長崎県在住の特派員情報

長崎県国際交流員 郭 麗さん着任式&インタビュー!

17Apr 2015 yamaguchi

こんにちは!yamaguchiです^^

さっっ、寒い。。。。。

今週は天変地異が起きたんじゃないかと思うような

晴れかと思ったら突然の雷雨が吹き荒れる、すさまじい天候でしたね。。。

長崎市はなんと「ひょう」が降ってきましたよ。。。!!((゚д゚;))

ここんとこの肌寒い天気でちょっと風邪気味になってしまいました。。。

体調管理に注意しなければ。。。><

 

 

 

ところで春といえば、、、出会いの季節ですよね♪♪

今日は、長崎県の新国際交流員をご紹介します♪(o’ω’o)♪

 

 

新しく長崎県国際交流員として着任した郭 麗(かくれい)さん

 

 

今週13日に里見副知事から辞令交付が行われました(・∀・)

 

 

 

 

副知事からは

「今年は駐長崎総領事館創設30周年の記念の年なので、

記念行事も多いと思いますが、これから国際理解や文化交流等の

イベントで長崎と中国の友好に力を尽くしてください」とメッセージが!

 

 

 

これに対し、

「日本に来たことはありますが長崎に来たのは初めてで、

まだ数日しか経っていませんが、人も優しく景色もきれいなところで感動しています。

日本に長く住んだ経験がないので、わからないことだらけですが

皆さんのお力をお借りしながら仕事を頑張り、友だちもたくさん作り、

友好に努めていきたいと思います。」

っと、これからの長崎での生活の抱負を語られました(´ω`*)

 

 

郭さんは上海の大学で日本語の先生をされているので、日本語がとても堪能です!!

特に敬語の使い方は日本人の私でも「すごいなー!」と思う腕前!!

(私より上手いのではないかと思うくらいです。。。^^;)

 

 

では、さっそく郭さんにお話を伺いましたので、ご覧ください^^

 

 

 

 

長崎らしい美しい港の風景をバックに。。。v(´∀`)

※以下インタビュー部分は敬称略

 

 

 

山「今回初めて長崎を訪れたとお聞きしましたが、長崎の印象はどうですか?」

 

郭「まだ長崎に来て日が浅いですが、とにかく素晴らしい街だなと思いました。というのが、まず景色が美しく綺麗です。そして人が温和で優しいです。とても魅力的な印象を受けました。」

 

 

 

山「上海では大学で日本語の先生をされているそうですが、ちなみに郭さんのご出身はどちらですか?」

 

郭「私は山東省臨沂市の出身です。山東省で有名なのは青島ビールで有名な青島市ですが、私の出身地は山が多く海に面してない地域にあります。お隣の江蘇省に近いです。それから大学は湖北省武漢市の武漢大学に通いました。中国一キャンパスが広くで綺麗とも言われています。その後就職して上海に行きました。上海理工大学で日本語を教えています。」

 

 

 

山「どうやって日本語を学ばれたのですか?」

 

郭「大学の専攻が日本語だったので、そこで専門的に学びました。それ以外にも日本のドラマや本を読んで日本の文化や習慣に対する知識を得たりもしました。」

 

 

 

山「ところで、郭さんが日本や日本語に興味を持ったきっかけは何ですか?」

 

郭「まずは地理的に近く隣国だからという理由が大きいです。隣の国を知りたいなという単純な興味もあったし、そのうえ日本語には漢字があるので親近感もありました。あとは日本が先進国ということもあり、いろんな優れたものを学びたいという気持ちもありました。はじめは漢字を使うからわかりやすいかなと思いましたが、勉強すればするほど奥が深く難しいなと思いますね。」

 

 

山「なるほど。。。あっ、、、話が少し戻りますが(笑)、郭さんは故郷の臨沂市(山東省)、大学時代の武漢市(湖北省)、そして現在は上海市と中国の各地に住んだ経験がありますが、今まで住んできた3都市の中で長崎の方々にぜひ知ってほしい、訪れてほしいスポットはありますか?」

