インタビュー

長崎県国際交流員 郭 麗さん着任式&インタビュー!

17Apr 2015 yamaguchi

こんにちは!yamaguchiです^^

さっっ、寒い。。。。。

今週は天変地異が起きたんじゃないかと思うような

晴れかと思ったら突然の雷雨が吹き荒れる、すさまじい天候でしたね。。。

長崎市はなんと「ひょう」が降ってきましたよ。。。!!((゚д゚;))

ここんとこの肌寒い天気でちょっと風邪気味になってしまいました。。。

体調管理に注意しなければ。。。><

 

 

 

ところで春といえば、、、出会いの季節ですよね♪♪

今日は、長崎県の新国際交流員をご紹介します♪(o’ω’o)♪

 

 

新しく長崎県国際交流員として着任した郭 麗(かくれい)さん

 

 

今週13日に里見副知事から辞令交付が行われました(・∀・)

 

 

 

 

副知事からは

「今年は駐長崎総領事館創設30周年の記念の年なので、

記念行事も多いと思いますが、これから国際理解や文化交流等の

イベントで長崎と中国の友好に力を尽くしてください」とメッセージが!

 

 

 

これに対し、

「日本に来たことはありますが長崎に来たのは初めてで、

まだ数日しか経っていませんが、人も優しく景色もきれいなところで感動しています。

日本に長く住んだ経験がないので、わからないことだらけですが

皆さんのお力をお借りしながら仕事を頑張り、友だちもたくさん作り、

友好に努めていきたいと思います。」

っと、これからの長崎での生活の抱負を語られました(´ω`*)

 

 

郭さんは上海の大学で日本語の先生をされているので、日本語がとても堪能です!!

特に敬語の使い方は日本人の私でも「すごいなー!」と思う腕前!!

(私より上手いのではないかと思うくらいです。。。^^;)

 

 

では、さっそく郭さんにお話を伺いましたので、ご覧ください^^

 

 

 

 

長崎らしい美しい港の風景をバックに。。。v(´∀`)

※以下インタビュー部分は敬称略

 

 

 

山「今回初めて長崎を訪れたとお聞きしましたが、長崎の印象はどうですか?」

 

郭「まだ長崎に来て日が浅いですが、とにかく素晴らしい街だなと思いました。というのが、まず景色が美しく綺麗です。そして人が温和で優しいです。とても魅力的な印象を受けました。」

 

 

 

山「上海では大学で日本語の先生をされているそうですが、ちなみに郭さんのご出身はどちらですか?」

 

郭「私は山東省臨沂市の出身です。山東省で有名なのは青島ビールで有名な青島市ですが、私の出身地は山が多く海に面してない地域にあります。お隣の江蘇省に近いです。それから大学は湖北省武漢市の武漢大学に通いました。中国一キャンパスが広くで綺麗とも言われています。その後就職して上海に行きました。上海理工大学で日本語を教えています。」

 

 

 

山「どうやって日本語を学ばれたのですか?」

 

郭「大学の専攻が日本語だったので、そこで専門的に学びました。それ以外にも日本のドラマや本を読んで日本の文化や習慣に対する知識を得たりもしました。」

 

 

 

山「ところで、郭さんが日本や日本語に興味を持ったきっかけは何ですか?」

 

郭「まずは地理的に近く隣国だからという理由が大きいです。隣の国を知りたいなという単純な興味もあったし、そのうえ日本語には漢字があるので親近感もありました。あとは日本が先進国ということもあり、いろんな優れたものを学びたいという気持ちもありました。はじめは漢字を使うからわかりやすいかなと思いましたが、勉強すればするほど奥が深く難しいなと思いますね。」

 

 

山「なるほど。。。あっ、、、話が少し戻りますが(笑)、郭さんは故郷の臨沂市(山東省)、大学時代の武漢市(湖北省)、そして現在は上海市と中国の各地に住んだ経験がありますが、今まで住んできた3都市の中で長崎の方々にぜひ知ってほしい、訪れてほしいスポットはありますか?」

