よりぬきGo!Go!ともっち

壱岐焼酎☆蔵見学 玄海酒造

18Nov 2015 tomocchi

 

 

麦焼酎発祥の地 長崎県壱岐(いき)島は、
人口約3万人の小さな島に、7軒もの焼酎蔵元が伝統を守り続けている
まさに焼酎天国!

 

 

壱岐に来たからには焼酎の蔵めぐりはハズせません!
今回は「壱岐ゴールド」で有名な、玄海酒造さんにお邪魔しました☆
壱岐で一番高い山「岳の辻(たけのつじ)」のから湧き出る水を使って、
1900年から焼酎造りをしている老舗です。

 

 

まずはじめに壱岐焼酎の歴史や製造工程がよくわかるDVDを観賞。
そのあとは壱岐焼酎の工場見学にGO♪

 

 

まず目に入ってくるのは、びっくりするほど大きな焼酎の貯蔵タンク。
一生かかっても飲みきれないほどの量が入っています!

 

 

壱岐焼酎の特徴は、麹(こうじ)に米を使うこと。
麦2に対し、米1の割合で配合することで、
香りが高く、上品な甘みの壱岐焼酎になるのだそうです☆

 

 

こちらは麹(こうじ)室。
蒸した米に麹菌を加えて一晩置いているのだとか。
ほわっと良い香りが立ち込めていますヾ(゚∀゚ゞ)

 

 

こちらは1次仕込みした米麹に蒸した麦を入れ、発酵させているところ。
耳を澄ますと麹(こうじ)が「シュワシュワ・・・」と発酵する音が・・・。
「おぉ~麹が生きている!」と改めて感慨深い気持ちになりますヾ(*・∀・`)o

 

 

こちらは樽貯蔵の小屋。
長い年月をかけて熟成させることで旨みが増すのだそうです。
ちなみに樽の黒ずみは、麹菌の働きによるものとのこと!
建物の壁まで黒ずんでいました。

 

 

さぁ、お待ちかねの試飲タイム!
工場隣接の資料館では、昔の酒作り道具等の展示をみながら
焼酎の試飲やショッピングが楽しめます。

お店でよく見かける壱岐焼酎の代表格から、島内限定販売のレアものまで、ずらり!

 

 

「ルート382」という、壱岐島内でしか販売されていない限定酒にチャレンジ!
国道382号線は、佐賀県唐津市から壱岐を通って長崎県対馬市まで、
海上国道の区間も含めて一本の国道。

 
「ルート382」は壱岐産の米麦を使用し、
国道382号線にちなんでアルコール度数も38度とした壱岐限定の焼酎です。

 

 

新鮮な魚介類に合いそう!
これからの季節は鍋にもぴったりですね~ヾ(o´∀`o)ノ

 

 

壱岐の豊かな自然と歴史が生んだ壱岐焼酎、
壱岐にお越しの際には、本場の蔵元で工場見学をしながら
楽しんでみてはいかがでしょうか☆

 

 

壱岐焼酎 各蔵元の情報はこちら↓
http://www.ikikankou.com/wp/?cat=37

 

 

 

 

【壱岐焼酎 玄海酒造】

 

所在地:〒811-5125
長崎県壱岐市郷ノ浦町志(し)原西触(はらにしふれ)550の1番地

玄海酒造株式会社
電話番号:0920-47-0160
FAX番号:0920-47-0211
http://www.mugishochu-iki.com

見学時間:(月~土曜日)9:00~17:00 (日曜日)10:00~16:00
店 休 日:1/1~1/3、8/15
駐 車 場:10台

※工場・資料館の見学は予約制。
※運転される方の試飲はご遠慮ください。

 

佐世保独楽(させぼごま)

07Oct 2015 tomocchi

こんにちは!ともっちです☆

 

 

今回ご紹介するのは「独楽(こま)」。
独楽といえば、日本ではやはりお正月を連想する方が多いのではないでしょうか。
子どもの頃に、独楽を回して遊んだ経験のある人もいらっしゃるのでは?

 

 

さて、佐世保に古くから伝わる郷土玩具(きょうどがんぐ)「佐世保独楽」は、
常識を覆すユニークな独楽らしいと聞きつけ、
佐世保のまちで3代続く「佐世保独楽本舗(させぼごまほんぽ)」にお邪魔しました。

 

 

 

 

現在独楽を作っているのは、山本さんご夫婦。
今回は奥様と娘さんにお話を伺いながら独楽回しを教えていただきました。

 

 

 

 

佐世保独楽は「ケンカ独楽」
独特な掛け声で地面に打ちつけ、

相手の独楽を打ち割ったり、飛ばしたりしながら遊びます。

 

 

 

えっ?この投げ方、逆さまじゃない?

そうなんです。佐世保独楽は、
「糸の巻き方、投げ方が普通の独楽とはぜーんぶ反対」なのです!

