<長崎・長与・時津地区>

長崎発グローバル人材育成プログラム主催 会社見学イベント;長崎の企業を知ろう~!その2

31Mar 2015 yamaguchi

その1からの続き

 

 

次の目的地、ダイヤソルト崎戸工場に到着~( ̄∀ ̄)

 

 

 

崎戸町は海に囲まれた地区なのですが、バスを降りた途端、ほのかに塩の香りが。。。(っ’ω’)っ

(↑“潮”という漢字じゃないことに注目 笑)

つまり、、、海の香りよりは製塩工場の塩の香りで充満していました 笑

 

ところでダイヤソルトの前身は、もともと石炭を採掘する会社だったのですが、

閉山後従業員の受け皿として製塩会社を設立したそうです。

 

石炭採掘から製塩事業。。。なかなか関連付きませんが、

前出の大島造船所も造船業から農産事業という新たな事業に踏み出した経緯を考えると、

いろんな業種が事業展開に結びつくのかもしれないと思えました。。。

 

 

 

廊下にならぶ製品の数々。。。

 

 

「あっ!この製品見たことあるっ!」っというものもあり、

急に親近感をおぼえました。。。(o’ω’o)

 

 

基本的な塩の作り方は

海水を煮詰めて濃い海水(かん水)を作り、かん水を蒸発させて塩の結晶を作る(せんごう)という工程を経て私たちがよく目にする食塩等になるそうです。

ちなみに、、、1ℓの海水に対し約30gの塩ができるそう。。。

そう考えると製品を作りだすためには莫大な量の海水が必要なんだなぁと改めて驚き。。。Σ(゚ェ゚*)

 

 

日本で製塩工場といえば瀬戸内海が有名なのですが、

ダイヤソルトは五島灘の澄んだきれいな海水を汲み上げて作っており、

品質に関してはどこにも負けない自信があるそうですっっ!!d(゚∀゚)b

 

 

 

まずは担当者の方が会社概要の説明と、塩がどうやって作られているのか

紹介ビデオを鑑賞~

 

 

 

 

 

こちらでも皆さん、熱心に耳を傾けていました。。。

 

 

鑑賞後はいよいよ工場見学!

・・・っとその前に塩は食品なので、衛生上ヘアーキャップをはめてヘルメットを被りますっっ!!

 

 

 

こちらはイオン交換膜というものを利用した、海水の電気透析を行っている作業場です。。。

 

 

わーーーーー!!広いっっ!!

素人目にはここが何の工場なのか一瞬わからなくなりました。。。^^;

 

 

 

担当者の方から説明を受けましたが

ここでyamaguchiが一番驚いたこと、それは、、、

このイオン交換膜1基のお値段!!

なんと億超えるそうですっっ!!ヒャーーーーー!!!(゚∀゚ ;)

 

 

ここから製造工程を追うように移動しながらポイント毎に説明を受けていくのですが、、、

巨大なタンクやら配管やらで終始圧倒されっぱなしでした。。。(・ω・;)

大島造船所もそうでしたが、“ザ・工場”って感じがしませんか??

 

 

 

 

 

 

ここからはいよいよ出来上がった塩の梱包や運搬作業を見学しました。。。

 

 

 

 

 

 

※このブルーの袋の中身はすべて塩です(笑)

 

 

 

 

 

食塩の袋の積み上げ方ひとつを取ってもカンドーーー。。。笑

 

 

 

工場内を一通り見学した後は、最後の質問コーナー!

 

○ 「長崎の塩の特徴は?」

 「実は同じ工程で作られた塩の味自体には大きな変わりはないのですが、

製塩工場が集中する瀬戸内海は工場排水等の影響で安全のため製塩に用いる海水を沖から汲み取っているのに対し、長崎は海水がとても綺麗です。安全性と清潔さは誇れると思います」

 

 

○ 「塩は賞味期限が書いていませんが、、、」

 「ハーブ塩などの添加物が含有している製品を除くと、塩に賞味期限はありません」

 → 確かに、、、製品化した塩には賞味期限はないなぁと納得。。。!!

