<佐世保・ハウステンボス地区>

九十九島動植物園「森きらら」

27Mar 2014 tomocchi

佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」

 

 

バラ園をはじめとした植物園と、ゾウ、ライオンなどの大型動物から
アライグマやリスザルなど小型なものまで、

数多くの種類の動物達を見学できる動物園が一緒になった動植物園(o^∇^o)ノ

 

 

早速、インドゾウのハナ子がこんにちはー!

 

 

檻が低く、オープンな雰囲気でとても間近に見ることができます!

 

 

ちなみに、ゾウのハナ子は1971年生まれ(推定)、好きな食べ物はイチゴだそうです。
この体格でイチゴが好きって、ちょっと乙女ちっくな感じ♪

 

 

ゾウの隣にはライオン・・・ぐっすり寝てました~。

 

 

寝ている姿は「ネコ」ですね。
土・日・祝日11:45から行われる「エサやりタイム」では
エサに飛びつき迫力満点の姿を見ることができますよ。

 

 

ツキノワグマ

 

 

来園者のいる方向によく近づき、愛らしい表情を見せてくれます。

 

 

今年の主役は「ウマ」ですが、

「森きらら」には対馬の在来ウマ「対州馬(たいしゅうば)」がいますよ♪
土・日・祝日には乗馬体験ができます。

 

 

むむっ!これは何だ!?

 

 

よーく見ると“うんてい”というのがおわかりになりますでしょうか?

ここは「モンキーゾーン」
高い木に登ったり、木から木へと移ることが得意なサルの習性を活かした場所です。

ひょいひょいと軽やかに渡っていく姿にほれぼれ・・・

 

 

実は親子で渡っていたのです!渡った先の小島で親子仲良くひなたぼっこ^^

 

 

動物の赤ちゃんや親子の様子とか、私弱いんです・・・うるっときちゃいます。

 

 

土日は動物と触れあえるイベントもたくさん企画されており、

さらに今年1月には「新ペンギン館」もオープンし、

ますますパワーアップした「森きらら」にぜひお越しくださいね♪

 

 

 

【九十九島動植物園 森きらら】
住所:佐世保市船越町(ふなこしちょう)2172
電話番号:0956-28-0011
開園時間:9:00~17:15(最終入園時間16:45)
入園料:大人/800円、子供(4歳~中学生)/200円

「森きらら」Facebookページ:https://www.facebook.com/sasebo.morikirara

 


View Larger Map

 

 

 

波佐見中尾山(なかおやま)路地裏めぐり

14Feb 2014 tomocchi

波佐見(はさみ)焼の多くの窯元が残る波佐見町中尾山。
はさみ観光ボランティアガイドさんの案内で
中尾山を散策してきました。
 

 

 

中尾山の上にある展望所からスタート☆

 

ここからは中尾山の風景として印象的なレンガ造りの煙突など、
中尾山全景を見ることができます。

 

 

風情のあるレンガ造りの煙突群は
大正時代、石炭窯で使われていたもの。
現在はもう使われていませんが、
まちづくり景観資産として残されています。

 

 

展望台にある石碑の背面(裏側)に注目!
なんと焼きものが埋め込まれています。

 

 

古いものだと江戸時代、大正時代の陶器もあり、
価値が高いそうです。
ちょっと色あせているのが年代物だそう。

 

 

江戸時代から焼きもの作りがはじまった中尾山。
大きな窯が作られ、国内だけでなく海外にも、
波佐見からたくさんの焼きものが出荷されていました。

 

 

今はもう廃業してしまった窯元跡にも
煙突だけが残っていました。

 

 

中尾山交流館にやってきました。

 

 

中尾山にある窯元の作品が揃ったギャラリーで、

気に入ったものは購入できます。

 

 

窯元によって異なりますが、
大半の窯元がいつでも見学が可能というわけではありませんので、

中尾山交流館をぜひご利用下さい。

 

 

 
塀の上に目に付く陶板は各窯元が手分けして焼いたものだそうで、
一つ一つ絵柄が違います。

 

 

陶山神社。小さな神社ですが、中には絵付け師が描いたという天井絵が!

