長崎県在住の特派員情報

雲仙温泉地区、長崎ウエスレヤン大学「地元産学協力、モニターツアー&現場の声を聴く」

26Jun 2013 hanjin
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久しぶりです。

 

私は長崎県雲仙市小浜町雲仙温泉街の「雲仙福田屋」旅館で働いている韓国人 韓 進(ハン・ジン)と申します。諫早の長崎ウエスレヤン大学を今年である2013年3月に卒業し、「雲仙福田屋」に就職をしました。

 

雲仙温泉街のいろんな方々の努力の事である今回の件を紹介すると思います。

 

県央の大学である長崎ウエスレヤン大学の連携として我が社だけではなくて私たち雲仙地区との協力を図る為に一つの事を提案しました。

 

長崎ウエスレヤンはいろんな国々の留学生が多いから観光産業やサービス業に興味がある日本人学生あるいは留学生に我が雲仙地区のホテル、旅館一つ一つの素晴らしいさと今までの地獄のイメージだけではなくて雲仙は「リゾート地」、「おもてなしの聖地」である事を教えたかったです。

 

ただ、それだけでは学生にメリットが少ないと思い、我が社のいろんな部門の方々から生の声で現場の話を聞ける場を設ける事を計画を立てて、我が社も所属している雲仙旅館ホテル組合のインバウンド部に他社の協力を求めて了承を得て進む事にしました。

 

計画としては平日に我が旅館で一泊を泊り、旅館のおもてなしを体験する、そして社内のいろんな部門の方々と学生が互いの事を語る場を設ける、雲仙温泉街の旅館、ホテルのめぐりをする。最後に感想やアンケートを取るという流れで計画を立てました。

 

長崎ウエスレヤン大学と島原観光連盟の韓国人研修生にも声をかけて総7名の留学生が参加する事になりました。

 

 

6月24日の夜、昼は勉強をしてそれから当館である雲仙福田屋に来館しました。

中国の留学生5人とスリランカの留学生1人、韓国の研修生1人です。

 

 

懐石料理をみんなが食べています。おもてなしのスタップがきちんと料理の説明と食べ方を話しています。

 


 

楽しんで当館の食事を楽しんでいる留学生。

 

 

日本の懐石料理は目で食べる、季節を感じる、みんなが公平に同じものと同じ空間で食べる和の文化の一つである事を話しました。私も2年前に長崎県の補助金を頂いてできた「留学生と進める地域国際化事業」で「雲仙市の韓国語の観光マップ」を制作した時、この雲仙の「湯元ホテル」で懐石料理を頂きながら社長から聞いて感銘を受けた話をそのまま話しました。

 

 

それから丁寧に当館の中国語の表記のチェックなどを学生がやってくれました。実は間違いが多くて学生の方がそれを気づき直してくれました。誠に有難かったです。

 

 

ちゃんと休んで朝の食事も体験してくださいました。特に当館は和食と洋食がありましたがみんな日本の和食を食べる事を願い、日本の旅館の和食を体験する事になりました。

 

 

朝もおもてなしスタップの親切な説明を聞きながら食事をしました。

 

 

特に地元、島原の黒ゴマ素麺の柔らかさでみんな美味しく御馳走させてくださいました。

 

 

長崎ウエスレヤン大学の学生と島原観光連盟の韓国人研修生。

 

 

雲仙福田屋のいろんな部門の方々(経営の女将、フロント、売店、おもてなし、フロント、事務)との懇談会を行いました。

 

 

自分が司会をとって懇談会を進行しました。

我が福田屋のいろんな部門の方々が自分の仕事や日課などを話して、それから留学生も自分の夢や日本の就職に対する思いなどを語りました。

そして学生は自分が関心がある方に質問をしました。最後に我が福田屋の者たちが留学生に勇気を与えるようなあるいは日本の就職に役に立つアドバイスをする事で終りました。

 

 

それから今日のメインであるホテル、旅館めぐりを行いました。まず最初に訪問したのは有明(ゆうめい)ホテルでした。

 

 

雲仙で歴史があるホテルらしく、ホテルの有来やいろんな写真資料を説明してくださいました。

 

 

現在の有明社長の子供の時の写真を紹介した時、留学生が「かわいい~」という反応がありました。正しく、生きている歴史を聞く機会になりました。

詳しい情報は有明ホテルホームページへ。。

http://www.yumei-hotel.co.jp/

 

 

 

それからは湯せんぺいで有名な遠江屋によって湯せんぺいを買いました。

 

 

 

次は雲仙の有名な製菓店「かせやカフェ」でお昼を頂きました。

 

 

美味しいサンドイッチとコーヒー。

 

 

次はホテル東洋館でした。

 

 

館内説明を始まります。

 

 

まだ準備中のお食事所。

 

 

部屋

 

 

露天風呂

 

 

湖と雲仙が一目に眺める事が出来るこの露天は素晴らしいでした。夜の星や夕日が綺麗に見えるそうです。

 

 

最後に小さなお土産と飴やパンフレットも頂きました。

 

 

入る時から出るまでおもてなしを感じました。

詳しい情報は東洋館ホームページへ。。

http://www.toyokan.com/

 

 

 

次は雲仙最古の歴史を誇る湯元ホテル

 

 

雲仙の歴史である約310年の「湯元の歴史」を説明しています。

 

 

 

和華蘭の雰囲気を感じる事が出来る湯元ホテルの部屋

 

 

みんなお揃いで写真!