 

 

 

最後になりましたが、ここでダイヤソルトのすごいところをもう一つ!!

国内製塩業界初、ハラール認証を取得しているところ!!

詳しくはこちら→http://www.diasalt.co.jp/contents/info/index.html

 

 ※「ハラール認証」とは・・・イスラムの法に従った、安全で清潔な工程で製造される高品質で健康的な食品、化粧品、医薬品などに対して与えられる認証で、イスラム教徒(ムスリム)が安心して利用できる製品であることを示すものです。

 

 

 

“ハラール”。。。このワードも最近ニュース等で頻繁に耳にするかと思います。

世界の中でキリスト教の次に宗教人口が多いイスラム教徒の皆さんのことも視野に入れた商品開発に

ただただ頭が下がります。。。m(_ _)m

 

 

 

大島造船所とダイヤソルト崎戸工場。。。

長崎県の頑張っている企業さんをこの目にしかと焼き付けました!(´∀`)

学生の皆さんも普段なかなか入れない会社の裏側を見学し、実際に働いている方から生の声を聞くことができ、

貴重な経験ができたようです(゚∀゚)

 

 

ここでダイヤソルトを後にして、今回の会社見学は終了!

 

 

バスツアーの最後は長崎市外海町にあるド・ロ神父記念館&出津(しつ)教会と遠藤周作文学館を見学!

 

 

 

 

 

外海地区は海あり山ありな自然豊かな地区です^^

 

 

出津教会

 

 

 

 

 

最後に全員で記念撮影っっ!

 

 

 

この日はあいにくどんよりとしたお天気だったため、はっ、背景が。。。><

いつもならここから見る夕陽の美しさは絶景なのですが。。。(´;д;`)

でも皆さんイイ顔で写っているので良しっっ!!笑

 

 

 

 

久しぶりに学生の皆さんに混じって学生時代に若返った気分での会社見学、楽しかったですっっ!!

また私のまだ知らない長崎のスゴイ企業さんをこの目で見て感じて知ることができたのはとても勉強になりました^^

そして、今回は氷山の一角で、長崎県内には日本や世界に通用する優れた技術力や営業力、ピーアール力のある企業さんがたくさん存在するのではないか。。。っという可能性を感じさせました。

 

 

次回はおまけとして今回の会社見学に参加された学生さんのインタビューをアップします!

お楽しみに♪♪(´・∀・`)ノ

 

 

 

長崎県国際交流員 黄吉さん離任式!

30Mar 2015 yamaguchi

こんにちは(´∀`∩)

 

皆さん、先週末はどのようにお過ごしになりましたか??

 

私は「雨が降らないうちにお花見だぁぁぁーーーーー!!」っということで、

桜を見に行きました♪(^Д^)(家の近所ですけどね。。。笑)

 

 

 

 

長崎は土日とも晴れていたので、絶好の花見日和っっっ♪♪(≧▽≦)彡☆

お花見に行かれた方が多かったそうです(o’ω’o)

 

 

 

ところで、、、

春といえば、、、出会いと別れの季節ですね。。。

日本は3月と4月は新学期や新生活が始まるシーズンなので、

新たな人々との出会いがある一方、

去る人々との別れも避けられない、ちょっぴり切ない季節です。。。(´・_・`) 

yamaguchi、今日は別れを経験してきました。。。・゚・(ノДヽ)・゚・

 

 

 

中国上海市出身で長崎県国際交流員の黄 吉(こう きち)さんが、

1年間の任期を満了し、離任の挨拶にいらっしゃいました。。。

 

 

 

長崎県国際交流員の黄 吉さん

 

 

 

 

 

 

里見副知事から感謝状授与!