 

 

ガイドさんに案内していただかなければそのまま通りすぎるところでした。

 

 

 

 

 

 

陶磁器の歴史と、どこか懐かしさが漂う町並みを歩く中尾山のまち歩き。

中尾山では毎月第二土曜日に

「観光ガイドと歩く窯元・路地裏めぐり」を開催しています。

 

 

 

今回紹介した内容などに加え、特別な窯元めぐりも体験できます。
2月と3月は2月8日(土)、3月8日(土)に予定されています。
事前予約制になりますので、ぜひご参加下さい(^^)/

 

 

 

 

 

中尾山窯元・路地裏めぐり
開催日時:毎月第2土曜日
13:30〜(所用時間:約1時間半)
参加費:500円(お菓子付)
問い合わせ:波佐見町観光協会
電話番号:0956-85-2290

URL:http://www.hasami-kankou.jp/

 

 
 

 

★地域等との交流研修会★その1

09Dec 2013 sun-sasebo

 

11月30日、本学の学生と地域等の交流推進を目的とした研修会が開催されました。

 

 

 

翌日(12月1日)は日本語能力試験の受験日のため、留学生の申し込みが少ないかと心配していましたが、研修会の詳細が口コミで広がった結果、両キャンパスから留学生35名、日本人学生24名、が参加し、地域との交流を深めました。

 

 

 

それでは、これより2回に分けて、この研修会の様子をお届けします。

 

 

 

当日早朝、参加者らは両キャンパスからそれぞれ出発し、佐世保市城間町にある梅ヶ枝酒造に向かいました。到着したあと、2班に分けて行動しました。私はB班とともに、梅ヶ枝酒造の近くにある無窮洞に移動しました。

 

 

 

無窮洞についてから、早速案内係りから無窮洞の概要を紹介してくれました。話によると、無窮洞は戦争中に宮国民学校の先生と子ども達によって掘られた防空壕です。平成十四年の佐世保の市制百周年記念行事に、無窮洞の復元工事をして一般公開することになりました。

 

 

 


 

 

 

さて~~、案内係りに従って、無窮洞に入っていきました。

 

 

 

 

中には石張りの教室、書類棚、倉庫、炊事場、トイレもあり、防空壕で生活できるよう、準備されていたようです。

 

 

 

無窮洞を掘るときに使用した道具類が展示されています。当時はこれらの道具を使って、子ども達の労力で完成させたとは思えないほど立派な防空壕を掘りました。

 

 

 

 

 

こちらは避難口、ここから裏山に抜けられます。

 

 

 

 

 

この後、B班は梅ヶ枝酒造に戻り、A班と入れ替わって、酒蔵見学をしました。

 

 

 

酒造に入る前、まずお店の方から梅ヶ枝酒造の歴史を紹介してくれました。案内係りは「太宰府の梅ヶ枝餅と名前が一緒で、よくお客さんから「お餅が置いてありますか」と聞かれましたが、うちは酒屋です!残念ながら、餅がありません!」と説明して、皆さんの笑いを誘いました。

 

 

 

 

 

 

 

紹介によると、この酒蔵の建物は登録有形文化財に指定されているそうです。

 

 

 

 

 

玄関に飾っているボールのような丸いものは「杉玉」、もしくは「酒林」と言い、毎年新酒が出来るたび作り変えているという。

 

 

 

 

 

 

 

さあ~~、蔵の中に入ってみましょう~~!!

 

 

 

積まれているさつま芋は地元の品種で、このまま蒸かしても美味しいだそうです。このさつま芋から美味しい芋焼酎を作ります。

 

 

 

 

 

 

続いて、仕込蔵で酒造工程を詳しく説明していただきました。皆さんは近寄ったり、たるの中を覗き込んだりして、興味津々に聞いています。

 

 

 

 

 

 

こちらは絞込み作業に使用する機械や貯蔵に使う樽です。樽でじっくり寝かせて、美味しいお酒に生まれ変わります。

 

 


 

 

梅ヶ枝酒造の見学を終えて、無窮洞から戻ってきたA班と合流し、全員で次の見学先――「波佐見町陶芸の館」に移動しました。

 

 

続きは「その2」をどうぞ~~

 

 

 

【TIPS】梅ヶ枝酒造では、日本酒・焼酎造りを行っている蔵を見学できます。詳しくは下記のリンク先よりご確認ください。

梅ヶ枝酒造

 

