<観光>

緑に囲まれた「諫早市美術・歴史館」

19May 2014 tomocchi

2014年3月1日オープン!!出来立てほやほやの「諫早市美術・歴史館」

 

 

 

 

諫早市に元々あった郷土館の史料をはじめ、諫早市の由緒あるお寺や神社、
個人のお宅などに伝わる史料100点が展示された、

諫早市待望の美術・歴史館が開館しました。

 

 

 

木漏れ日と格子の合間から見える緑が美しいエントランスロビー

 

 

 

 

美術・歴史館は昔の伝統的な建築をイメージした建物で、

格子が取り囲む姿がとても落ち着いた雰囲気。

 

 

 

この場所には元々幼稚園があり、

緑豊かな散策路「高城(たかしろ)回廊(かいろう)」や

諫早高校内にある庭園「御書院(ごしょいん)」のすぐそばのため、

美術・歴史館からも諫早の美しい四季の景色を感じることができます。

 

 

 

最上階の3階には、展望テラスが設けられていました。

 

 

 

 

テラスからは「御書院」を一望できます。
上から眺めると、市の中心部でありながら

こんなにも緑が豊かなことにあらためて驚きますね!

 

 

 

 

常設展示室に入ってみましょう。
入ってすぐの床には諫早市の全体図が投影されています。

 

 

 

 

一人ずつマップの上に立ち右足で画面上の赤い丸を動かし、

自分の興味のある場所に持って行きます。

 

 

 

 

赤い丸を持っていった場所の歴史や文化財についての詳細が
正面のモニターで紹介されるという仕組みです。

 

 

 

 

子供達がこの仕組みを面白がって、人気だそうですが、

これをきっかけに諫早の歴史や文化に興味を持って

学ぶきっかけになるといいですね(^-^)

 

 

展示室中央にはタッチパネルがありますが、

これは絵巻をイメージしたものだそうです。

 

 

 

 

土器がいっぱい!諫早市内だけで200を越える遺跡があるそうです。

 

 

 

 

こちらは諫早にゆかりのある野口彌(のぐちや)太郎(たろう)の絵画や

現川(うつつがわ)(やき)が展示されています。

 

 

 

 

諫早歴史学習コーナー

 

 

 

 

昔の民具や農具の展示とともに、古写真を紹介しています。
室内の明かりは時間によって色が変化するそうです。

諫早の眼鏡橋の模型も。ぜひ作ってみましょう!

 

 

 

 

このコーナーでぜひ試していただきたいのがこちら!

 

 

 

 

150年前に作られた指示式電信機
受信機と送信機の二台からなり、日本に現存する最古のものです。

 

 

実際のものは展示室で展示されており、学習コーナーではレプリカで、
この電信機の仕組みを体験することができます。

 

 

諫早の美術・歴史に触れることができる素敵な施設です。
周辺の散策とあわせてぜひお立ち寄り下さい。

 

 

 

 

【諫早市美術・歴史館】
住所:諫早市(ひがし)小路町(こうじまち)2番33号
電話番号:0957-24-6611
開館時間:10:00~19:00
休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日、特別整理期間

URL:http://www.city.isahaya.nagasaki.jp/post07/12089.html

 

 

 

 

2014年度第1回巡礼ツーリズム勉強会 参加(JTB 長崎地区インバウンド委員会主催)

17Apr 2014 hanjin

 

おはようございます。

今度は久しぶりに日本語で。。自分の仕事の事を書くと思います。長崎と関係があると思ったので。。

長崎雲仙福田屋旅館で働いている韓国人 韓 進と申します。

旅館ではインバウンド担当として海外の御客様の誘致の為に外にでる時があります。

普通は仲居やフロントの仕事が主なものでございますが ^^

ご了承お願いします。

2014年4月17日JTBの主催で行った巡礼ツーリズム勉強会に参加致しました。

 

 

雲仙からは遠いので。。って言うか。。諫早まではバスそして長崎まではカモメに乗りました。。

嬉しい!高いけど、仕事の為だから~と甘えました。^^

 

 

天気は曇ったけど久しぶりの長崎はいい感じでした。人が多い!電車が走ってる!

いい眺めです。

 

 

道の花畑から春を感じます。

 

 

西坂公園も今年初めて!!