 

郭「まず故郷の山東省で一番有名な都市は青島市なのですが、自然も美しく文化財も多いところです。また山東省は孔子の故郷なので孔子にゆかりが深い場所です。長崎にも孔子廟があるのを見て、よその土地という感じがしなくて非常に親しみを感じました。

 

大学時代にいた湖北省はやはり私の母校である武漢大学が印象深いです。国内でも有名な大学で、先ほどお話しましたが、キャンパスが広大で景色が素晴らしいところです。キャンパス内にバスが走ってるくらい広いんですよ。自然も豊かで春には桜、秋には紅葉、冬には梅と四季折々いろんな木々や花が楽しめます。また大きな湖があり、皆の憩いの場になっています。

 

上海はビジネスの中心なので、経済活動が活発で活気があります。なのでショッピングを楽しむには最適です。物価が高いイメージもあるかと思いますが、私は品質が良い物を比較的お得に買えるのではないかと思っています。デパート等はもちろんそれなりの価格はしますが、個人商店などで同品質の商品で、それにかかるお金を考えてみると地方よりむしろお買い得感があるんじゃないかと。。。

そして上海は長崎に近く、定期路線もあり安く行けるので、長崎の方が気軽に来て楽しめる場所だと思います。」

 

 

 

山「では最後の質問です!これから長崎での生活が始まりますが、こんなことをやってみたいなぁとか、期待することとか何かあれば教えてください」

 

郭「仕事面ではまず、一日も早く国際交流員として仕事に慣れ、少しでもお役に立ちたいと思います。そしてプライベートでは県内の色んな場所を見て回りたいです。長い休みの時には長崎以外のところにも行ってみて、見聞を広げたいなと思います。滞在中は日本人・外国人問わずたくさんの友だちを作りたいと思います。皆さん、これからよろしくお願いいたします!」

 

 

 

 

インタビュー中もこちらの質問にハキハキと答え、

とても明るく感じの良い郭さんでした(´・∀・`)

これから長崎と中国との交流の懸け橋として頑張ってくださいーーー!!!(。≧▽≦)ノ~~

加油♪♪゚+。(о’∀’)b

 

 

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<おまけ>

 

郭さんに一度会ってみたい!郭さんと日本語や中国語でお話してみたい!

っと思われた方!!

 

長崎県国際交流協会の「CIRと話そう!」では、

毎週水曜の午後、県の国際交流員(イギリス、中国、韓国)の3名が、

交代で協会内のフロアに常駐しますので、思う存分お話できますよー!!(=゚ω゚)ノ

週によってCIRが変わりますので、スケジュール等はこちらでご確認くださいね♪

http://www.nia.or.jp/

 

 

 

長崎発グローバル人材育成プログラム主催 会社見学イベント;学生インタビュー!

31Mar 2015 yamaguchi

今回はこちらの記事の番外編で、学生の皆さんに少しお話が聞けましたので、

少しご紹介しようと思います★(´∀`)

 

 

まずは中心メンバーとなる

長崎発グローバル人材育成プログラム学生運営委員会の皆さん

 

 

 

左から西本さん、尤さん、福田さん

 

※以下インタビュー部分は敬称略

 

 

 

山 「このプログラムに参加してよかったことは何ですか?」

 

西 「一番良かったと思えることは県内の大学や国の垣根を超えて仲良くなれることです。

また留学生と日本人学生がcafeトーク(留学生と日本人学生混合のグループに分かれて一つのテーマについて話し合う交流会のようなもの)で、自分の国とは異なる文化を知ることができる点です。

私もこのプログラムに参加して留学生に 「私の国ではこうだけど、日本ではどうなの?」 って聞かれて、逆に日本の事を考えるきっかけになりました。」

 

 

