世界は今

「帰国して」

16Oct 2019 moacyrturuzawa

 

2018年研修員氏名:鶴澤 モアシル まさいち

長崎滞在期間:2018.9~2019.2

 

私は、昨年9月から半年間長崎県に住み、長崎県環境保健研究センターで環境教育とエコロジーパークの樹木の大気浄化能力調査について勉強しました。

そして、これらの素晴らしい経験の後、母国ブラジルへ帰国しました。

グァルーリョス国際空港に着いたときは、両国の気候の違いを実感しました。3月のブラジルは28℃の暑さと多湿だったからです。すぐに家族に迎えられましたが、明らかにホームシックだったので、再会は素晴らしかったです。そして自宅へ向かい、愛犬ジョニーと愛猫ラヴェンナにも再会しました。彼らは私をとてもよく迎えてくれ、会えたことに満足していました。

 

家族(叔母といとこ)

 

ジョニーとラヴェンナ

 

ちょうどカーニバルの休暇が始まる前に到着し、数日間は心と体を休めることができました。休日の後、私はCEJAM、Vera Cruz Basic Health Unitで環境教育者としての仕事を再開しました。職場は、不在していた6ヶ月間のうちに多くのことが変わっていましたが、デング熱に対する予防措置や環境プロジェクトの業務をこなしていきました。しかしその後、SESCという会社から反論の余地のない仕事の誘いをいただき、私はそれを受け入れることにしました。環境プロジェクトのためのより良い機会と資金をもって、私はこれからも環境教育に取り組み、日本で学んだ知識を実践に移していきます。

 

Vera Cruz Basic Health Unitの野菜畑の環境教育活動

 

私生活は、ベジタリアンダイエットに戻りました。先日は、友達と一緒にGulab Hariというインドのベジタリアンレストランへランチに行きました。ブラジルに帰国してからなんと3キロ体重が増えたのです。しかし、こちらの野菜と果物は日本に比べて安いので安心しています。

 

Gulab Hariインドのベジタリアンレストラン

 

長崎県人会では、龍踊りの練習を再開しました。グループは約30人のメンバーからなり、日本の祭りで披露するための練習をしています。これから開催されるフェスティバルには、文京芸能祭2019、ジャパンフェスティバル2019 (日本祭り2019)、リベルダーデ地区の七夕祭り、カルモパークのさくら祭りがあります。龍踊りで、長崎文化を広めるのが目的です。

 

長崎県人会での会議と発表

 

日本、長崎、大村でできた友達がいなくて寂しいです。サンパウロのラッシュと比べて、大村での生活は穏やかでした。ここでは仕事と勉強でいつも忙しく、サンパウロの慌しさは東京訪問を思い出させます。

ブラジルに戻り、家族や友人が近くにいることは嬉しいのですが、できればまた日本に帰ることを切望しているので、この心境は複雑です。それが、2つの異なる文化を最大限に楽しんでいる証であり、日系人であることの利点でもあります。

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