 

 

 

副知事からは、

「中国は長崎と昔から深いかかわりがあるところなので、

長崎を第2の故郷と思い、これからも長崎で出会った人々との縁を大切にし、

母国での活躍を期待しています。

また、中国に戻っても長崎県のことを気にかけて、

気づいたことがあれば、いつでもアドバイスして欲しい」とのお言葉がありました^^

 

 

 

黄さんからは

「1年間の任期を終えて、まずは長崎の人々に感謝の言葉を申し上げます。

長崎で過ごした1年は人生を変える1年でした。

今後はこの経験を生かし、民間の草の根から日中両国の友好の懸け橋になりたいと思います」

…っと心強い言葉が返ってきました^^

 

 

日々の業務以外にも、黄さんはサッカーが大好きなので、

県庁のサッカーチームに所属し活動!!

 

 

土日には練習や試合で島原半島や県北地区など、

県内のいろんな場所に行くことができたことも良い思い出として残っているそう。。。^^

長崎の地元チーム、Vファーレン長崎の試合観戦も楽しんだそうです(*゚ω゚*)

 

 

しかも、、、サッカー好きが高じて、日本サッカー協会(JFA)にも登録したとのことっっ!!

中国に戻ってもアマチュアサッカーを続けて、

機会があれば、サッカーの面で長崎の人たちと交流を持ちたいとも

言っていただきましたっっ★★

 

 

 

いつの日か黄さんの縁で長崎と中国のサッカー交流できたらステキだろうなぁ~

…っと、yamaguchi一人ニヤニヤしながら聞いてました(´∀`)

スポーツって言葉の壁なく交流でき、互いの共通点や相違点を感じられる

国際交流の一つじゃないかと。。。^^

 

 

また長崎-上海間は距離が近く、定期航空便もあり、

行ったり来たりが比較的容易なので、

観光はもちろん、スポーツ等で交流人口がどんどん増えれば

お互いの心の距離感もどんどん縮まっていくのではないかと思いました。。。

yamaguchiも近いうちに上海に行きたくなりました 笑

 

 

 

最後に記念撮影っっ♪

 

 

 

 

 

★おまけ★

 

黄さんに突撃ミニインタビュー!!ε=ε=ε=ヾ( ̄∀ ̄)ノ

 

Q. 長崎生活で一番印象に残っていることは??

A. やはり日本の皆さんと一緒に汗を流したサッカーが印象に残っています。

  サッカーの練習や試合自体も楽しかったですが、長崎県内でも車がないとなかなか行けないようなところまで見て回れたのが良かったなぁと思っています。

 

 

 

Q. 長崎の食べ物の中で一番好きな食べ物は?

A. ちゃんぽんです!(即答!笑)

  長崎の料理は上海の方々にも受ける味だと思います。

 

 

Q. 最後に長崎県の皆さんに一言お願いします!

A. 長崎の皆さん、1年間お世話になりました。ありがとうございました!

  上海に戻って、長崎のことを一生懸命PRしたいです。

  皆さんもぜひ上海に遊びに来てください!!

 

 

 

黄さん、1年間本当にお疲れ様でした!!

そしてありがとうございましたっっっ!!!

これでさよならではなく、これからも長崎との縁は続きますので、

上海の地から長崎にエールを送り続けてくださいね!

よろしくお願いしますっっ!!m(_ _)m

再見~~~( ´゚▽゚)ノ

 

 

 

長崎発グローバル人材育成プログラム主催 会社見学イベント;長崎の企業を知ろう~!その1

26Mar 2015 yamaguchi

こんにちは~!

春ですねーーー!!(●’∀’人)♪

桜の開花宣言も発表され、春のポカポカ陽気が続いてるなぁ~っと思っていたら、

今週は風が冷たく、朝晩はすこーしヒンヤリしますね。。。(´゚Д゚)ノ

まさに“三寒四温”とはこのこと!!皆さん、季節外れのカゼなど引かれてないでしょうか??

 

 

 

今回は県内の大学のとあるプログラムで実施されたイベントに参加してきました!!

久しぶりに若い学生の皆さんのエネルギー(笑)をたっくさん吸収してきましたので、

その模様をお送りしたいと思います!!(っ’ω’)っ))

 

 

 

その、とあるプログラムというのは、、、

「長崎発グローバル人材育成プログラム」!