 

郭「まず故郷の山東省で一番有名な都市は青島市なのですが、自然も美しく文化財も多いところです。また山東省は孔子の故郷なので孔子にゆかりが深い場所です。長崎にも孔子廟があるのを見て、よその土地という感じがしなくて非常に親しみを感じました。

 

大学時代にいた湖北省はやはり私の母校である武漢大学が印象深いです。国内でも有名な大学で、先ほどお話しましたが、キャンパスが広大で景色が素晴らしいところです。キャンパス内にバスが走ってるくらい広いんですよ。自然も豊かで春には桜、秋には紅葉、冬には梅と四季折々いろんな木々や花が楽しめます。また大きな湖があり、皆の憩いの場になっています。

 

上海はビジネスの中心なので、経済活動が活発で活気があります。なのでショッピングを楽しむには最適です。物価が高いイメージもあるかと思いますが、私は品質が良い物を比較的お得に買えるのではないかと思っています。デパート等はもちろんそれなりの価格はしますが、個人商店などで同品質の商品で、それにかかるお金を考えてみると地方よりむしろお買い得感があるんじゃないかと。。。

そして上海は長崎に近く、定期路線もあり安く行けるので、長崎の方が気軽に来て楽しめる場所だと思います。」

 

 

 

山「では最後の質問です!これから長崎での生活が始まりますが、こんなことをやってみたいなぁとか、期待することとか何かあれば教えてください」

 

郭「仕事面ではまず、一日も早く国際交流員として仕事に慣れ、少しでもお役に立ちたいと思います。そしてプライベートでは県内の色んな場所を見て回りたいです。長い休みの時には長崎以外のところにも行ってみて、見聞を広げたいなと思います。滞在中は日本人・外国人問わずたくさんの友だちを作りたいと思います。皆さん、これからよろしくお願いいたします!」

 

 

 

 

インタビュー中もこちらの質問にハキハキと答え、

とても明るく感じの良い郭さんでした(´・∀・`)

これから長崎と中国との交流の懸け橋として頑張ってくださいーーー!!!(。≧▽≦)ノ~~

加油♪♪゚+。(о’∀’)b

 

 

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<おまけ>

 

郭さんに一度会ってみたい!郭さんと日本語や中国語でお話してみたい!

っと思われた方!!

 

長崎県国際交流協会の「CIRと話そう!」では、

毎週水曜の午後、県の国際交流員(イギリス、中国、韓国)の3名が、

交代で協会内のフロアに常駐しますので、思う存分お話できますよー!!(=゚ω゚)ノ

週によってCIRが変わりますので、スケジュール等はこちらでご確認くださいね♪

http://www.nia.or.jp/

 

 

 

3/7 国際交流イベント 「第2回 うちんがたの料理で世界一周 Home Cooking from Around the World, Part2」リポ♪

10Apr 2015 yamaguchi

こんにちは!yamaguchiです^^

4月になりましたねーーー!!春の陽気ですねーーーーー!!
。。。と、言いたいところですが、、、

ここ数日天気が荒れ気味で“春の嵐”が吹いている長崎です。。。
ちょっと晴れ間が見えると心がウキウキします~♪(o’ω’o)

 

春は何かと慌しいシーズンなので、ソワソワもしているのですが。。。(;^ω^)

 

 

 

 

今日はずぅーーーっと紹介したかったのですが、

ドタバタで延び延びになっていた国際交流イベントのリポートを投稿します♪♪

(投稿が遅くなってすいません。。。m(_ _)m)

 

 

 

 

実は過去に何回かご紹介したことがあるのですが、

この国際交流イベントは長崎県国際課が年2回開催している、

JETプログラム参加者と県民の皆様の交流イベントです♪

 

 

 

 

今回のテーマは、、、

「第2回 うちんがたの料理で世界一周」!!