ありがとう、日本

26Aug 2013 加七

 不安感とともに期待感を持ちながら、スーツケースを引いてたった一人で日本に来たことは、まるで昨日の出来事のような気がします。時間が経つのが早いもので、あっという間に一年間の交換留学を終えて帰国する時期がやってきてしまいました。佐世保に暮らしていた一年間を振り返って見ると、これは一生忘れられない充実した毎日だったと思います。

 
 日本の大学で全部日本語で授業を受けるのは一体どんな感じがするのか、ずっと前から憧れてきました。その答えは多分すでに長崎短期大学で見つけられました。様々な授業を通して、日本語そのものに関する知識にとどまらず、日本文化についてもたくさん分かってきました。それから、英語科に色んな国々から来た留学生がいるのをきっかけに、想像していたよりも異文化交流ができました。一緒に授業を受けていた他の学生はもちろん、いつも日本語がまた下手になったと言ってくれていた山口先生や、何の質問であっても熱心に教えてくれた冨場先生など、この学校に勤めている先生方とも仲良い友達になれて本当によかったです。みんなが書いてくれたメッセージや、みんなで作り上げた思い出は、絶対大切にするようにしていこうと思っています。確か「5年後の自分へ」という手紙を中野先生の授業で書きました。その手紙が5年後中国まで届いて、自分ならではの長崎短大での記憶を思い浮かべるのを楽しみにしています!

 
 海外に留学している中国人はみんな生活費のためにアルバイトをしているそうですが、自分はせっかく日本に留学に来たから、社会勉強としてもぜひバイトをやってみたいなと思っていました。日本に来たばかりのときに始めたハウステンボスにあるレンタサイクル「フィッツ」と、今年新しく見つけたファミリーマート佐世保栄町店という仕事内容が全く違う2つのバイトは、自分のほとんどの学校以外の時間を埋めていました。バイトをしていたあいだに、いろいろな人と出会ったりして嫌な思いをさせられたこともあったのですが、楽しいことのほうが多かったと感じています。言うまでもなく、接客でいっぱい聞いたり話したりしなくてはいけませんので、バイトのおかげで日本語力も少しずつ高くなりました。それよりも、バイトを通して日本の社会や文化を自ら体験してサービスマナーなどを身につけられて、大変勉強になったのは一番大事なことだと思います。一年間働いてきた職場を結局離れなければならなくなってしまって寂しい気もしますが、そこで習った経験は一生役に立つに違いないと考えています。

 
 奨学金をもらっていましたので、少しだけバイトをすれば、買いたいものが買えるし、行きたいところにも行けます。そのお金をちゃんと生かさないともったいないじゃないのかと思っています。実は、自分はもともとは夏休みでさえあまり出かけないくらいのオタクでしたが、今はもう時間さえあればどこかを旅行しようと思うリア充になりました。長崎や熊本といった近いところから、京都や東京といった遠いところまで、日本にいるわずか1年でこんなに多くのところを回ることができるなんて本当に思いませんでした。心身がくつろげるし視野も広げられるから、若いうちに旅をしろという言葉が実に正しいと今は強く感じています。もしこれからまた機会があったら日本の47都道府県を1つずつ制覇したいと思います。ちなみに、今度も別府と福岡、沖縄を旅行してから帰国するという計画を立てました。1ヶ月間のバイトをやっと耐え抜いて待ちに待った旅はもうすぐ来ますが、天気予報を調べてみたらなんと雨マークしか見られませんでした…。てるてる坊主でも飾りましょうか。

 
 日本に来てよかったと思ったことはもう一つあります。それがFUNKY MONKEY BABYSを大好きになったことです。ファンモンの歌を聞き始めたのはずいぶん前のことですが、そのときは日本語がまだできなかったから、ただ歌のメロディを好むだけでした。日本語を勉強してから歌詞の意味が分かるようになってきて実に彼らの歌が伝えている想いに感動しました。ファンモンの「My Home」という歌にある「お袋の温かい手料理からコンビニのお弁当。狭い部屋の中で探した電子レンジのコンセント。勢い任せの一人暮らしは寂しくて枕を濡らした。杉並区の六畳一間、西向きの窓に覗く遠い空。」という歌詞はまるで自分の今のことを描いているようです。そういうような自分の共感をすごく呼んでしまう歌がファンモンには多くあるからこそ、自分は彼らのライブがきっかけで大ファンになれました。ファンモンの歌がよく自分の心を癒してくれています。そして、自分もよくファンモンの歌から力をもらっています。たとえ解散しても歌が残り続けて、時々諦めようとしている自分を励ましていくと思います。