「んっ??聞き慣れないなぁ~」っと思った、そこのあなた!(σ・∀・)σ

 

はい、説明しますね☆笑(´∀`)

 

 

 

このプログラムは平成25年度に実質的にスタートし、今年度で2年目を迎えたそうです。

「長崎県内の10大学が連携し、県内大学に在籍している留学生と日本人学生が一緒になって交流イベント等を活用した共修・協働・交流活動」を行っています。

 

 

つまり、、、

今までなかなか交流する機会がなかった留学生と日本人学生が共に学び(共修)、共に協力して働(協働)きながら、お互いのコミュニケーション能力を向上させたり、国際人としての素養を身につけるプログラムです。

 

 

・・・っで、具体的に何をやっているかというと、、、

語学や長崎学(長崎の文化や歴史)、キャリアデザイン(マナー講座等)などの科目を履修後に、留学生と日本人学生がペアになってボランティアやインターンシップを行い、すべての科目をクリアしたらグローバル人材認定書を授与する。。。という流れになっているそうです。。。

 

大学や国籍の垣根を越えた新しい取り組みなので、色んな関係機関と連絡を取り合いながら、試行錯誤しつつさらなるステップアップを目指している!とのこと(・∀・)

 

 

 

現在、新聞の紙面でもテレビニュースでも、

「グローバル」という言葉は耳にしない日はないくらい、今の世相を反映しているキーワードの1つですよね!?

お互いの国や文化や価値観を超えて、世界を舞台に活躍できる人材を育てていくというのは、全国的にも重要な課題になっています。

長崎県内でも大学間でそのような取り組みを立ち上げ、活動されていることに嬉しく思いました(*⌒ー⌒*)

 

 

 

実はこのプログラム、参加して修了したとしても履修単位として認定されているわけではありません。。。

ということはつまり、、、参加している学生さんたちはとっても意識が高い!!外国人のお友だちを作りたいとか、語学に興味があるとか、とにかく積極的な学生さんが多いです(=゚ω゚)人(゚ω゚=)

2年間のプログラムなので1、2年生が中心。主にグローバル人材の基盤を作り上げることに重きを置いているそうです。。。

 

 

ちなみに前述の「長崎発グローバル人材育成プログラム」の

県南エリアの事務局は長崎大学、県北エリアの事務局は長崎国際大学にあります^^

 

 

 

・・・っとここまで、プログラムの説明をしましたが、

この日のイベントはプログラム参加者の皆さんの会社見学ツアーでした~★★★

日本をはじめ、中国、フィリピン、カザフスタン、ケニアの計5カ国、24名の大学生の皆さんと一緒に(気持ちだけ大学生気分で)同行~♪♪(b`・з・)b))笑

 

 

 

今回は県内でも足(移動手段)を持っていないとなかなか行けない、西海地区へ!!

残念ながらこの日の天気は雨が降ったり止んだりのイマイチな天候。。。

まずは一路、大島造船所へっっ!!

 

           

              バスの車窓から臨む大島造船所

 

 

県北地区最大の造船所で、かつ日本の最西端にある造船所です。

バルクキャリアという穀物類や鉱石類等を運ぶ

貨物船のシェア世界一を誇る、長崎県、日本を代表する造船会社の一つです。

近年では“大島トマト”の名で知られる農産事業や、酒造事業にも力を入れているそうです。

ちなみに造船所内には外国人の方も多く働いていらっしゃいます(´ω`)

 

 

 

 

まずは担当者の方から簡単な会社の概要と紹介VTRを見て、、、

 

 

 

みなさん、、、真剣なまなざし。。。^^

 

 

 

いよいよ造船所内の見学開始っっ!!

 

 

 

造船所の工場内は撮影NGなので、言葉でしかお伝えできませんが、

一言で言えば巨大っ!すべての規模がとてつもなく大きいっっ!!