 

 

公園も花が咲いて春の感じがしました。

 

 

西坂公園は県指定史跡 日本二十六聖人殉教地です。

 

 

船越保武氏の26聖人記念碑

船越保武先生について

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%9F%E8%B6%8A%E4%BF%9D%E6%AD%A6

 

 

 

記念碑の後ろにある記念館は今井 兼次氏が設計により建てられました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E4%BA%95%E5%85%BC%E6%AC%A1

 

 

記念館の看板が綺麗です。

韓国語や英語がきちんと書いていました。

 

 

今井先生はこの記念館の建物にいろんな秘密を隠したそうです。

上の写真ではモザイクと牢の形をした竹が。。そして真ん中の槍の形の上(先)には殉教者の赤い血を現れたそうです。

 

 

裏面ていうか側面ていうかは大きなモザイクです。ガウディのスタイルだそうです。

 

 

普通の磁器を集め、割ってモザイクをしたので死んだものから復活したと意味でPhoenixモザイクと呼ばれます。

イエス様の復活がキリシタンにとっては大きな意味がある故、

まさに、カトリック(キリシタン)の精神を現れるものだと思います。

 

 

 

 

 

それからは館内でキリシタンの歴史などの説明を聞きました。

 

 

それから、日本二十六聖人記念館長であるデ・ルカ・レンゾ氏からの講義が行いました。

 

 

関連資料

 

 

日本26聖人は世界のカトリックの国からどんなに有名なのかその実態を見せながら講義を行いました。

 

 

デ・ルカ・レンゾ館長はアルゼンチン共和国出身今の教皇様と同じ国の方で教皇様の弟子だった縁があったそうです。

 

 

入口の天井のところを上からみた風景。。あの入口は上から見る事でやっと橋の形だと分かりました。

 

 

先の面とは反対側のモザイクは前より、理解しやすいですが。。こっち側は近い所から見るように設計されたそうです。

 

 

この記念館は1962年に完工しました。

 

 

 

 

 

記念館の向うにある日本二十六聖人記念聖堂聖フィリッポ教会です。

 

 

この浦上街道を通して殉教者たちが京都から連れて来ました。

 

 

 

 

 

 

日本だけではなくて世界から訪れる所らしい案内パンフレットも充実していました。

 

英語は自分もわからないので。。言えませんが。。

 

韓国語は少し、名前の間違い(船越保武先生の「やすたけ」の読み方の韓国語表記)とか使わない表現を使ったりなど大きく差はないが部分的にありました。

 

きちんと読む韓国の観光客が多いかわかりませんが、きちんとした情報ではなくて間違いの情報を教える事は少し、残念なことだと思いました。カトリックの関係者には韓国の方もいらっしゃると思いますのでこれから、韓国人向けの資料の見直しも必要だと思います。

 

 

ただ、今日の勉強会で自分はためになりましたが、

今日勉強した事と我が雲仙福田屋とどう繋がりを作るかが今度の課題だと思います。

 

雲仙には雲仙地獄、雲仙教会などの殉教と関係がある所があります。

そして、この島原半島には原城や日野江城などのキリシタン歴史関連の場所がございます。

これらを我ら宿泊施設が海外のお客様に魅力を伝える事ができるかが今後の我が雲仙福田屋、そして私の課題だと思います。

 

 

次回は大村藩の中心である大村や島原の乱の舞台である島原半島やザビエルが関連が深い平戸などで勉強会があればいいなと思いました。

 

 

 

長い文書をお読み頂いてありがとうございました。

我が長崎雲仙福田屋もよろしくお願い致します。

 

雲仙 福田屋

韓 進

 

 

 

 

九十九島動植物園「森きらら」

27Mar 2014 tomocchi

佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」

 

 

バラ園をはじめとした植物園と、ゾウ、ライオンなどの大型動物から
アライグマやリスザルなど小型なものまで、

数多くの種類の動物達を見学できる動物園が一緒になった動植物園(o^∇^o)ノ

 

 

早速、インドゾウのハナ子がこんにちはー!

 

 

檻が低く、オープンな雰囲気でとても間近に見ることができます!