尤 「定期的に開催されるイベント等で日本人学生と気軽に関わりあえる場を持てるのが良いと思います。ここに来れば交流できるという安心感というか。。。」

 

 

 

 

山 「このプログラムは学生が主となりイベントの企画・運営をされていると聞きましたが、実際に活動してみてこんなところが難しいなぁ、もっとこうした方がいいなぁと感じる点はありますか?」

 

 

皆 「このプログラム自体の知名度がまだまだ低いってことですかねー。。。」

 

 

福 「あと、、、イベント毎の留学生と日本人学生のバランスも少し気になります。。。

このプログラムに登録する学生は基本的にやる気のある人たちばかりなんですけど、留学生は元々日本で勉強したいという高い志を持っているので、学びたいという意欲が高いです。イベントや集まりも積極的に参加してくれます。

日本人学生も意識高い人が多いのですが、アルバイトや他のサークル活動もあり、どうしても参加者が毎回固定化されてしまいます。また、特に英語圏の留学生でまだ日本語の能力があまり高くない留学生は、イベントの時にちょっと苦労してるかな。。。と思います。どうしても共通言語が日本語になっちゃうので。。。なので共通言語が英語のみというcafeトークというのも開催しています」

 

 

 

山 「ところで、なぜこのプログラムに参加しようと思ったのですか?」

 

 

西 「もともと私が新しいことにチャレンジするのが好きな好奇心が強い性格なので、特に深く考えずに“面白そうな活動がある”って飛び込んでしまったんです(笑)企画するのも好きだし自分に合ってました。

あと、私は長崎県外出身なので、大学入学当初は長崎の友人や知り合いが少なかったんです。友だちをたくさん作りたいっていう理由もありました。今では他学部・他大学にもたくさん友だちができて楽しいです。」

 

 

福 「私の場合は動機が少し変わっていて、、、入学時の新入生説明会の時に教授から「(当学部は)武器がない」っと脅し(!?)をかけられました。。。つまり卒業に必須の資格はなく、就職に有利な資格を取得するかどうかは本人の努力次第って言われました。

何か新しいことをやってみたいなと漠然と考えていた時に、このプログラムの存在を知りました。最初は運営メンバー側になるとは思ってなかったんですが、「迷ったら一歩踏み出してみよう!」と思い切って学生企画運営側に携わってみました。」

 

 

yamaguchi、インタビューしながら終始感心してしまいました。。。

自分が学生だった時はこんなにしっかりした意見が言えただろうか。。。(゚д゚;)

まさしく“意識が高い”学生さんばかりでしたーーー!!(*≧▽≦*)

 

 

続いて留学生の方にも少しお話を伺いましたっっ♪

 

 

 

左から江さん、郝さん、董さん(全員中国出身)

※以下インタビュー部分、敬称略

 

 

 

山 「今日見学したところで一番印象に残っているところや感想があれば聞かせてください。」

 

 

江 「やはり造船所が印象的でした。実際に船を見たのが初めてなので、その大きさと複雑さが素晴らしいと思いました。その他にも塩工場も普段私たちが使う塩を作る流れがよくわかって楽しかったです。」

 

 

郝 「私も造船所です。私のふるさとは海がない地域なので船を見る機会もあまりないんです。今日は本物の船を見ることができ嬉しかったです。あと、各会社で私たちを案内していただいた方々がとても親切だなと思いました。」

 

 

董 「私は行った先々とても印象深くてすごく勉強になりました。造船所はとにかく巨大で何もかも迫力がありました。塩工場も長崎のきれいな海水を使いさまざまな工程を経て大切に作られていることがわかりました。ド・ロ神父記念館もド・ロ神父の活動を物語るものや当時使ったものが綺麗に保存されていて、現代にも影響を与えていることに感銘を受けました。昔の遺物を見ることで当時に思いをはせ、考えさせられるので不思議だなと思いました。」

 