(Home Cooking from Around the World, Part2)

 

 

 

ここで“うちんがた”という言葉に注目!!

皆さんご存知かもしれませんが、念のために説明します。。。(・∀・)

長崎弁で「わたしの家=ホーム」という意味です。。。つまり自分たちのお国料理で世界一周できちゃうというわけ 笑

うわーーー!!なんとお得な世界一周っ!!(*≧▽≦*) ← 単なる食いしん坊。。。(*`艸´)笑

 

 

 

第2回ってことは、第1回があったわけですが、

第1回目の様子はこちらをご覧ください^^

https://dejima-network.pref.nagasaki.jp/reporters/14449/

 

 

 

 

さて、さっそく本題に入りましょう♪

今回のイベントでは中国料理チーム2班、韓国料理チーム2班、

イギリス料理1班、パキスタン料理1班の計6班に分かれて、

JETプログラム参加者と県民の皆さんの混合チームで調理を行います(=゚ω゚)

 

 

今回もたくさんの方々にご参加いただきました♪

 

 

主催者側の挨拶も終わり、調理スタート!

 

ここからは6班それぞれの調理の様子を写真中心でお届けしますので、

何を作っているか想像してみてください♪♪

皆さんご存知の料理もあるかもしれませんよ。。。笑

 

 

 

中国料理チーム その1

   ↓   ↓   ↓

 

 

 

 

 

 

中国料理チーム その2

  ↓   ↓   ↓

 

 

 

 

 

 

 

韓国料理チーム その1

 ↓   ↓   ↓

 

 

 

 

韓国料理チーム その2

 ↓   ↓   ↓ 

 

 

 

 

 

イギリス料理チーム

↓   ↓   ↓

 

 

 

 

 

パキスタン料理チーム

 ↓   ↓   ↓

 

 

 

 

yamaguchi、皆さんの調理風景を撮るためにうろうろしてたのですが、

あちこちから良い香りが漂ってきて、お腹の虫が鳴りまくり。。。

途中で、本来の目的(写真を撮る)を忘れてました。。。(;´Д`) 笑

 

 

 

皆さん、初めて作る料理ばかりで最初はちょっと緊張してましたが、

だんだん打ち解けておしゃべりしながら楽しくクッキングしてましたよ^^

 

 

 

出来上がった料理はこちらっっ!!

 

 

 

 

正解は、、、

中国料理チーム1班・・・水餃子

中国料理チーム2班・・・三杯鶏

韓国料理チーム1班・・・キンパプ(韓国風のり巻き)

韓国料理チーム2班・・・トッポッキ

イギリス料理チーム・・・ポテトケーキとアボカドサラダ

パキスタン料理・・・チャナマサラとロティ

 

皆さん、お分かりになりましたか???

 

 

 

出来上がったところで、皆さん仲良く試食ターーーイムッ!!

 

 

 

 

 

 

気になる料理の感想は、、、

「ぜーーーんぶ、美味しい!!」っと皆さん口を揃えておっしゃってました(´・∀・`)

yamaguchi、愚問にも「この中で一番美味しいのはどれですか?」っと、尋ねてしまったことを反省しました。。。笑

 

「でもあえて言うなら。。。」っと、一番多く名前が挙がったのはこの料理!

 

 

 

中国の三杯鶏(「サンベイジー」と読みます)!!

(三杯鶏チームのキャプテン曰く、「ちょっと黒く煮詰まりすぎた。。。」らしいですが、

鶏肉に旨味がギュっと凝縮されていてすごく美味しかったですっっ!!)

 

 

 

 

しばらくのお食事&交流タイムのあと、

各チームのキャプテン(JETプログラム参加者)がそれぞれの料理を説明しました!