 

 

剣先を上に向け、逆さに持ったまま、荒々しく上から投げつける独楽は、
世界中探しても佐世保にしかないのだそうですよ☆

 

 

独楽の先端には、剣(ケン)と呼ばれる独特の鋭い鉄が打ち込まれています。

佐世保独楽は、長く回すだけでなく、
投げて相手と競うケンカ独楽なので、とても頑丈につくられているんですね~。

 

 

 

 

佐世保独楽はらっきょうのようなユニークな形も特徴!

 
独楽の鮮やかな色は、

中国の「陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)」に影響を受けたものといわれており、
青(緑)、赤、黄、白(材料となる木材の色)、黒の5色で構成されています。
この5色は「世界」や「宇宙」を意味しているのだそうですよ☆

 

 

 

 

佐世保独楽本舗では絵付け体験(材料費込み税別1,900円~)もできます。
取材時には体験のお客さんが作った、色とりどりの個性的な作品がずらり!

 

 

「日本らしい体験ができる」と米軍佐世保基地に勤務するアメリカ人や、
外国人観光客に特に人気だそうです。
最近では佐世保在住のアメリカ人が、日本人のお客さんを連れてくるという
逆転現象も起こっているのだとか(笑)

 

 

 

 

展示コーナーでは、オーソドックスな独楽のほか、
クリスマス、お雛様など季節に合わせたオーナメント独楽も人気があり、
贈り物にされる方もいるそうです。
ちなみにオーダーメードの独楽は4,000円からです。

 

 

独楽のお値段は886円~50,000円までと多種多様に取り揃えています。
童心に帰って、佐世保独楽を楽しんでみてはいかがでしょうか☆

 

 

 

 

ちなみに佐世保独楽本舗の建物にも注目☆

 

 

佐世保独楽がデザインされた外観は個性的!
遠くからでもすぐにわかりますよ☆
場所は佐世保の中心部「四ヶ町(よんかちょう)アーケード」の近くです。

 

 

 

 

佐世保独楽本舗(させぼごまほんぽ)】
場 所:長崎県佐世保市島地町(しまんじちょう)9-13
電 話:0956-22-7934
※絵付け体験(税別1,900円~)は要予約
※詳しくはお問い合わせください。
http://sasebokoma.jp/

 

 

 

 

茶房&ギャラリー速魚川(はやめがわ)

10Sep 2015 tomocchi

こんにちは!ともっちです☆
今回は湧水と歴史の街長崎県島原市にある、ほっと一息つけるお店をご紹介します♪

 

島原城近くの商店街にある、創業1877年の老舗「猪原金物店(いのはらかなものてん)」。

 

 

 

この店の奥にある「茶房&ギャラリー速魚川(はやめがわ)」は、
島原観光の合い間にちょっとひと休みして、心豊かな時間を過ごせるオススメのお店。

 

 

 

 

雨上がりの緑が美しいお庭を楽しみながら、心豊かなランチタイム。

池には、清らかな水でしか生息できないという
絶滅危惧種「ニホンイシガメ」の家族ものんびりと暮らしています。

 

 

 

日替わりの「一汁三菜(950円・限定10食)」は、
島原でとれた旬の食材を使った、心尽くしのお昼ごはん。
ごぼうや人参などはなるべく皮を剥かず、
皮に含まれた栄養まで取れるように心がけているそうです。

 

 

 

スープには、ミニたまねぎがゴロっと丸ごと入っていましたよ!
素材本来の味を、しっかりと味わうことができるお昼ごはんで、
心も体も元気になれました☆

 

 

他にも「島原野菜カレー(1,000円)」など、
体が悦ぶおいしいメニューが豊富です。

 

 

 

 

そして、デザートはやっぱり島原名物「かんざらし(450円)」!
白玉団子をザラメの砂糖と水あめのシロップに浮かべた
つるんと懐かしい甘さのスイーツです❤

 

 

 

 

店頭にある小さな清流「速魚川(はやめがわ)」は、
豊富に湧き出る水を利用して、十数年前に店主の猪原さんが作った人工の小さな川。

 

 

小さなカニやメダカの姿、
さらに夏の夜にはホタルの幻想的な灯りを楽しむことができるのだそうです!

 

 

「茶房 速魚川」のメニューは、すべてこの湧き水でつくられています。
清らかなお水でつくられたお昼ごはんは、心も体もキレイになれそうな気がしました(^-^)

 

 

島原にお越しの際はぜひお立ち寄りください♪

 

 

 

 

 

【茶房&ギャラリー速魚川(はやめがわ)】
住  所:長崎県島原市上の町912(猪原金物店内)
電話番号:0957-62-3117
営業時間:11:00〜18:00(OSは17:30)
定 休 日:毎週水曜日・第3木曜日
http://www.inohara.jp/

 

 

 

長崎の台所、築町市場の「市場丼」

11Aug 2015 tomocchi

 

長崎市中心部某所、ランチタイムのこの行列…
さて、みなさんのお目当ては何でしょうか?