さすが、何千トン級の船舶を造るだけあって、その材料になる鉄板やブロックの大きさも

半端なかったです。。。!!!d(゚∀゚)b

船の部品(パーツ)はバーコード管理されており、

広い造船所内でもどこにあるかすぐ探し出せるようにしているそうです。

 

 

工場内の通路には物を置かないという鉄則があるそうで、

そのわけはキャリア(材料等を運ぶカート)をスムーズに最優先に通さないといけないから。。。だそうです。。。

安全第一の現場ならではのルールだなぁと感心。。。!(´∀`)

 

 

 

ワクワクしながら構内を見学していて印象に残ったのが、

女性職員の方が案外いらっしゃったこと!!

 

 

 

なんとなく“造船=男の世界”というイメージがありますが、

最近では女性の進出も目覚しく、比較的軽作業の現場には女性も多数働いているそうです。。。

ヘルメット&作業着で男性に混じって働く女性の姿がキリっとしていてすごくカッコよかったです゚+。(о’∀’)b★

 

 

 

今まで屋根がなかった作業場に屋根をつけて機器類を濡らすことなく、

また天候に左右されずに社員が安全に作業できるように、「人にも機器にもやさしい現場」を目指しているそうです^^

 

 

 

ひととおり構内をぐるっと見学した後、

今回、引渡し直前できたてホヤホヤの船に特別に乗船させていただきました!!゚+。(〃ω〃)。+゚

こんな機会はめったにないので、学生の皆さんも一気にテンションアーーーップ!!(。≧з≦)ノ

このときは写真撮影可だったので、もちろん撮影してきました 笑

 

 

 

 

クルーの方々の食堂と調理場

 

 

 

チーフ スチュワードの部屋

 

 

 

たまたまお話を聞けた中国からの留学生も

「とにかくすごい!造船所内に入ったのも初めて。中国でももちろん行ったことない。

大きな船がどのように作られているのか興味が沸いてきた!」

っと興奮気味で話してくれました(*゚∀゚*)

 

 

 

操舵室ではテンション最高潮~~~!!!(*≧▽≦*)

 

 

 

皆さんお約束の写真撮影大会が始まりました 笑

 

 

 

 

記念に皆さんの写真を一枚っ!!

 

 

 

一番テッペンからの眺めはこんなカンジです。。。

(高所恐怖症の方は要注意。。。Σ(;゚Д゚ノ)ノ汗)

 

 

そしてこの船の心臓部であるエンジンルームへ。。。!!

作業中ということで、すっごい轟音っっ!!

「何万馬力ですか?」と尋ねると、、、「1万馬力ですよ」っとのお答えが。。。

すっ、、、すごい。。。(`・д・´)

 

 

 

 

 

とにかく初訪問の造船所と船舶のスケールに終始圧倒されつつ、

次の目的地、大島トマト農園へ!

 

 

 

今では“大島トマト”という名で

大手デパートで1個300円ほどで販売されていて

高級ブランド化していますが、

今から約30年ほど前の造船業不況のあおりを例外なく受けた大島造船所。

何か新しいことができないか。。。?と考え、

宅地造成跡地にビニールハウスを作り、トマトの栽培を始めたそうです。

もともと“地域とともに”という会社理念を掲げていますので、

やるからには地域の特産品になるようなものを作りたいとの思いもあったそうです。

 

 

 

 

ここでは選果場と実際にビニールハウス内の畑も見学させていただきました!

 

 

さっそくトマトはっけーーーーーん!!

おいしそーーーーー(〃▽〃人)

 

 

 

ベルトコンベアで流れてくるトマトを

そのまま商品として出荷できるものとできないものに選別し、

商品になるものは大きさによって区分される作業工程と、

実際にトマトが栽培されている畑を見学。。。

ちなみに傷があるものはトマトジュース用になるそうです(゚∀゚)

 

 

 

 

 

そしてポイントが、“すぐに出荷しない”ということ!

わざと一週間おいて、最高に糖度が増した状態で出荷するそうです!!