 

 

 

  

 

各料理の説明を聞きながら

どの国の料理も地元の人々に長い間愛されてきて、

ポピュラーな料理になったんだなって思いました。

由来やその料理に対する雑学的なものまで知ることが出来て

「へぇー!」っとすごくためになりました。。。

 

 

 

 

いまさらなんですが、、、

料理って世界のいろんな人たちと仲良くなれるツールにもなりえるってことです!!

逆に言えば、、、

仲良くなりたいなら料理は有効なツール!

心をつかむには、まず胃袋をつかめ!ってことですかね。。。!!笑

 

 

 

 

最後にはお楽しみ抽選タイムがありまして、

今回も盛況のうちにイベントを終えました!!

 

 

 

次回も楽しい企画で皆さんをお待ちしています♪♪

興味を持たれた皆さん!次回はぜひぜひご参加くださいね♪

毎回人気イベントなので、次回の開催告知が出ましたらお早めにお申込みください★★

長崎県国際課のホームページor出島ネットワークでお知らせしますので、随時チェックしてくださいね(*゚∀゚)ノ~~~

 

 

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長崎発グローバル人材育成プログラム主催 会社見学イベント;学生インタビュー!

31Mar 2015 yamaguchi

今回はこちらの記事の番外編で、学生の皆さんに少しお話が聞けましたので、

少しご紹介しようと思います★(´∀`)

 

 

まずは中心メンバーとなる

長崎発グローバル人材育成プログラム学生運営委員会の皆さん

 

 

 

左から西本さん、尤さん、福田さん

 

※以下インタビュー部分は敬称略

 

 

 

山 「このプログラムに参加してよかったことは何ですか?」

 

西 「一番良かったと思えることは県内の大学や国の垣根を超えて仲良くなれることです。

また留学生と日本人学生がcafeトーク(留学生と日本人学生混合のグループに分かれて一つのテーマについて話し合う交流会のようなもの)で、自分の国とは異なる文化を知ることができる点です。

私もこのプログラムに参加して留学生に 「私の国ではこうだけど、日本ではどうなの?」 って聞かれて、逆に日本の事を考えるきっかけになりました。」

 

 

尤 「定期的に開催されるイベント等で日本人学生と気軽に関わりあえる場を持てるのが良いと思います。ここに来れば交流できるという安心感というか。。。」

 

 

 

 

山 「このプログラムは学生が主となりイベントの企画・運営をされていると聞きましたが、実際に活動してみてこんなところが難しいなぁ、もっとこうした方がいいなぁと感じる点はありますか?」

 

 

皆 「このプログラム自体の知名度がまだまだ低いってことですかねー。。。」

 

 

福 「あと、、、イベント毎の留学生と日本人学生のバランスも少し気になります。。。

このプログラムに登録する学生は基本的にやる気のある人たちばかりなんですけど、留学生は元々日本で勉強したいという高い志を持っているので、学びたいという意欲が高いです。イベントや集まりも積極的に参加してくれます。

日本人学生も意識高い人が多いのですが、アルバイトや他のサークル活動もあり、どうしても参加者が毎回固定化されてしまいます。また、特に英語圏の留学生でまだ日本語の能力があまり高くない留学生は、イベントの時にちょっと苦労してるかな。。。と思います。どうしても共通言語が日本語になっちゃうので。。。なので共通言語が英語のみというcafeトークというのも開催しています」

 

 

 

山 「ところで、なぜこのプログラムに参加しようと思ったのですか?」

 

 

西 「もともと私が新しいことにチャレンジするのが好きな好奇心が強い性格なので、特に深く考えずに“面白そうな活動がある”って飛び込んでしまったんです(笑)企画するのも好きだし自分に合ってました。

あと、私は長崎県外出身なので、大学入学当初は長崎の友人や知り合いが少なかったんです。友だちをたくさん作りたいっていう理由もありました。今では他学部・他大学にもたくさん友だちができて楽しいです。」

 

 