 

 

正解は、長崎市民の台所「(つき)(まち)市場(メルカ築町)」で、
毎月第1・第3金曜日のランチタイムに開催される「市場丼」です!!

 

 

 

 

鯛、アジ、タコ…
長崎で採れた新鮮な食材を自分で選んで自分でトッピング。
500円~1,000円もあれば、ご馳走丼ができちゃうんです!

コーヒー、お茶の無料サービスも嬉しい(*≧∀≦*)

 

 

 

まずは100円で丼ごはんをGETして、
あとは市場内の店舗でお好きなものを購入して
どんどん載っけちゃいましょう!

 

 

築町市場の全22店舗が参加しているから、
魚だけでなく、ステーキ、フルーツ、お惣菜など種類が豊富です(´∀`)

 

 

こちらのお店は、
刺身1パック(4~5切入)全品110円!

 

 

自家製「あじのすり身の味噌汁」は、
なんと80円!
美味しさと安さであっと言う間に売り切れに!

 

 

長崎はすいかの生産が盛んです。
甘そうなのをデザートにゲット♪1パック200円。

 

 

2010年10月からスタートしたこの「市場丼」イベント。
スタート時には近くのサラリーマンが多く利用しているイメージでしたが、
その人気が口コミで徐々に広がり、
5年目ともなると県外・そして海外からの観光客の姿も見られます。

 

 

 

1人でも良いけれど、
いろいろ買って、お友達とシェアするのがおすすめですよ(^-^)

 

 

 

開催は毎月第1・第3金曜日の11:30~14:00まで。

次回はぜひタイミングを合わせて
「市場丼」を楽しんでみてはいかがでしょうか☆

 

 

 

 

メルカ築町「市場丼」】
開催日:毎月第1・第3金曜日
時間:11:30〜14:00
場所:メルカつきまちB1F築町市場
問い合わせ:長崎市築町市場共同組合
住所:長崎市築町3番18号
電話番号:095-824-5751
http://www.merca-tsukimachi.jp/ichiba.html

 

平戸銘菓☆ごぼう餅

14Jul 2015 tomocchi

約400年前、日本で初めての西洋貿易港として海外交流が行われていた、

西海の端に浮かぶ美しい島・長崎県平戸市にやってきました。

 

 

ここには昔から人々に愛されている名物のお菓子があるので、

今回はそのお菓子をご紹介します!

その名も、ごぼう餅!

ん?ごぼう餅?

それってスイーツなの?どんな味?

以前から気になっていた平戸銘菓「ごぼう餅」を初体験!

 

 

 

 

長崎県最古の菓子店「平戸 蔦屋(つたや)」にお邪魔しました。

創業は、なっ、、、なんと1502年(戦国時代の真っただ中)というから驚きです!

代表の松尾さんにお話を伺いました。

 

 

 

 

ごぼう餅(12本入り648円)

その姿、形が野菜の「ごぼう」に似ていることからその名がついた「ごぼう餅」は、

米粉と砂糖だけで作られるシンプルな平戸の伝統菓子。

約440年前に中国の貿易商人が伝えたのだそうです。

 

 

平戸藩主松浦(まつら)家に伝わる武家茶道のお茶席で出されるほか、

一般の家でも慶事・法事の際に「お配り菓子」としてふるまう風習があるのだとか。

昔はごぼうのように長いままを、

お客様の人数にあわせて、カットして出していたそうです!

お客様が何人いらしても、厚みを変えることで対応できるスグレモノですね☆

 

 

 

 

さっそく「ごぼう餅」を食べてみましょう!

 

 

 

プルプルもちもちな食感!

プチプチした「けしの実」がアクセントになっています。

昔ながらの優しいお味のスイーツでした(*^-^)

 

 

ちなみに「平戸 蔦屋」の建物は、徳川家康の外交顧問で、

平戸オランダ商館の設置にも大きく貢献した

三浦按(みうらあん)(じん)(ウイリアム・アダムス)の居宅跡といわれる、築300年の古い商家。

「按針の(やかた)」と名付けられ、観光客の休憩スポットとして開放されています。

 

 

 

 

店内では、セルフサービスのコーヒー(写真右200円)もいただけます☆

ちなみに写真左の黄金に輝くお菓子は、

これまた平戸銘菓・ポルトガル伝来の「カスドース」(5個入り972円)。

カステラを卵黄にくぐらせ、熱した糖蜜をからめた上から更に砂糖をまぶすという、

なんともゴージャスなお菓子!濃厚な甘さです!

 

 

 

城下町・平戸を散策したあとは、

伝統スイーツでほっと一息つくのもおすすめですよ☆

 

 

 

 

【平戸 蔦屋(按針の館)】

所 在 地:長崎県平戸市()引田町(ひきだちょう)431

電  話:0950-23-8000

営業時間:9:00~19:00

定 休 日:元旦のみ