 
 長崎くんちやYOSAKOIさせぼ祭りを体験したこと、長崎短大の白蝶祭で高校生に中国語を教えたこと、長崎県日本語弁論大会の決勝に勝ち残ったこと、出島ネットワークの特派員になったこと、テレビ佐世保にインタービューされたこと…。この一年間、自分が日本という国、長崎というところに残していた足跡はまだ数えきれないほどあります。その一方、日本に来たせいで、嘉庚学院で大学三年の一年間もみんなと一緒に過ごせないというような、失ってしまったことも多かれ少なかれあると思います。しかしながら、中国という故郷を心の拠り所として大切にして、自分が選んだ道を後悔せずに着実に歩んで自分の志を果たせば何よりだと思っています。

 
 長崎県はすでに自分の第二の故郷のような存在になりましたので、帰国してもここで経験したすべてのことを決して忘れられません。ちょっと変わった人だと思われても大丈夫ですから、もし自分のこともみんなの記憶に残れれば一番幸せなことです。たくさんの出会いをありがとうございます。こんな時だからこそ「サヨナラ」なんか言いたくはありません。きっといつかまた会える日が来ると信じています。これから先、どこにいても自分なりのやり方で前向きに活躍しつづけたいと思います。

 

 

日本本土最西端――神崎鼻(こうざきはな)公園

23Apr 2013 sun-sasebo

4月21日(日)、つつじを堪能した後、私たちは佐世保に向けて帰路につきます。その途中、道端で「日本本土最西端――神崎鼻公園」の標識を見かけました。この前、ある後輩がSNSにアップしたこの公園の写真を見ました。ちょうど休憩もしたいので、道案内に沿って神崎鼻公園を目指しました。到着した後、「徒歩150mで日本本土最西端の碑」があると書かれた標識を確認しました。(※ウィキペディア百科事典によると、ここの「本土」は「北海道・本州・四国・九州」を指す。ちなみに、日本本土最西端を示すモニュメントもあり、私はそれを撮りそびれました⊙﹏⊙b)

 

 

公園の案内によると、日本本土最西端を示すモニュメント以外に、「四極交流広場」があります。この「四極」はなんだろうと考えながら、広場まで登ってみました。

 

 

 

四極交流広場内にはタイル敷きの円形広場の中に日本地図が描かれ、本土四極が示されています。なるほど、「四極」は「東・西・南・北の果て」のことなんです!勉強になりました~~~また、広場にはタイルでできた「四極交流盟約書」があります。この盟約書によると、平成3年日本本土四つの最端地は四極交流の盟約を締結したそうです。四つの最端地は下記のとおりです。(写真はインターネットより)

 

 

こちらは「日本本土最西端の地」の石碑、郭さん&何さん、モデルになってくれて、ありがとう!!

 

 

ここの海は透き通っていて、とても綺麗です!地元の方はあおさを採取している横に、私たちのような観光客も少なくありません。早春の四月に、つつじを見るなり、海を眺める、最高に幸せ!(不勉強で、一曲詠みたいけど、詠めません・・・)

 

 

公園を離れる前、面白い案内を見かけました。佐世保市役所小佐々支所は神崎鼻公園を訪れるお客さんに無料で「最西端訪問証明書」を発行しています。この証明書は小佐々支所と九十九島漁協で発行できます。それにこのサービスはほぼ年中無休で提供しています!すごい!残念ながら、私たちが訪れたのは日曜日だったので、氏名と日付なしの証明書しか発行できません。せっかくだから、やはり名前と日付のあるものがほしいので、今回は証明書をあきらめました。また来ます!!

 

 

神崎鼻公園と証明書について、詳しくは佐世保市役所のホームページをご覧になってください。

佐世保市役所公式HP(中国語を含む外国語版があるが、自動翻訳機によるもののようです。)