長崎県在住の特派員情報

6.6長崎平和大学リポート 前編

22Jun 2015 yamaguchi
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こんにちは!

梅雨のシーズンですっきりしない天気が続いていますね。。。(‐ω‐;)

 

 

でも道端に咲く美しいあじさいの花にパワーをもらっているyamaguchiです♪(・∀・)

みなさんはいかがお過ごしですか~??^^

 

 

 

さて、今日は先日開催された「長崎平和大学」のリポートをしたいと思います。

 

 

実は過去にも記事化したことあるので、名前を聞いたことある方もいらっしゃるかも。。。

「聞いたことないよ!」という方は下のURLを見てくださいね~(´ω`*)

過去記事はこちら!→https://dejima-network.pref.nagasaki.jp/reporters/13850/

 

 

 

今回はこの春新規で来日された留学生を中心に、

約300名の学生さんたちが集まって原爆と平和に関する知識を深めました。。。

 

 

 

皆さんご存知の通り、

長崎は昔から海外交易で栄えた華やかな歴史がある一方、

原爆の被害を受けた悲しい歴史があります。

長崎市の小中学校に通っている学生は、

毎年8月9日は、夏休み期間中ではありますが登校日になり、平和学習を行います。

留学生の皆さんにも、長崎にいる間に原爆の惨状と平和の尊さについて

ぜひ考えてほしいということで、このようなイベントを行っています。

 

 

 

今年は特に戦後70年の節目の年です。

長崎でも高齢化で、被爆者の方々の平均年齢も80歳を超えています。

被爆の現状を知る方々も年々少なくなり、

長崎に住む私たちにとっても直接お話を聞く機会が極端に少なくなってきました。

このような体験1回1回を大切にしなければ、、、と思いますね。。。

 

 

 

では本題に移ります!

 

今回の会場、長崎市平和会館に県内の大学、短大、専門学校の留学生が一同に集まりました!

 

 

 

まずは長崎大学副学長・長崎留学生支援センター長の夛田(ただ)副学長から主催者あいさつがありまして、、、

 

 

 

続けて長崎の紹介映像と、原爆の惨状を伝える映像を続けて2本放映しました。

 

 

 

 

皆さん、真剣な表情で見入っていました。。。

 

 

そして今回のメインの被爆体験講話へ!

 

 

今回講話をしていただく深堀様は、当時爆心地より約3kmの地点で被爆。

爆心地より約600mのご自宅にいらっしゃったお母様やご兄弟を一瞬のうちに亡くされたそうです。

 

 

 

講話が始まると、当時の惨状の様子や、

深堀様のご家族のお話を中心に、当時の様子をスライドを使いながら

詳しく説明していただきました。

 

 

 

ここで、、、

講話は日本語で進行されるのですが、

英語は逐次通訳、中国語・韓国語にはご覧の通り字幕がついているので、

来て間もない留学生にとって内容がよくわかるようになっています。

 

 

 

皆さん真剣に聞き入っていました。。。

 

 

 

講話が終わり、質疑応答の時間になると、

積極的な質問が次々と出てきました!!

 

 

 

 

 

質問に答えていらっしゃた深堀様の一節で、

「戦争は富や権力を持っている指導者同士の都合で引き起こされる。

市民レベルで見ると国は関係なく、みな仲が良い。」

とおっしゃたことが印象に残りました。

 

 

 

午後からは平和公園を中心とした被爆遺構めぐりを行ったのですが、

その模様は後半でご紹介します*^^*