福 「私の場合は動機が少し変わっていて、、、入学時の新入生説明会の時に教授から「(当学部は)武器がない」っと脅し(!?)をかけられました。。。つまり卒業に必須の資格はなく、就職に有利な資格を取得するかどうかは本人の努力次第って言われました。

何か新しいことをやってみたいなと漠然と考えていた時に、このプログラムの存在を知りました。最初は運営メンバー側になるとは思ってなかったんですが、「迷ったら一歩踏み出してみよう!」と思い切って学生企画運営側に携わってみました。」

 

 

yamaguchi、インタビューしながら終始感心してしまいました。。。

自分が学生だった時はこんなにしっかりした意見が言えただろうか。。。(゚д゚;)

まさしく“意識が高い”学生さんばかりでしたーーー!!(*≧▽≦*)

 

 

続いて留学生の方にも少しお話を伺いましたっっ♪

 

 

 

左から江さん、郝さん、董さん(全員中国出身)

※以下インタビュー部分、敬称略

 

 

 

山 「今日見学したところで一番印象に残っているところや感想があれば聞かせてください。」

 

 

江 「やはり造船所が印象的でした。実際に船を見たのが初めてなので、その大きさと複雑さが素晴らしいと思いました。その他にも塩工場も普段私たちが使う塩を作る流れがよくわかって楽しかったです。」

 

 

郝 「私も造船所です。私のふるさとは海がない地域なので船を見る機会もあまりないんです。今日は本物の船を見ることができ嬉しかったです。あと、各会社で私たちを案内していただいた方々がとても親切だなと思いました。」

 

 

董 「私は行った先々とても印象深くてすごく勉強になりました。造船所はとにかく巨大で何もかも迫力がありました。塩工場も長崎のきれいな海水を使いさまざまな工程を経て大切に作られていることがわかりました。ド・ロ神父記念館もド・ロ神父の活動を物語るものや当時使ったものが綺麗に保存されていて、現代にも影響を与えていることに感銘を受けました。昔の遺物を見ることで当時に思いをはせ、考えさせられるので不思議だなと思いました。」

 

 

 

山 「このプログラムに参加して良かったなと思うことは?」

 

 

皆 「とにかく日本人の学生と授業以外で仲良くなれます。」

 

 

江 「私は日本人と話すのが大好きです。このプログラムはいろんなイベントがあって、日本の人や他の国籍の人たちとも出会え、気軽におしゃべりできるのでとても良いと思います。

今、学校の寮に住んでいるのですがルームメイトが同じ中国人なので会話するときはどうしても母国語になってしまいます。

また長崎に留学に来てプログラムに参加してみて日本の文化や日本人の考え方を直に感じることができました。これは教科書ではわからない日本の姿だったので良かったと思います。」

 

 

 

山 「今日は日本の企業を見てまわりましたが、ズバリ皆さん、日本で就職したいと思っている方はいますか?」

 

 

董 「チャンスがあれば日本で就職したいなぁとは思っています。。。」

 

 

郝 「まだ考え中です。。。当面は院への進学に集中して、それから考えたいなとは思っています。」

 

 

江 「私は今交換留学で来ているのですが、国に帰って日本語の勉強を続け、将来は大学の日本語の先生になりたいと思っています。」

 

 

 

 

日本人の学生さんと留学生の方にそれぞれお話を伺いましたが、

このプログラムに参加さることによって日本人学生は留学生に、留学生は日本人学生にお互い良い刺激を受けているそうです(●´ω`●)

国籍を交えてお互いのことを話すと「ここは同じだ」とか「こんなところは違うな」と日々発見があって新鮮とのこと!

