む事にしました。

 

計画としては平日に我が旅館で一泊を泊り、旅館のおもてなしを体験する、そして社内のいろんな部門の方々と学生が互いの事を語る場を設ける、雲仙温泉街の旅館、ホテルのめぐりをする。最後に感想やアンケートを取るという流れで計画を立てました。

 

長崎ウエスレヤン大学と島原観光連盟の韓国人研修生にも声をかけて総7名の留学生が参加する事になりました。

 

 

6月24日の夜、昼は勉強をしてそれから当館である雲仙福田屋に来館しました。

中国の留学生5人とスリランカの留学生1人、韓国の研修生1人です。

 

 

懐石料理をみんなが食べています。おもてなしのスタップがきちんと料理の説明と食べ方を話しています。

 


 

楽しんで当館の食事を楽しんでいる留学生。

 

 

日本の懐石料理は目で食べる、季節を感じる、みんなが公平に同じものと同じ空間で食べる和の文化の一つである事を話しました。私も2年前に長崎県の補助金を頂いてできた「留学生と進める地域国際化事業」で「雲仙市の韓国語の観光マップ」を制作した時、この雲仙の「湯元ホテル」で懐石料理を頂きながら社長から聞いて感銘を受けた話をそのまま話しました。

 

 

それから丁寧に当館の中国語の表記のチェックなどを学生がやってくれました。実は間違いが多くて学生の方がそれを気づき直してくれました。誠に有難かったです。

 

 

ちゃんと休んで朝の食事も体験してくださいました。特に当館は和食と洋食がありましたがみんな日本の和食を食べる事を願い、日本の旅館の和食を体験する事になりました。

 

 

朝もおもてなしスタップの親切な説明を聞きながら食事をしました。

 

 

特に地元、島原の黒ゴマ素麺の柔らかさでみんな美味しく御馳走させてくださいました。

 

 

長崎ウエスレヤン大学の学生と島原観光連盟の韓国人研修生。

 

 

雲仙福田屋のいろんな部門の方々(経営の女将、フロント、売店、おもてなし、フロント、事務)との懇談会を行いました。

 

 

自分が司会をとって懇談会を進行しました。

我が福田屋のいろんな部門の方々が自分の仕事や日課などを話して、それから留学生も自分の夢や日本の就職に対する思いなどを語りました。

そして学生は自分が関心がある方に質問をしました。最後に我が福田屋の者たちが留学生に勇気を与えるようなあるいは日本の就職に役に立つアドバイスをする事で終りました。

 

 

それから今日のメインであるホテル、旅館めぐりを行いました。まず最初に訪問したのは有明(ゆうめい)ホテルでした。

 

 

雲仙で歴史があるホテルらしく、ホテルの有来やいろんな写真資料を説明してくださいました。

 

 

現在の有明社長の子供の時の写真を紹介した時、留学生が「かわいい~」という反応がありました。正しく、生きている歴史を聞く機会になりました。

詳しい情報は有明ホテルホームページへ。。

http://www.yumei-hotel.co.jp/

 

 

 

それからは湯せんぺいで有名な遠江屋によって湯せんぺいを買いました。

 

 

 

次は雲仙の有名な製菓店「かせやカフェ」でお昼を頂きました。

 

 

美味しいサンドイッチとコーヒー。

 

 

次はホテル東洋館でした。

 

 

館内説明を始まります。

 

 

まだ準備中のお食事所。

 

 

部屋

 

 

露天風呂

 

 

湖と雲仙が一目に眺める事が出来るこの露天は素晴らしいでした。夜の星や夕日が綺麗に見えるそうです。

 

 

最後に小さなお土産と飴やパンフレットも頂きました。

 

 

入る時から出るまでおもてなしを感じました。

詳しい情報は東洋館ホームページへ。。

http://www.toyokan.com/

 

 

 

次は雲仙最古の歴史を誇る湯元ホテル

 

 

雲仙の歴史である約310年の「湯元の歴史」を説明しています。

 

 

 

和華蘭の雰囲気を感じる事が出来る湯元ホテルの部屋

 

 

みんなお揃いで写真!

詳しい情報は「湯元ホテル」ホームページへ。。

http://www.yumotohotel.jp/

 

 

 

 

次は指湯で目を引く湯で勝負するいわき旅館です。

 

 

約100年のいわき旅館の歴史を説明しています。

 

 

特にいわき旅館の自慢のお風呂!

