<世界は今>

食べてみよう!中国の火鍋

08Feb 2016 黄吉

黄 吉(Huang Ji)

中国・上海市

元長崎県国際交流員

長崎滞在期間 2014.4~2015.4

 

 

 

お久しぶりです!昨年の4月まで長崎県国際課に勤務していた国際交流員の黄吉です。

今日は旧暦のお正月(春節)ですね。あけましておめでとうございます!

長崎の皆さん、お元気ですか?

今日は「出島ネットワーク」の上海特派員として、「世界の今」を長崎の皆さんにお伝えしましょう~。

 

 

 

今回のテーマは「中国の火鍋」です。

「火鍋」といえば、冬の料理と思う方が多いと思いますが、実際上海では、夏にも火鍋を楽しむ人もたくさんいますよ。

 

 

 

火鍋とは、中国のしゃぶしゃぶのことです。上海の街を歩けば、“火鍋”の看板があちこちにあります。火鍋の世界では、四川風の真っ赤な辛いスープが特徴の“麻辣火鍋”店や、一人一鍋スタイルのマカオ風火鍋など、火鍋のスタイルは様々なんですよ。

 

 

 

<中国の火鍋>

http://www.nipic.com/show/9043866.html

 

では、火鍋の楽しみ方を教えましょう~

 

 

 

一、オーダー方法

お店では、オーダーシートとペンを渡され、自分でスープの種類や具材を横の空欄内にチェックします。チェックが済んだら店員さんに渡してOKです。

 

 

 

<オーダーシート>

http://www.dianping.com/photos/65513942/type

 

 

1.最初にスープをチェックしましょう。

スープは大体三つの種類から選びます。辛くない白い「清湯(チンタン)」スープ、真っ赤で辛い「麻辣(マーラー)」スープ、マーラーと清湯が同時に味わえる「鸳鸯(ユェンヤン)」スープの三つがあります。

 

 

 

 

<鸳鸯スープ>

http://www.nipic.com/show/1/55/7522097kac4fe988.html

 

 

2.具材をチェックしましょう。

お肉、海鮮類、野菜類、豆腐など、さまざまな具材が選ばれます。その中から、自分がお好みの具材を味わいましょう。特に、卵餃子(小麦粉の皮の代わりに薄焼き卵であんを包んでいる餃子)など中国の独特な具材をぜひ食べてみて下さい。

 

 

<卵餃子>

http://www.shanghainavi.com/food/183/

 

 

 

3.タレと薬味

ドリンクバーみたいな「タレバー」でタレを混ぜあわせて作ることができるセルフサービス式と、オーダーシートにチェックしたら店員さんが小皿にタレを入れて持ってきてくれる二つのパターンがあります。

 

 

 

 

<火鍋のタレ>

http://www.nipic.com/show/1/57/6939196kadb37c9c.html

 

 

<タレバー>

http://www.shanghainavi.com/food/183/

 

 

二、火鍋の食べ方

上海の人は、“先に肉、あとで野菜”の順番で食べる人が多いです。まず肉や海鮮を鍋に入れると、ダシや脂肪がスープに溶け、野菜もおいしく食べられるようになります。それに、肉を食べてしんどくなった胃の中も、あとで野菜を食べればすっきりしますよ。

 

 

 

長崎にも中国火鍋のお店もあるそうです。そこで、一度火鍋を体験しましょう^^

もちろん、上海を訪ね、本番の火鍋を食べるのは一番いいですね。

では、またこのコーナーでお会いしましょう。再見!