 

 

 

また、プログラムのコーディネーター(職員)の方ともお話しましたが、

「学生主体なので、イベントの運営は基本的に学生に任せています。日々試行錯誤しているみたいですが、イベント毎に日々成長しているのが見てとれます。お互い人格的に磨かれているように感じます。」

…っと、学生の皆さんの成長ぶりに頼もしさを感じているそうです。。。(*´ェ`*)

 

国を超えた個人レベルでお互いのことを理解すると、相手の国や文化に対する親近感は一生モノじゃないかなと思いますっっ!!←これは私の経験上からも力説します!(`・ω・´)

 

 

今後も学生さんたちの国際交流の場に積極的に参加していきたいなと思わせる楽しいイベントでした!d(‘∀’o)

 

 

この「長崎発グローバル人材育成プログラム」の詳しい活動内容はこちらをご覧ください

↓      ↓      ↓

http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/renkei/renkei/index.html

 

 

長崎発グローバル人材育成プログラム主催 会社見学イベント;長崎の企業を知ろう~!その2

31Mar 2015 yamaguchi

その1からの続き

 

 

次の目的地、ダイヤソルト崎戸工場に到着~( ̄∀ ̄)

 

 

 

崎戸町は海に囲まれた地区なのですが、バスを降りた途端、ほのかに塩の香りが。。。(っ’ω’)っ

(↑“潮”という漢字じゃないことに注目 笑)

つまり、、、海の香りよりは製塩工場の塩の香りで充満していました 笑

 

ところでダイヤソルトの前身は、もともと石炭を採掘する会社だったのですが、

閉山後従業員の受け皿として製塩会社を設立したそうです。

 

石炭採掘から製塩事業。。。なかなか関連付きませんが、

前出の大島造船所も造船業から農産事業という新たな事業に踏み出した経緯を考えると、

いろんな業種が事業展開に結びつくのかもしれないと思えました。。。

 

 

 

廊下にならぶ製品の数々。。。

 

 

「あっ!この製品見たことあるっ!」っというものもあり、

急に親近感をおぼえました。。。(o’ω’o)

 

 

基本的な塩の作り方は

海水を煮詰めて濃い海水(かん水)を作り、かん水を蒸発させて塩の結晶を作る(せんごう)という工程を経て私たちがよく目にする食塩等になるそうです。

ちなみに、、、1ℓの海水に対し約30gの塩ができるそう。。。

そう考えると製品を作りだすためには莫大な量の海水が必要なんだなぁと改めて驚き。。。Σ(゚ェ゚*)

 

 

日本で製塩工場といえば瀬戸内海が有名なのですが、

ダイヤソルトは五島灘の澄んだきれいな海水を汲み上げて作っており、

品質に関してはどこにも負けない自信があるそうですっっ!!d(゚∀゚)b

 

 

 

まずは担当者の方が会社概要の説明と、塩がどうやって作られているのか

紹介ビデオを鑑賞~

 

 

 

 

 

こちらでも皆さん、熱心に耳を傾けていました。。。

 

 

鑑賞後はいよいよ工場見学!

・・・っとその前に塩は食品なので、衛生上ヘアーキャップをはめてヘルメットを被りますっっ!!

 

 

 

こちらはイオン交換膜というものを利用した、海水の電気透析を行っている作業場です。。。

 

 

わーーーーー!!広いっっ!!

素人目にはここが何の工場なのか一瞬わからなくなりました。。。^^;

 

 

 

担当者の方から説明を受けましたが

ここでyamaguchiが一番驚いたこと、それは、、、

このイオン交換膜1基のお値段!!

なんと億超えるそうですっっ!!ヒャーーーーー!!!(゚∀゚ ;)

 

 

ここから製造工程を追うように移動しながらポイント毎に説明を受けていくのですが、、、

巨大なタンクやら配管やらで終始圧倒されっぱなしでした。。。(・ω・;)

大島造船所もそうでしたが、“ザ・工場”って感じがしませんか??

 

 

 

 

 

 

ここからはいよいよ出来上がった塩の梱包や運搬作業を見学しました。。。

 

 

 

 

 

 

※このブルーの袋の中身はすべて塩です(笑)

 

 

 

 

 

食塩の袋の積み上げ方ひとつを取ってもカンドーーー。。。笑

 

 

 

工場内を一通り見学した後は、最後の質問コーナー!