 

 

部屋に付いている温泉、もちろん源泉かけですね。

長崎県内で最古の湯の質を誇る旅館です。

 

 

部屋のあっち、こっちを観察している学生たち。

 

 

日本で一番小さな温泉である「指湯」に魅かれた学生がありました。

詳しい情報は「いわき旅館」ホームページへ。。

http://unzen-iwaki.com/

 

 

次は雲仙地獄を庭としてもっている富貴屋です。

 

 

富貴屋の美人スタップが館内の説明をしてくださいました。

 

 

部屋から地獄をみる事が新鮮な感じがあってみんな面白く外を見ています。

 

 

大きな規模の大衆浴場。

 

 

いろんな質問に丁寧に応じる美人スタップに向けて学生たちも真剣に聞いています。

特に富貴屋は外国語を話せるスタップが多い、中国語、英語、ドイツ語そして彼女の場合は韓国語を話せると学生に言いながら留学生に語学の大事さを伝えました。

詳しい情報は「富貴屋」ホームページへ。。

http://www.unzen-fukiya.com/

 

 

 

雲仙温泉街の真ん中で位置している雲仙の中心、九州ホテルです。

 

 

いろんな質問を受けたり、話したり丁寧に学生に説明をしてくれました。

 

 

地獄が一望できる九州ホテルのレストラン。

 

 

インドの詩聖と呼ばれるタゴールの来館の写真や明治天皇の来館の写真など九州ホテルの誇りの歴史を感じました。

 

 

夕食所、宴会場などいろいろ観る機会になりました。

最後に「九州ホテルの最古の宝はサービスだよ」

こんなに素晴らしいホテルも大事なことはサービスする人っていう事を留学生みんなに伝えてくださいました。

 

詳しい情報は「九州ホテル」のホームページへ。。

http://www.kyushuhtl.co.jp/

 

 

 

日本の方なら誰でも知っている最高のおもてなしで有名な宮崎旅館です。

 

 

宮崎旅館の平成天皇と皇太子様まで来館した歴史を語る事で学生も熱心に筆記しています。

 

 

宮崎旅館の自慢である庭。場所は地獄の中心から離れていますが、まるで地獄を移った気がしました。

 

 

日本風の庭にみんなのカメラのシャッターが止まらないですね。

 

 

日本初と言われる宮崎自慢の展望エレベーター。雲仙の景色を眺める事が出来ます。

 

 

大きな規模の食堂。

 

 

最後は留学生みんなに記念として雲仙の湯せんぺいを配るなど、心から温かさを感じました。

 

詳しい情報は「宮崎旅館」ホームページへ。。

http://www.miyazaki-ryokan.co.jp/

 

 

 

次は外見から美しい新湯ホテルです。

 

 

花とホテルが一つになった気がします。
 

 

自然を大事にする優しい心が感じられました。

 

 

留学生みなさんがこれまでのめぐりで疲れた体をここで少し、休みました。

 

詳しい情報は「新湯ホテル」のホームページへ。。

http://www.sinyuhotel.co.jp/

 

 

雲仙で格式が高いホテルである雲仙観光ホテルを最後に尋ねました。

 

 

建物自体が文化財である故、学生もその外見に驚きました。

 

 

ホテルと同じような格式があるような紳士のスタップが学生が理解し易く説明をしてくださいました。

 

 

他のホテルは日本風、あるいは日本+西洋ならここは本当に日本の中のヨーロッパのホテルでした。

 

 

バーも映画に出そうな姿でした。

 

 

「あっちに昨日、あなた達がお泊りであった福田屋が見えます」と。。

 

 

そして自慢のモダン風図書室。

 

 

西洋風のビリヤード室など驚きの連続でした。

最高の品格のホテルが雲仙にあり、留学生みなさんの心の中で雲仙はただの田舎ではなくてヨーロッパがあると思ったそうです。

 

詳しい情報は「雲仙観光ホテル」のホームページへ。。

http://www.unzenkankohotel.com/

 

 

 

これでめぐりは終、プログラムも終了する事になりました。

 

実は今度、休館でめぐる事が出来なかった。スカイホテル、遠くて行かなかった東園も雲仙の一つの星でございます。

 

 

雲仙の命であるおしどり池を庭の池として抱いている

東園

http://www.azumaen.com/

 

 

トマトちゃんぽんで有名な雲仙スカイホテル

http://www.unzen-skyhotel.com/

 

 

 

地獄だけが雲仙ではなくて雲仙は各、旅館&ホテルが一つ、一つ輝いているから一つの雲仙温泉地区だと留学生に伝えたかったです。

 

そして日本のサービス業に就職する時に、今回のプログラムが皆さんに役に立てる事をお祈りします。

 

まず、長崎ウエスレヤン大学の関係者と参加して下さった留学生みなさん、島原観光連盟と韓国人研修生にまず感謝をします。

そして雲仙地区の誇りであるご協力くださった各旅館、ホテルに誠にありがとうございました。

 

我が雲仙地区が県内の大学、地域の連携していろんな事をしてグローバルな雲仙、昔の賑やかな雲仙、島原半島を取り戻したいです。

これからも多くの方々の応援と支持、愛をお願いいたします。

長い文書をお読みくださって誠にありがとうございました。