長崎県在住の特派員情報

「能楽」日本が世界に誇る伝統芸能

04Sep 2017 Kai

薪 能 演 目

日本が世界に誇る伝統芸能である「能楽」は、舞踏と音楽と演劇が一体となった総合芸術です。 江戸時代には、幕府の武楽(儀礼用の演劇)となり、島原城の舞台では、藩主も盛んに能を催し、やがて領民にも広まり、藩主に招かれて上演しました。
島原には「能・狂言」の長い歴史と文化が伝承されています。
また、島原藩の記録、松平文庫には、多くの「能・狂言」の教本が伝えられています。

島原城薪能ホームページ
http://www.takiginou.jp/

 

 

 

薪 能 演 目

第一部 しまばら狂言(肥前しまばら子ども狂言) 17:00~
  • ●島原狂言『釣ろうよ』
  • ●小謡『鶴亀の舞』
  • ●和泉流狂言『盆山』など
神 事 ~開式宣言口上・火入れの儀~ 18:15~
第二部 島原城薪能『観 世 流 能』 18:40~
  • ●観世流仕舞『井筒』 シテ 観世喜正
  • ●観世流仕舞『野守』 シテ 観世淳夫
  • ●和泉流狂言『清水』 シテ 野村万禄
  • ●観 世 流 能『熊坂』 シテ 馬野正基
終 曲 20:40

その他情報

薪能オリジナル商品の販売
  • ●版画・絵はがき・手ぬぐい
  •  (長崎の彫刻家・小崎侃先生の島原城薪能にちなんだ作品)
  • ●島原城薪能オリジナル写真付き切手など
  • ※その他グッズや島原名産品もいろいろあります。
展示コーナー
  • ●第1回からのポスター
  • ●不知火まつりコンテスト入賞作品
  • ●小﨑 侃先生の薪能版画 等
薪能特製弁当

当日販売も致しますが、売り切れることがございますのでぜひ事前予約をお申込み下さい。

  • ●薪能九連弁当 ¥600
  •  (株)みつい TEL:0957-62-2105
  • ●薪能特製弁当 ¥1,000
  •  お食事処 都一 TEL:0957-62-3323

※当日、会場内の販売コーナー各店でお受け取りください。

シャトルバス運行
  • 島原文化会館駐車場 → 島原駅 → 島原城
  • ※無料(15時~18時)
 
開催日 平成29年10月14日(土)
時間 16:00 会場
17:00 始曲
20:30 終曲予定
料金 無 料
会場 島原城天守閣前広場
※雨天時は島原文化会館
駐車場 島原文化会館駐車場(無料)
第一小学校(無料)
第一中学校(無料)
※駐車場は混雑しますので、出来るだけ車でのご来場はご遠慮ください。
お問い合わせ 島原城薪能振興会
0957-62-2101 島原商工会議所内

2017年韓国釜山市大学生インターンシップ交流事業リポ その2

30Aug 2017 yamaguchi

こんにちは!^^

すでに8月末。夏も終わろうとしてます。。。月日の流れの速さにビックリッ!><

今年の夏は晴れたり曇ったりザーザー降りだったりと極端な天候でした。。。

8月15日の恒例行事である精霊流しもあいにくの雨模様。。。(←ちなみに精霊流しは雨でも決行します 笑)

爆竹が苦手なyamaguchiは家でテレビ中継を見るだけでしたが 笑

 

さて、前回の投稿からだいぶん間が空いてしまいましたが(汗)、

インターンシップ生の研修修了報告会での様子をお伝えします。

 前回の記事はこちら!

 

 

 

一人一人研修先が違ったので、もちろん研修内容も違います。

約5,6日の研修期間を通して、何を感じたのか私自身も聞けるのを楽しみにしていました^^

ここからは3名の皆さんの発表をまとめてお伝えします!