詳しい情報は「湯元ホテル」ホームページへ。。

http://www.yumotohotel.jp/

 

 

 

 

次は指湯で目を引く湯で勝負するいわき旅館です。

 

 

約100年のいわき旅館の歴史を説明しています。

 

 

特にいわき旅館の自慢のお風呂!

 

 

部屋に付いている温泉、もちろん源泉かけですね。

長崎県内で最古の湯の質を誇る旅館です。

 

 

部屋のあっち、こっちを観察している学生たち。

 

 

日本で一番小さな温泉である「指湯」に魅かれた学生がありました。

詳しい情報は「いわき旅館」ホームページへ。。

http://unzen-iwaki.com/

 

 

次は雲仙地獄を庭としてもっている富貴屋です。

 

 

富貴屋の美人スタップが館内の説明をしてくださいました。

 

 

部屋から地獄をみる事が新鮮な感じがあってみんな面白く外を見ています。

 

 

大きな規模の大衆浴場。

 

 

いろんな質問に丁寧に応じる美人スタップに向けて学生たちも真剣に聞いています。

特に富貴屋は外国語を話せるスタップが多い、中国語、英語、ドイツ語そして彼女の場合は韓国語を話せると学生に言いながら留学生に語学の大事さを伝えました。

詳しい情報は「富貴屋」ホームページへ。。

http://www.unzen-fukiya.com/

 

 

 

雲仙温泉街の真ん中で位置している雲仙の中心、九州ホテルです。

 

 

いろんな質問を受けたり、話したり丁寧に学生に説明をしてくれました。

 

 

地獄が一望できる九州ホテルのレストラン。

 

 

インドの詩聖と呼ばれるタゴールの来館の写真や明治天皇の来館の写真など九州ホテルの誇りの歴史を感じました。

 

 

夕食所、宴会場などいろいろ観る機会になりました。

最後に「九州ホテルの最古の宝はサービスだよ」

こんなに素晴らしいホテルも大事なことはサービスする人っていう事を留学生みんなに伝えてくださいました。

 

詳しい情報は「九州ホテル」のホームページへ。。

http://www.kyushuhtl.co.jp/

 

 

 

日本の方なら誰でも知っている最高のおもてなしで有名な宮崎旅館です。

 

 

宮崎旅館の平成天皇と皇太子様まで来館した歴史を語る事で学生も熱心に筆記しています。

 

 

宮崎旅館の自慢である庭。場所は地獄の中心から離れていますが、まるで地獄を移った気がしました。

 

 

日本風の庭にみんなのカメラのシャッターが止まらないですね。

 

 

日本初と言われる宮崎自慢の展望エレベーター。雲仙の景色を眺める事が出来ます。

 

 

大きな規模の食堂。

 

 

最後は留学生みんなに記念として雲仙の湯せんぺいを配るなど、心から温かさを感じました。

 

詳しい情報は「宮崎旅館」ホームページへ。。

http://www.miyazaki-ryokan.co.jp/

 

 

 

次は外見から美しい新湯ホテルです。

 

 

花とホテルが一つになった気がします。
 

 

自然を大事にする優しい心が感じられました。

 

 

留学生みなさんがこれまでのめぐりで疲れた体をここで少し、休みました。

 

詳しい情報は「新湯ホテル」のホームページへ。。

http://www.sinyuhotel.co.jp/

 

 

雲仙で格式が高いホテルである雲仙観光ホテルを最後に尋ねました。

 

 

建物自体が文化財である故、学生もその外見に驚きました。

 

 

ホテルと同じような格式があるような紳士のスタップが学生が理解し易く説明をしてくださいました。

 

 

他のホテルは日本風、あるいは日本+西洋ならここは本当に日本の中のヨーロッパのホテルでした。

 

 

バーも映画に出そうな姿でした。

 

 

「あっちに昨日、あなた達がお泊りであった福田屋が見えます」と。。

 

 

そして自慢のモダン風図書室。

 

 

西洋風のビリヤード室など驚きの連続でした。

最高の品格のホテルが雲仙にあり、留学生みなさんの心の中で雲仙はただの田舎ではなくてヨーロッパがあると思ったそうです。

 

詳しい情報は「雲仙観光ホテル」のホームページへ。。

http://www.unzenkankohotel.com/

 

 

 

これでめぐりは終、プログラムも終了する事になりました。

 

実は今度、休館でめぐる事が出来なかった。スカイホテル、遠くて行かなかった東園も雲仙の一つの星でございます。

 

 

雲仙の命であるおしどり池を庭の池として抱いている

東園

http://www.azumaen.com/

 

 

トマトちゃんぽんで有名な雲仙スカイホテル

http://www.unzen-skyhotel.com/

 

 

 

地獄だけが雲仙ではなくて雲仙は各、旅館&ホテルが一つ、一つ輝いているから一つの雲仙温泉地区だと留学生に伝えたかったです。

 

そして日本のサービス業に就職する時に、今回のプログラムが皆さんに役に立てる事をお祈りします。

 

まず、長崎ウエスレヤン大学の関係者と参加して下さった留学生みなさん、島原観光連盟と韓国人研修生にまず感謝をします。

そして雲仙地区の誇りであるご協力くださった各旅館、ホテルに誠にありがとうございました。

 

我が雲仙地区が県内の大学、地域の連携していろんな事をしてグローバルな雲仙、昔の賑やかな雲仙、島原半島を取り戻したいです。

これからも多くの方々の応援と支持、愛をお願いいたします。

長い文書をお読みくださって誠にありがとうございました。