 

○ 「長崎の塩の特徴は?」

 「実は同じ工程で作られた塩の味自体には大きな変わりはないのですが、

製塩工場が集中する瀬戸内海は工場排水等の影響で安全のため製塩に用いる海水を沖から汲み取っているのに対し、長崎は海水がとても綺麗です。安全性と清潔さは誇れると思います」

 

 

○ 「塩は賞味期限が書いていませんが、、、」

 「ハーブ塩などの添加物が含有している製品を除くと、塩に賞味期限はありません」

 → 確かに、、、製品化した塩には賞味期限はないなぁと納得。。。!!

 

 

 

最後になりましたが、ここでダイヤソルトのすごいところをもう一つ!!

国内製塩業界初、ハラール認証を取得しているところ!!

詳しくはこちら→http://www.diasalt.co.jp/contents/info/index.html

 

 ※「ハラール認証」とは・・・イスラムの法に従った、安全で清潔な工程で製造される高品質で健康的な食品、化粧品、医薬品などに対して与えられる認証で、イスラム教徒(ムスリム)が安心して利用できる製品であることを示すものです。

 

 

 

“ハラール”。。。このワードも最近ニュース等で頻繁に耳にするかと思います。

世界の中でキリスト教の次に宗教人口が多いイスラム教徒の皆さんのことも視野に入れた商品開発に

ただただ頭が下がります。。。m(_ _)m

 

 

 

大島造船所とダイヤソルト崎戸工場。。。

長崎県の頑張っている企業さんをこの目にしかと焼き付けました!(´∀`)

学生の皆さんも普段なかなか入れない会社の裏側を見学し、実際に働いている方から生の声を聞くことができ、

貴重な経験ができたようです(゚∀゚)

 

 

ここでダイヤソルトを後にして、今回の会社見学は終了!

 

 

バスツアーの最後は長崎市外海町にあるド・ロ神父記念館&出津(しつ)教会と遠藤周作文学館を見学!

 

 

 

 

 

外海地区は海あり山ありな自然豊かな地区です^^

 

 

出津教会

 

 

 

 

 

最後に全員で記念撮影っっ!

 

 

 

この日はあいにくどんよりとしたお天気だったため、はっ、背景が。。。><

いつもならここから見る夕陽の美しさは絶景なのですが。。。(´;д;`)

でも皆さんイイ顔で写っているので良しっっ!!笑

 

 

 

 

久しぶりに学生の皆さんに混じって学生時代に若返った気分での会社見学、楽しかったですっっ!!

また私のまだ知らない長崎のスゴイ企業さんをこの目で見て感じて知ることができたのはとても勉強になりました^^

そして、今回は氷山の一角で、長崎県内には日本や世界に通用する優れた技術力や営業力、ピーアール力のある企業さんがたくさん存在するのではないか。。。っという可能性を感じさせました。

 

 

次回はおまけとして今回の会社見学に参加された学生さんのインタビューをアップします!

お楽しみに♪♪(´・∀・`)ノ

 

 

 

長崎県国際交流員 黄吉さん離任式!

30Mar 2015 yamaguchi

こんにちは(´∀`∩)

 

皆さん、先週末はどのようにお過ごしになりましたか??

 

私は「雨が降らないうちにお花見だぁぁぁーーーーー!!」っということで、

桜を見に行きました♪(^Д^)(家の近所ですけどね。。。笑)

 

 

 

 

長崎は土日とも晴れていたので、絶好の花見日和っっっ♪♪(≧▽≦)彡☆

お花見に行かれた方が多かったそうです(o’ω’o)

 

 

 

ところで、、、

春といえば、、、出会いと別れの季節ですね。。。

日本は3月と4月は新学期や新生活が始まるシーズンなので、

新たな人々との出会いがある一方、

去る人々との別れも避けられない、ちょっぴり切ない季節です。。。(´・_・`) 

yamaguchi、今日は別れを経験してきました。。。・゚・(ノДヽ)・゚・

 

 

 

中国上海市出身で長崎県国際交流員の黄 吉(こう きち)さんが、

1年間の任期を満了し、離任の挨拶にいらっしゃいました。。。

 

 

 

長崎県国際交流員の黄 吉さん

 

 

 

 

 

 

里見副知事から感謝状授与!