 

 

ここでご厚意で収穫して5日目のトマト、、、つまり糖度が最高潮に達したベストな状態を試食させていただきましたー!!(*`艸´)

 

 

 

見てくださいーーーーー!!この赤さ!!

みずみずしく歯ごたえがあって、何よりとっても甘い。。。♪♪゚+。(*゚▽゚*)。+゚

 

 

 

皆さんも「おいしい、おいしい」と大絶賛でしたっっ!!(*≧▽≦*)

 

 

。。。っと、ここまで話を聞いてきたyamaguchi、ふと疑問が生じました。。。

「んっ!?数ある農作物の中で、なぜ“トマト”を栽培しようと思ったのだろう。。。??」

はい、もちろん担当者の方に尋ねましたよ(笑)

端的に申し上げますと、、、

農産指導者の方がたまたまトマト作りに長けていた方だったそうです(‘ω’)

最初の出会いは偶然でも、今はブランド化するほど有名になっているので、

人とモノ、、、いろんな縁って大事なんだなぁと改めて実感。。。(´∀`)

 

 

ちなみにトマトはもともと南米アンデスの高原地帯が原産で、

この大島トマトも水を極力与えないことで糖度を上げて甘くするということです。。。

 

 

 

ここまでで、大島造船所関連の見学が終わり、

次の目的地へ移動~♪♪

 

 

続きはその2へ!

 

 

 

長崎雑貨 たてまつる

20Mar 2015 tomocchi

観光で初めて長崎に来た人も、長崎に住んでいる人も、みんなに知ってほしい!!
雰囲気良し♪センス良し♪
オリジナル長崎雑貨を取り扱うお店「長崎雑貨 たてまつる」をご紹介します(^▽^)

 

 

この店のオリジナル商品はファンが多く、

観光客の方にもリピーターが多い隠れた名店

 

 

 

 

こちらは江戸時代、長崎奉行所があった場所にちなみ、

奉行所の“奉”という漢字一字をとって「たてまつる」という店名に決めたそう!

 

 

1953年に建てられた民家を改築したレトロな店内にジャズが流れ、

長崎ならではの雑貨がセンス良く陳列されています。

 

 

 

オリジナルの看板商品は、
長崎の風景や歴史、偉人等をデザインした

手ぬぐい「たてま()ぬ」/1,050円(税別)

 

 

 

 

 

こちらのデザインは店長が奥様と二人で考え、
長崎くんちで配られる手ぬぐいを作っているお店に
制作をお願いしているそうです(^-^)

 

 

路面電車や、あじさい、眼鏡橋やグラバー園など

長崎の風景をモチーフにデザインされています♪

 

 

私のイチオシ商品はこれっ(*^▽^*)
カステラ箸置き/945円〜1,050円(税別)

 

 

 

 

一目で“長崎みやげ”とわかるこのインパクト!!
カステラをモチーフにした商品は多いのですが、

正面からやカットされた形のものがほとんどなんですよね。

 

 

 

そこで現われたこのカステラ箸置き!
カステラ一斤を切っている様がそのまま箸置きになってしまったこのデザインに
感服いたしましたm(*- -*)m

 

 

 

 

オーソドックスなプレーンに加え、抹茶、ショコラとバリエーションも多彩!
箸置きとして使うだけではなく、雑貨として飾ってもこれならカワイイ♪

 

 

続いて店長イチオシ商品!
たてまガーゼ/1,050円(税別)

 

 

 

 

「ALL THAT NAGASAKI」と名付けられたこの絵柄は

長崎の名物や風景がプリントされたもの。
眼鏡橋や長崎ロープウェイ、教会にカステラ、アジサイなど、

この一枚に「これぞ長崎!」というものがたくさん散りばめられています☆

 

 

 

優しい肌触りと吸水性バツグンのガーゼタオルは

店長さん自身の子育て経験から大変便利なものだと感じ、

商品化したそうですが、これがヒット(≧∇≦)

 

 

 

カラーは4色

 

 

 

 

この絵柄だといろんな用途でオシャレに使えそうですねv(*’-^*)