 

 

ちなみに、ゾウのハナ子は1971年生まれ(推定)、好きな食べ物はイチゴだそうです。
この体格でイチゴが好きって、ちょっと乙女ちっくな感じ♪

 

 

ゾウの隣にはライオン・・・ぐっすり寝てました~。

 

 

寝ている姿は「ネコ」ですね。
土・日・祝日11:45から行われる「エサやりタイム」では
エサに飛びつき迫力満点の姿を見ることができますよ。

 

 

ツキノワグマ

 

 

来園者のいる方向によく近づき、愛らしい表情を見せてくれます。

 

 

今年の主役は「ウマ」ですが、

「森きらら」には対馬の在来ウマ「対州馬(たいしゅうば)」がいますよ♪
土・日・祝日には乗馬体験ができます。

 

 

むむっ!これは何だ!?

 

 

よーく見ると“うんてい”というのがおわかりになりますでしょうか?

ここは「モンキーゾーン」
高い木に登ったり、木から木へと移ることが得意なサルの習性を活かした場所です。

ひょいひょいと軽やかに渡っていく姿にほれぼれ・・・

 

 

実は親子で渡っていたのです!渡った先の小島で親子仲良くひなたぼっこ^^

 

 

動物の赤ちゃんや親子の様子とか、私弱いんです・・・うるっときちゃいます。

 

 

土日は動物と触れあえるイベントもたくさん企画されており、

さらに今年1月には「新ペンギン館」もオープンし、

ますますパワーアップした「森きらら」にぜひお越しくださいね♪

 

 

 

【九十九島動植物園 森きらら】
住所:佐世保市船越町(ふなこしちょう)2172
電話番号:0956-28-0011
開園時間:9:00~17:15(最終入園時間16:45)
入園料:大人/800円、子供(4歳~中学生)/200円

「森きらら」Facebookページ:https://www.facebook.com/sasebo.morikirara

 


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長崎の年に一度の大イベント~~長崎ランタンフェスティバル~~

28Feb 2014 teddykao0604

 

 

 

 

 

 

 

おはっ*(^^)皆さん!今日は長崎ランタンフェスティバルのイベントについて、皆さんに紹介しようとも思います。よろしくね:)

 

今までいろんな日本の地方都市を回って来ましたが、その中で、長崎はたぶん一番中華風が漂われるところだと思います。食べ物といえば、角煮、チャンポンなどな中華風料理がありますし、観光名所といえば、中華街でもありますし、そして、イベントといえば、やはり長崎ランタンフェスティバルのほう一番代表的なだと言えるではないでしょうかね。以下はその場で撮ったいろんな活動に関する写真です、みなさんご覧ください。

 

ところで、多分少しは本題とずれているかもしれないが、このイベントの中で、僕にとっては、琉球国祭り太鼓エイサーが一番面白く印象的でした。彼らのダンス及び太鼓のパフォーマンスはかなり迫力満点、それより、なんか皆は雰囲気づくりがとっても上手で、いつも観客を誘って彼らの太鼓を叩かせたり、一緒にダンスしたりして、彼ら自身のパフォーマンスを溶け込ませように披露しました。本当に素晴らしかったです。ちなみに最後の二枚の写真は琉球国祭り太鼓エイサーの写真です。

 

 

2013年度第2回「九州観光グローバル人材育成塾」の参加&感想

27Feb 2014 hanjin

こんにちは。

最近、忙しい生活を送っている(本当!?)

長崎雲仙 福田屋旅館の韓と申します。

直接、長崎に関わるものではないが勉強した内容が長崎にも役に立つ内容だったので

掲載する事に思いました。

 

 

 

JTB観光ネットワーク推進協議会・JTB協定旅館ホテル連盟九州支部連合会インバウンド部会 主催で行った行事です。

 

日程は2014年2月25日から26日まで

場所は大分県別府にある立命館アジア太平洋大学で行いました。

 

 

 

立命館アジア太平洋大学は規模からびっくりさせるぐらい大きな所でした。留学生の人数は3千人ぐらい、ここの共通語は英語と日本語だそうです。

 

 

はじめは挨拶から。。

 

 

インド、タイ、インドネシアなど学生さん。今回は特に東南アジアに対する戦略を立てる事が一つの課題でした。

 

 

九州の留学生がたくさんいるからこのネットワークを活用しようという話。

 

 

在住人口が一人減少するとそれを賄うためには、外国人旅行者7人を誘致するか国内旅行者22人を宿泊させるか、日帰り観光客を77人を呼ぶか。。難しいけど高齢化少子化が進んでいる日本の現状だと思います。