 

 

山 「このプログラムに参加して良かったなと思うことは?」

 

 

皆 「とにかく日本人の学生と授業以外で仲良くなれます。」

 

 

江 「私は日本人と話すのが大好きです。このプログラムはいろんなイベントがあって、日本の人や他の国籍の人たちとも出会え、気軽におしゃべりできるのでとても良いと思います。

今、学校の寮に住んでいるのですがルームメイトが同じ中国人なので会話するときはどうしても母国語になってしまいます。

また長崎に留学に来てプログラムに参加してみて日本の文化や日本人の考え方を直に感じることができました。これは教科書ではわからない日本の姿だったので良かったと思います。」

 

 

 

山 「今日は日本の企業を見てまわりましたが、ズバリ皆さん、日本で就職したいと思っている方はいますか?」

 

 

董 「チャンスがあれば日本で就職したいなぁとは思っています。。。」

 

 

郝 「まだ考え中です。。。当面は院への進学に集中して、それから考えたいなとは思っています。」

 

 

江 「私は今交換留学で来ているのですが、国に帰って日本語の勉強を続け、将来は大学の日本語の先生になりたいと思っています。」

 

 

 

 

日本人の学生さんと留学生の方にそれぞれお話を伺いましたが、

このプログラムに参加さることによって日本人学生は留学生に、留学生は日本人学生にお互い良い刺激を受けているそうです(●´ω`●)

国籍を交えてお互いのことを話すと「ここは同じだ」とか「こんなところは違うな」と日々発見があって新鮮とのこと!

 

 

 

また、プログラムのコーディネーター(職員)の方ともお話しましたが、

「学生主体なので、イベントの運営は基本的に学生に任せています。日々試行錯誤しているみたいですが、イベント毎に日々成長しているのが見てとれます。お互い人格的に磨かれているように感じます。」

…っと、学生の皆さんの成長ぶりに頼もしさを感じているそうです。。。(*´ェ`*)

 

国を超えた個人レベルでお互いのことを理解すると、相手の国や文化に対する親近感は一生モノじゃないかなと思いますっっ!!←これは私の経験上からも力説します!(`・ω・´)

 

 

今後も学生さんたちの国際交流の場に積極的に参加していきたいなと思わせる楽しいイベントでした!d(‘∀’o)

 

 

この「長崎発グローバル人材育成プログラム」の詳しい活動内容はこちらをご覧ください

↓      ↓      ↓

http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/renkei/renkei/index.html

 

 

ベトナム地方政府職員研修取材リポ!その2

18Mar 2015 yamaguchi

その1からのつづき。。。

 

 

お待たせしました!!(´∀`)

では、研修最終日にお2人にインタビューしましたので、

その模様をご覧ください♪♪

 

 

 

写真左からダナン市のジャンさん、ホイアン市のカさん

 

 

※以下敬称略

ダナン市ジャンさん・・・ジャン

ホイアン市カさん・・・カ

質問者(山口)・・・山

 

 

「2週間の研修生活が終わろうとしていますが、

長崎での生活を振り返りどうでしたか?感想を聞かせてください。」

 

 

 

カ「まず長崎に来て驚いたことは、気候です。思っていたよりとても寒かったです。

でも、雪を初めて見たので幸せでした。

研修期間は2週間という短い時間でしたが、いろんな観光スポットに行き、

ベトナムゆかりのいろんな方のところを訪問し、お会いできたことが嬉しかったです。

実はビックリしたのが知事表敬の時でした。

カメラが何台もあって緊張しましたが、知事が優しかったので落ち着いてお話できました。

実際に長崎に来てみて感じたのは、ホイアンと同じように昔から港町として栄えたところで、

過ごしていくうちにホイアンとのゆかりや共通点を強く実感しました。

特に(ホイアンとゆかりの深い)荒木宗太郎とアニオーさんのお墓をお参りできたのも印象深かったです。」

 