 

 

 

副知事からは、

「中国は長崎と昔から深いかかわりがあるところなので、

長崎を第2の故郷と思い、これからも長崎で出会った人々との縁を大切にし、

母国での活躍を期待しています。

また、中国に戻っても長崎県のことを気にかけて、

気づいたことがあれば、いつでもアドバイスして欲しい」とのお言葉がありました^^

 

 

 

黄さんからは

「1年間の任期を終えて、まずは長崎の人々に感謝の言葉を申し上げます。

長崎で過ごした1年は人生を変える1年でした。

今後はこの経験を生かし、民間の草の根から日中両国の友好の懸け橋になりたいと思います」

…っと心強い言葉が返ってきました^^

 

 

日々の業務以外にも、黄さんはサッカーが大好きなので、

県庁のサッカーチームに所属し活動!!

 

 

土日には練習や試合で島原半島や県北地区など、

県内のいろんな場所に行くことができたことも良い思い出として残っているそう。。。^^

長崎の地元チーム、Vファーレン長崎の試合観戦も楽しんだそうです(*゚ω゚*)

 

 

しかも、、、サッカー好きが高じて、日本サッカー協会(JFA)にも登録したとのことっっ!!

中国に戻ってもアマチュアサッカーを続けて、

機会があれば、サッカーの面で長崎の人たちと交流を持ちたいとも

言っていただきましたっっ★★

 

 

 

いつの日か黄さんの縁で長崎と中国のサッカー交流できたらステキだろうなぁ~

…っと、yamaguchi一人ニヤニヤしながら聞いてました(´∀`)

スポーツって言葉の壁なく交流でき、互いの共通点や相違点を感じられる

国際交流の一つじゃないかと。。。^^

 

 

また長崎-上海間は距離が近く、定期航空便もあり、

行ったり来たりが比較的容易なので、

観光はもちろん、スポーツ等で交流人口がどんどん増えれば

お互いの心の距離感もどんどん縮まっていくのではないかと思いました。。。

yamaguchiも近いうちに上海に行きたくなりました 笑

 

 

 

最後に記念撮影っっ♪

 

 

 

 

 

★おまけ★

 

黄さんに突撃ミニインタビュー!!ε=ε=ε=ヾ( ̄∀ ̄)ノ

 

Q. 長崎生活で一番印象に残っていることは??

A. やはり日本の皆さんと一緒に汗を流したサッカーが印象に残っています。

  サッカーの練習や試合自体も楽しかったですが、長崎県内でも車がないとなかなか行けないようなところまで見て回れたのが良かったなぁと思っています。

 

 

 

Q. 長崎の食べ物の中で一番好きな食べ物は?

A. ちゃんぽんです!(即答!笑)

  長崎の料理は上海の方々にも受ける味だと思います。

 

 

Q. 最後に長崎県の皆さんに一言お願いします!

A. 長崎の皆さん、1年間お世話になりました。ありがとうございました!

  上海に戻って、長崎のことを一生懸命PRしたいです。

  皆さんもぜひ上海に遊びに来てください!!

 

 

 

黄さん、1年間本当にお疲れ様でした!!

そしてありがとうございましたっっっ!!!

これでさよならではなく、これからも長崎との縁は続きますので、

上海の地から長崎にエールを送り続けてくださいね!

よろしくお願いしますっっ!!m(_ _)m

再見~~~( ´゚▽゚)ノ