 

 

まずは、放送局に研修に行ったキム・セリンさん

「将来日本で働きたいという希望もあるので、日本の職場がどんな雰囲気なのか知りたかった。放送局では記者に同行し取材の流れがわかったし、取材したことがすぐに伝達され残ることに楽しさも感じた。実際にレポーターとして1つのニュースも担当した。テレビに顔が出て恥ずかしかったけど、とても良い経験ができたと思う。放送局は業種上、一般の人の出入りがそこまで自由ではないので、インターンでそのような特殊な業種を経験できたのも嬉しかった。今回の研修で自分なりにまだまだ足りない部分も見えたので、今後はその部分を磨き、もっと日本の企業を研究したいと思った。」

 

 

 

 

次は観光連盟で研修を受けたチョン・ヨンヒョンさん

「事務だけでない交流のお仕事を希望して、観光連盟に研修に行ったが、とにかくいろんな経験をさせてくれた。観光パンフレットの韓国語ネイティヴチェックや、長崎市内ツアーの韓国語音声ガイドチェック、長崎の観光地の紹介文を書いたり長崎のツアーパッケージの日程を日本語で書いたりした。あと、空港でのお出迎えで“がんば君”の着ぐるみを着たり。。。(笑)この研修で3つの事を得た。一つ目はちゃんと長崎を知ることができたこと。二つ目は観光連盟を知ることができたこと。三つ目は優しい方々に出会うことができたこと。今回長崎に来た縁で、9月に釜山で開催される『国際観光展』で長崎ブースのお手伝いもする予定。インターンを受けて、将来日韓交流に役に立つ仕事をしたいと強く思った。」

 

 

 

最後は長崎県国際交流協会で研修を受けたチョン・ヒョンギュさん

 

「実際に長崎で研修を受けて、博物館等の見学や様々な国との交流を教えてもらったが、知識や文化だけでなく皆さんが長崎を愛する心を知った。そして自分があまりにも釜山をよく知らないことに恥ずかしくなった。他国のことを理解するには、まず自分の国や住んでいる地域を知らなければいけないと思った。釜山に戻ったら釜山の博物館にも足を運びたいと思った。長崎で出会った皆さん、研修先の協会の皆さんはもちろん街中のお店の人達まで親切に接してくれてとても嬉しかった。むしろなぜこんなに優しいのか疑問に思ったくらい。自分も韓国で困った人を見かけたら親切に接したいと思った。長崎でインターンを経験できて本当に良かったと思った。」

 
っと皆さん、長崎で研修を受けてそれぞれ思ったことを自身の言葉で丁寧に述べてくれました。

(。。。ってか、しつこいようですけど、みんな外国語である日本語でスピーチしたことがすごい。。。!

うん、すごい!すごすぎですっ!←大事なことは3回言います (笑)

感じたことは文字通り三種三様なのですが、“今の自分に足りないこと”“今後の課題点”がなんと3名一致しました。

それは、、、

「日本語の語彙不足」「漢字をもっと勉強する必要あり」「ビジネス日本語の知識」等々、

日本語の勉強不足に関することでした。

、、、yamaguchiから見たらもう充分なんですけどね^^;

ですが、日本での就職を視野に入れるとなると、かなりレベルの高い日本語力が求められるので、皆さんすでに “就活”という次のステップに向け目を向け、具体的に分析しているんだなぁと感心してしまいました。

。。。自分の学生時代を振り返ってみると、毎日のほほーんと過ごして、ここまでしっかりした将来のビジョンなんて持っていなかったので、本当に尊敬します。

 

 

特に観光連盟で研修したチョンさんは、釜山に戻っても9月の『釜山国際観光展』で長崎県のPRを手伝ってくれるとのことっっ!なんと頼もしい助っ人^^

長崎を離れても長崎のことを想ってずっと繋がっていてくれるのが何より嬉しいですね♪

 

研修はこの日で終了しましたが、3名の皆さんが長崎でインターン研修を受けた経験が1年後それぞれの進路に活かせたら、、、っと願ってやみません^^

願わくは長崎で就職してくれたらとっても嬉しいのですが。。。^^笑

 

 

 

 

<おまけ>

最終日、長崎から釜山に到着して送ってくれた写真♪

研修を終えた達成感とホームに戻った安堵感が混じった素敵な写真です★★★

 

 

2017年韓国釜山市大学生インターンシップ交流事業リポ その1

28Jul 2017 yamaguchi

こんにちは!yamaguchiです^^

7月上旬は連日の雨・雨・雨で「梅雨明けるんだろうか。。。」っと

心配になったりしましたが、

梅雨が明けた現在、、、連日猛暑(汗)