 

ジャン「私もカさんと同じ意見ですが、研修中、県のいろんな機関や部署を見てまわり、

事業等についてお話を聞けたことが印象に残っています。

たった2週間で長崎のことを全部理解したとは思いませんが、

実地研修で行った歴史文化博物館や大浦天主堂、グラバー園、心田庵等を見学して、

長崎には中国、韓国、ヨーロッパといった外国の多様な文化がミックスしたところだと肌で感じました。そういう文化を“わからん(和華蘭)”と言うのだと学びました。

特に稲佐山からの夜景はものすごく綺麗でした。さすが世界新三大夜景のひとつだなと思いました。」

 

 

 

 長崎の夜景も楽しみました^^

 

 

「ダナンも夜景が美しいことで有名だと聞きましたが、長崎の夜景との違いなどありますか?」

 

 

 

ジャン「ダナンは平面な地形にビルが建っていて、

主に高層の建物や建造物から発せられる光なのですが、

長崎は山の斜面に沿って家々のほのかな光が散らばっていて、温かみを感じました」

 

 

 

「長崎の食べ物はどうでしたか?」

 

 

カ「滞在中いろんなものを食べましたが、ちゃんぽんが美味しかったです。

長崎の料理は全体的に甘い味付けですね。

その他焼肉やお好み焼き、ラーメンなど長崎名物以外の食べ物もとても美味しかったです。」

 

 

ジャン「いちごがとても美味しかったです!長崎のいちごは赤くて甘くて大きいです。

ベトナムのいちごは小さくて硬く、形もあまり綺麗じゃないです。感動しました。」

 

 

 

「他に印象に残っていることはありますか??」

 

 

カ「佐世保の県立大学に行ったのですが、

先生、学生の皆さんが温かく歓迎してくれて嬉しかったです。

そこで大学に在籍中のベトナム人留学生と交流を持ち、留学生活の様子などを聞く機会がありました。

日本人の学生さんと全く同じ学科で、机を並べて勉学に勤しんでいる様子を聞き、

それだけでもすごく大変だと思うのですが、その上学費と生活費を稼ぐためにアルバイトも頑張っていると聞き、素晴らしいと思いました。」

 

 

ジャン「滞在中、路線バスや路面電車に乗って移動したのも楽しい思い出です。

県の皆さん、日本語の先生、その他滞在中に出会った皆さんがとても優しく接してくれて嬉しかったです。その中でも、長崎弁は面白かったです。」

 

 

 

「長崎弁!(笑) 例えばどんな言葉を教えてもらいましたか?」

 

 

ジャン「“よかよか”という言葉です。(笑)

あと、『くちびるに歌を』という映画を観に行きました。

ストーリーも感動的だったのですが、とにかく海がとても美しくて感動しました。

五島が舞台と聞き、次長崎に来たら、五島に行ってみたいと思いました。」

 

 

 

「お二人はベトナムのホイアン市とダナン市からいらっしゃいましたが、それぞれどういうところなのか、魅力を教えてください。」

 

 

 

カ「ホイアンといえば旧市街です。1999年12月に世界文化遺産に登録されました。

ホイアンは日本ととてもゆかりが深く、日本の朱印船貿易時代にはホイアンの日本人街に多いときで1000人以上もの日本人が暮らしていたと言われています。

当時の日本人が作った日本橋(来遠橋)は、ベトナムのお札の裏にも印刷されているほど国内では有名です。

また中国人街もあって、福建会館等中国の文化も残っています。これは長崎と文化的に近いと感じました。

毎月旧暦の14日にランタンフェスティバルがあり、燈篭流しが行われ夜はとても幻想的です。

旧暦14日は旧市街に無料で入ることができます。

 

名物はカオラウという日本の伊勢うどんがルーツといわれる麺料理です。

あとは揚げワンタン、ホワイトローズ(米粉から作った皮の上に海老のすり身と刻んで揚げた玉ネギを具として乗せている料理)です。どれも日本人のお口に合うと思います。」

 