 

 

 

その他、長崎の古地図・古版画のポスター、ポストカードなど
ここでしか手に入らない、長崎雑貨が揃っています(o≧▽゚)o

 

 

 

場所は長崎県庁から江戸町商店街を下ってすぐのとこ☆
ちょっと寄っていかんねー(*゚▽゚)ノ” 

 

 

 

 

【長崎雑貨 たてまつる】
住所:長崎市江戸町2-19
電話番号:095-827-2688
営業時間:10:00〜18:30
定休日:火曜

HP:http://www5.cncm.ne.jp/~tatematsuru-net/

 

 

 

 

 

海外技術研修員修了証書授与式&研修発表会!その3

10Mar 2015 yamaguchi

その2からの続き!!

※今回でラストです★

 

 

続いて、5人目はブラジルの宮城マルセル影二さん。

 

 

宮城さんはブラジルでは土木関係のエンジニアとして働いていたので、その専門性を活かすため、

長崎振興局と県央振興局の土木セクションで研修を受けました!(・∀・)

とにかく宮城さんは明るくフレンドリーな性格なので、

職場にもすぐ溶け込んだようです(´∀`)

 

 

 

↑上の集合写真の数々を見たら一目瞭然。。。笑

 

 

昨年の10月初に在ブラジル長崎県人会の皆さんが来県されたとき、

通訳兼アテンドを担当した宮城さん^^

やはりその時の思い出が印象に残っているそうです。。。

 

 

 

実は宮城さん、東京や横浜、札幌と過去日本に何回か来たことがあるそうですが、

長崎の印象は他の日本の都市と比べて人も気候も穏やかで温かいとのことです!

日本の他の都市も行ってみた上で、長崎の良さを語ってくれるのは嬉しい~(*`艸´)

 

 

 

また研修ではブラジルにはない排水性アスファルト塗装の技術や、

トンネル内での現場工事など、日本で初めて経験したことが多かったとのこと!

特にトンネルの貫通式はブラジルにはない行事なので、非常に参考になったそうです。。。

(↑私も日本の土木事情などを知ることができ、逆に新鮮で印象深かったですね~(゚ω゚=))

 

 

 

 

また長崎生活で発見したことは、

日本人、特に職場の人たちとの“ノミニケーション(飲み会文化)”が独特だということ!

確かにお昼は真面目に仕事して、就業後の飲み会では上司部下が入り混じって

日頃話せない事など話すというのは日本ならではなのかも。。。(;^ω^)

そして長崎和牛が「ごっとい うまか!(すごく美味い!)」と。。。笑

長崎の食べ物も気に入ってくれたようです~^^

民泊でカステラの作り方を教わったそうなので、

ぜひブラジルで作って家族やお友だちに長崎の味を振る舞ってくださいね~♪(´∀`)

 

 

 

いよいよ海外技術研修員の大トリは、、、

南米ボリビア出身の岩瀬徳永トニー秀さん!

 

 

 

まずは、あまり聞き馴染みのないボリビアという国について、

説明してくれました(o’ω’o)

ボリビアは標高3000m以上の高地で構成された内陸国で、海に面していないそうです。

ちなみに最近では世界の絶景の一つとして脚光を浴びてる“ウユニ塩湖”が有名です♪

 

 

先に登場した宮城さんのブラジルや岩瀬さんのボリビア、その他南米の国々には

今も多くの日系の方々が生活を送っており、その中には長崎県にゆかりのある方々がたくさんいらっしゃいます。

日本から遠く離れたところで“長崎”というキーワードで繋がっている方々がいらっしゃると思うと、何だかほっこりするというか、、、嬉しくなりますね♪♪(*’ω’*)

 

 

岩瀬さんは一家で農園を経営しているので、専門は農業!

今回の研修では日本の栽培技術を勉強しようと、県農林技術開発センターで研修しました。

 

 

このセンターで主にお米の品種や栽培方法、または農薬の研究を勉強したそうです^^

実際に耕うん機に乗って米の収穫を行ったりと、実地研修もたくさん行いました。

 

 

 

特に「へぇ~!」って思ったのが、稲につく害虫を退治する方法として、

害虫にとっての天敵を使った防除法がとても勉強になったとのことです!