ちょっと、天気極端すぎじゃないっすか?ω`)

「ちょっとは雨降って涼しくならないかなぁ」っと、自分勝手な願い事するyamaguchiです(*ω*)

 

 

さて、今回は先日長崎にいらっしゃった3名のフレッシュな韓国の大学生をご紹介します!(⌒▽⌒)

 

 

左からチョン・ヨンヒョンさん、チョン・ヒョンギュさん、キム・セリンさん

この3名の皆さんは何をしに長崎に来たかというと、、、(「Youは何しに●●へ!?」的な 笑)

彼らは韓国釜山市内の大学に通う大学生で、

長崎の企業や団体に就業体験(いわゆるインターンシップ)しに来られました!

 

 

ところで「おっ、なんでまた釜山市から?」っと思った方!説明します^^

長崎県と韓国釜山広域市は友好交流協定を結んだ“友人同士”なのです( ´ー`)⊃⊂(´ー` )

なので交流の一環として、ゆかりの深い釜山市から優秀な学生さんを受け入れました。

 

 

実は、昨年の7月も同じ事業で釜山市から大学生を2名受け入れたのですが、

(その関連記事はこちら♪→

http://dejima-network.pref.nagasaki.jp/reporters/25218/

 

今年はバージョンアップ!!3名、しかも研修期間も1週延びて2週間^^

昨年は期間が短すぎて長崎のことがだんだん分かってきた頃に研修終了になった感があるので、

今年はより充実した研修生活が送れるのではとちょっと期待♪ヾ(*)/

 

 

オリエンテーションの様子

 

 

この日は長崎に来て2日目。

実は前日から台風が長崎地方に最接近、かなりの悪天候。。。()

だったのですが、オリエンテーション開始頃になると、不思議と雨がピタっと止みました!(◎o◎)

長崎の空も皆さんを歓迎♪

 

 

まずは順番に自己紹介!もちろん日本語で( )

 

 

キム・セリンさん

 

 

チョン・ヨンヒョンさん

 

チョン・ヒョンギュさん

 

皆さんの日本語のスピーキング能力に脱帽っっ!Σ(,,oΔo,,*)しかも話すときも堂々としてて。。。

もし私が母国語以外で軽く自己紹介してって言われたら、一気にドキマギしてしまいます(汗)

 

 

この日は次の日から本格的な研修が始まるのを前に、

そもそも研修先の長崎県ってどんなとこ?韓国とのゆかりはどんなものがあるの?というレクチャー。

 

 

重要な箇所は時々メモをとりながら、皆さん真剣に聞いています。。。.._(Θωθ*)

 

 

長崎県とゆかりの深い朝鮮通信使についても、もちろんお勉強しましたよ~!

 

 

今回来崎した3名のうち、キムさんだけは過去に長崎に来たことがあり、

残りお2人は長崎に初めて来られたとのこと(´^ω^)

このプログラムは長崎県以外にも釜山市と友好交流協定を結んでいる他都市にもあるそうなんですが、

皆さん「長崎に行きたい」と自ら志望し、めでたく希望地の長崎にいらっしゃったそうです^^嬉しいですね♪

 

 

自己紹介時に皆さんおっしゃっていたのが

「日本のビジネスマナーやルールを体験したい」

ということだったので、これから1週間ちょっとで、

日本の職場の雰囲気を少しでも感じてもらえればと思います(●´∀●*

 

 

インターン生の皆さん、緊張でまだ少し表情が硬かったのですが、

最終日にはどのようなお顔でこの場に戻ってくるのか、、、楽しみです(´∪`*)

 

 

、、、っと今回はここまで!

その2では研修の総まとめ、報告会の様子をアップします♪お楽しみに~(*´∀)

 

 

 

“外国人による日本語弁論大会”レポート その2

18Jul 2017 yamaguchi

その1はこちら!

さて、審査結果に行く前に、もう1つ気になったスピーチがありましたので

簡単にご紹介♪

 

 

エントリーNo.10 長崎大学の鄭雪萍(テイ セツヘイ)さん

 

 

タイトルは「日中の平和を築く石になる」

んっ!?石??