 

ホイアンの日本橋

( http://tabizine.jp/2014/08/04/15376/

 

 

ホイアンのランタン祭り

( http://tabizine.jp/2014/08/04/15376/

 

 

名物カオラウ

http://nikusala.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/vol3-7841.html

 

 

 

 

ジャン「ダナン市はベトナム中部の最大の都市で、最近では日系企業の進出も目覚しく、

現在120社ほどの日本の企業が進出しています。海に面した街で、ビーチが美しいです。

観光スポットもたくさんあります。まずは町のシンボル、ソンハン橋です。夜は虹色にライトアップされてとても美しいです。

この橋はダナン市のロゴマークに使われるほど皆が親しんでいる橋です。

また五行山という山も有名です。この山は大理石でできています。

山の頂上にはお寺があり、寺の敷地内の石碑には寄付をした日本人の名前が刻まれています。

ダナン市は日本の地方都市との交流も盛んで、交流フェスティバル等を通して日本文化に親近感があります。

名物は海鮮料理とミークアン(米でできた幅広い麺の上に豚やエビ等をトッピングし濃いタレをかけて食べる汁なし麺)です。」

 

 

ダナン市のロゴマーク

 

 

 

ダナンの夜景

http://vietnam-navi.info/article/sky36-da-nang

 

 

 

名物ミークアン

http://www.vietnam-sketch.com/201108082016

 

 

 

「今回の研修では日本語の研修もされたと聞きましたが、

ここで、カさんとジャンさんの好きな日本語をそれぞれ教えてください。

単語でもことわざでも何でも良いですよ。食べ物の名前とかでも。。。笑」

 

 

 

カ「“七転び八起き”です。日々の生活は楽しいことばかりじゃなく、

時には辛いことや悲しいことがあって落ち込んだりしますが、そんな時この言葉を思い出すとまた元気が出て頑張れます。」

 

 

 

ジャン「えっと、、、“わからん”です 笑。もちろん長崎に来て覚えた言葉です。

言葉自体の音感も面白いし、この言葉にいろんな意味が含まれていると教えてもらいました(長崎弁で「わからない」という意味と、「和華蘭」の意味)。いろんなものがミックスされていて面白いです。」

 

 

 

「あっ、逆に山口さんに質問なんですけど、、、“アニオーさん”はなぜ“アニオー”と言われたのかわかりますか?」

 

 

山「エッ!!(←ふいをつかれました 笑)

えーーーっと、、、正しい説なのかどうかわかりませんが、

昔アニオーさんがベトナムから長崎に来て生活していた時に、「アニオー」とよく言っていたそうです。そのアニオーさんの口癖を、そのまま長崎の人が愛称として呼んだと聞いたことがあります。」

 

 

 

カ、ジャン「正解です!ベトナム語で奥さんが旦那さんを呼ぶとき(日本語で“あなた”の意味)、“アンニョイ”って言うんです。

それが長崎の人には“アニオー”って聞こえたらしいということです。」

 

 

(山口、まさかの正解でちょっぴり嬉しいかったです♪笑)

 

 

 

 

「では最後に、長崎県の皆さんへ一言お願いします!」

 

 

 

カ「長崎の皆さん、短い間でしたがお世話になりました。これまでの親切に感謝いたします。

ベトナムにいらっしゃる機会がありましたら、ぜひホイアンに遊びに来てください。案内します!」

 

 

 

ジャン「長崎でお世話になった方々に心より感謝します。皆さん、ダナンへ遊びに来てください!」

 

 

 

この日無事に充実した研修生活を終えたお2人、

今回長崎の文化、歴史、生活等を自身の五感でしっかり感じ取ったそうです。

これをきっかけに今後長崎とベトナムの懸け橋になっていただくことを願っています♪