この方法だと農薬の量を減らせるので、より環境に優しい栽培ができるっ!とのこと。

うん、、、この方法は世界的にもっと普及してほしいですね!!(´ω`*)

 

 

また研修員の皆で民泊体験をしたときも、

オーガニック野菜の作り方を教わったのが印象的だったそうで、

「農業を専門にしてる岩瀬さんらしい視点だなぁ~」

と発表を聞きながら一人納得してしまいました。。。(・∀・)

 

 

そして海がないボリビアなので水族館がなく、

佐世保の海きららでの体験は特に楽しかったそう。。。゚+。(о’∀’)b

 

 

長崎で身につけた農業の知識をボリビアでも応用し、量も質も良いお米を作って、

いつか岩瀬さんの作った美味しいお米を食べてみたいなぁと思いました^^

 

 

 

ここからは県立大学シーボルト校の研修員の方2名の発表!

まずは中国上海市出身の劉 静さん。

 

 

大学では日本語に加え、主に国際経済や地域経済を学び、

長崎文化や歴史など長崎学の知識も吸収したそうです^^

 

 

特に劉さんは海産物が好物だとのことで、

研修地として長崎はうってつけの土地だったよう(≧∀≦)

 

 

 

しかも研修論文のテーマとして、ご自身が好きな長崎の鮮魚をとりあげ、

まとめたそうです!!

今、中国(特に上海)で長崎鮮魚はとても人気があるので、

劉さんの論文はすごく興味深いです~!!

 

 

長崎生活を振り返ると一生の貴重な思い出で、

今後の自分の仕事に繋がるように活用したいとのことなので、

中国に戻っても研修知識と経験を思う存分発揮していただきたいです(*゚ω゚)

 

 

 

 

ラストは、中国湖北省出身の王 浄華さん

王さんも劉さんと同じく県立大学で研修生活を送りました。

王さんは中国の大学で日本語の先生をされているので、

専門である日本文学や日本語教育の研修を受けたそうです(・∀・)

 

 

「学生に戻って勉学に集中し、充電できた時間が本当にありがたいと思っている。。。」

という言葉にすごく共感しました。。。

社会人になって初めてわかるんですよね、、、

学生という身分で、思い切り好きな勉強に打ち込めるありがたみが。。。(o´ェ`o)

 

 

日本語教師という立場上、日本人の先生の教授法が非常に参考になったり、

中国ではなかなか会う機会がない人たちとも出会えたのが収穫だったようです。

 

長崎の街に対するイメージも、海と山々、自然が豊かな街で、

特に研修先(シーボルト校)に通う道が自然いっぱいで、毎日ピクニック気分だったと

いうところに思わず「フフッ」っと笑みがこぼれました(´―`)

 

 

 

特にこの写真は、研修室から撮ったスナップ写真だそうなんですが、

中国のお友だちに見せたら「絵ハガキのようだ!」と絶賛されたとのこと!

長崎ってこうやって見ると本当に自然が美しいところなんだなぁとしみじみ思います。。。(´・▽・`)

 

この景色の美しさを国に戻って学生さんたちにもぜひ伝えてほしいですね~!(´∀`)

 

 

こうやって研修員8名の方々の発表会は盛況のうちに幕を下ろしました!!

発表内容も各人の個性が光ってて、聞く側にとっても面白い発表会でした^^

 

 

それぞれ長崎での充実した研修生活を胸に、

母国に帰っても元気でがんばってほしいなぁと思いました。

「長崎ってこんなところで、こんな経験をして、こんな人たちがいたよ!」って

周りの家族や親戚、お友だち、職場の人たちに思い出話をしてくれたら嬉しいです♪♪

そして、またいつでも長崎に遊びに来てくださいね~~!!(*゚ω゚)ノ~~~