ただ、日本だけではなくて韓国や中国も同じ問題を抱えていると思います。

 

 

基本的な講義を聞いて食事は大学の食堂で食べました。

 

 

メニューの英語表記やハラール表記があってびっくりしました。

 

 

分かり易くハラール表記、食べ物がわかる写真、英語表記がちゃんとあって日本語がわからない留学生もこれなら安心して食べると思いました。

 

 

チキンの鶏模様のアイコンを付けて分かり易いメニューでした。

 

 

返却口も分かり易い絵で。。

 

 

多様な国の人々の味覚を考えた調味料。。さすが。。と思いました。

 

 

チキンカレー

 

 

タンドリーチキン

 

 

大学の規模とロケーションがとても素晴らしかったです。

 

 

午後の講義はインドネシアの事情。ムスリム(イスラム教徒)ではないインドネシア人もいるけど、ムスリムが多いから食べ物に気を付ける必要があるなど。。

 

 

インドネシアはムスリムとそうではない方も共存している故、互いの文化を分からないといけないそうです。

我らが思う、インドネシア人はムスリムが多いけど文化のベースは混ざっているから、ムスリムだけを考えてインドネシアという国をターゲットにすることは難しいではないかと学びました。

 

 

そして多様な国の人が英語でコミュニケーションをする事を見ながらここが日本なの?と思いました。私も外国人ですがこの風景が慣れなかったんですね。

 

 

場所を移して別府の清海荘で懇親会が行いました。

 

 

 

日本らしい会席料理でした。

 

 

清海荘の社長からの一言。

 

 

女将さんからも一言、そして留学生と参加者みんなしゃべりながら宴会を楽しみました。

 

 

次の日になって留学生スタップの進行会議。

 

 

模擬プランを作り、留学生の国にアーピルする事が最後の課題でした。

私が属したグループではインドにホテルを宿泊販売(プラン作り)が課題でした。

 

 

インドの事情から彼らの志向を聞いてこっちら(九州)の特徴で彼らが来れるような動機を探しました。

自分は時間の最後まで居らずにそこで帰りました。

 

 

 

ここで学んだ事や生かす事としては

 

1.料理の表記問題

ハラール食品を使うのは費用の問題があるので今すぐはできないんですが、メニューに何が入っているのかわかり易く表記をする。

せめて簡単な英語でメニューを作ることぐらいはできる事だと思います。ムスリムだけではなくてベジタリアンとか肉とかアルコールなどに敏感な方、アレルギーなどの方々のためにも必要だと思います。

 

 

2.ホームページやネット発信の大事さ

インドとか東南アジアの方々にとって日本はいい国でイメージもいいけど、まだ情報が足りない。そしてまだ、海外になれない彼らとしては日本にくるのは冒険なので、なるべく情報が欲しい。特に写真が載せていると分かり易いので言葉も大事ですが、まずは視覚的に見せるような物が多い方がいいと。。。特にfacebookとかtwitterなどに生の情報(何でもいいから休まず情報を載せる事が大事だと)を載せる事が大事だと聞きました。

 

 

3.外国人と交流

これは私もそうですが今回でいろんな国の方と英語、日本語を交えながら話や意見を交わしました。実は今の時代にはこれは普通なことだと思いますが、なかなか実践する事がなかったのが事実でした。我が社にとっても社員が私以外の国の人と接して話をしたり交流をすれば、インバウンドに対して自信をもって進むこともできると思います。

 

 

 

今回の参加で自分自身にとってもいい勉強になりました。

ただ、長崎にも私が卒業した長崎ウエスレヤン大学、そして長崎国際大学、長崎外国語大学など留学生が多い大学があるから。。

 

 

特に長崎県は長崎市とハウステンボス以外の観光地や島々、この雲仙がある島原半島、空港がある大村、平戸などはまだまだ。。インバウンドにとって足りない事がたくさんあると思います。

 

 

もっと留学生と県内の観光地を結んで国際化を進んでほしい。それが私の一つの細やかな願いです。

 

 

外国人が溢れる長崎県。。。いつかなれると思います。それは多分、我ら外国人と長崎人が力を合わせる事で実現できると思います。

 

 

長い文章、読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

長崎 雲仙福田屋

インバウンド担当

韓 進