タイトルがちょっと奇抜で目を引きますな。。。

 

 

スピーチ内容を聞いてみると、、、

よく「日中の懸け橋になりたい」っという人がいると思いますが、

鄭さんはその前にその橋の材料となる“石”になりたいというのですっ!

 

 

鄭さんはある日、長崎で一人の日本人のご老人と出会いました。

その方は鄭さんの故郷である中国・福州市になんと200回以上訪れたことがあり、

35年前に起きた長崎大水害で大きな被害を受けた長崎市の眼鏡橋の修復工事に携わったそうです。

ご老人と話しているうち眼鏡橋の修復には福州市から運ばれた石が一部使われている事実を知り、鄭さんは感動。

自分も眼鏡橋を構成する石の一つのように、日中をつなぐ懸け橋の石の一つになりたいと思うようになったということでした。

 

 

中国にいた時から沖縄のエイサーが大好きで、ずっとクラブ活動を続けてきた鄭さんは、

踊っている時は国の違いや言葉の違いを忘れ、気持ちの交流に国境はないと感じるそうです。

福州から石を運んだご老人と、福州出身の鄭さんが長崎で出会ったのはきっと運命だったのではないかなぁと思うくらい、

素敵なエピソードだなと思いました^^

 

 

審査発表前には全出場者と観覧者との交流もあり、出場者に直接気になることを自由に質問したりそれに答えたり、

時々笑いも起きる楽しい時間でした^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

、、、さて、気になる審査発表は、、、

 

 

緊張の一瞬っっ!!

 

未来賞(高校生審査員の投票で決まる)と館長賞(追悼平和祈念館長が選ぶ)は

 

 

 

ベトナムのグエンさんがW受賞!(すごい!)

 

 

3位は、、、

 

 

中国の娄(ロウ)さん

 

 

2位は、、、

 

 

同じく中国の邵(シャオ)さん

あっ、、、長崎くんちのスピーチしてくれた邵さんだっ!^^

 

 

そしてそして、、、

栄えある第1位、最優秀賞は、、、

 

 

中国の鄭さん

先ほどご紹介した鄭さんですっ!!

 

 

鄭さんから受賞コメントを頂きました^^

 

 

 

「今日(6/17)は大好きな(アイドルグループ)嵐の二宮さんの誕生日で、

自分もがんばらなきゃいけないという思いで臨みました!」

、、、っという微笑ましいコメントに会場の皆さんもつられて笑みがもれました^^

 

 

最後に全出場者で記念撮影っっ♪

 

 

受賞された皆さん、おめでとうございます!!

そして全出場者の皆さん、本当にお疲れ様でしたm(_ _)m

 

出場した皆さんはもちろんですが、観覧した一般の皆さんも

外国人の皆さんの長崎に対する率直な思いや意見を聞くことができる有意義な時間です!

来年の開催も楽しみにしています♪♪

 

 

 

<おまけ>

 

最優秀賞受賞の鄭さんの独占インタビューに成功^^

ちょっとですが、その様子をお伝えします♪♪

 

 

最優秀賞受賞者 鄭雪萍(テイ セツヘイ)さん

 

※ 以下、Y(yamaguchi)、T(鄭さん)の順

 

Y「(受賞した)今の率直な気持ちは?」

T「(受賞したことが)まだ信じられません。本当に嬉しいです。

がんばって練習してきた甲斐がありました。」

Y「スピーチの内容についてもう少しお伺いしたいのですが、眼鏡橋の修復工事に携わったおじいさんとはどこで出会ったのですか?」

T「私のアルバイト先で出会いました。おじいさんはそこにお客さまとして来られたんです。」

Y「長崎に住んでみて来る前とイメージが変わったということはありますか?」

T「長崎に来る前は学校の授業で“長崎は原爆が落とされたところ”ということしか習いませんでした。

実際来てみると人もとても優しくて住みやすいところだと思います。出身の福州とのゆかりも多いところで嬉しくなりました。」

T「実は長崎での生活も残りわずかなんです(今年8月に帰国予定)。長崎が大好きになったので、

正直言うと帰りたくない気持ちでいっぱいです。」

Y「そうなんですね。そう言っていただけて嬉しいです。また長崎にぜひいらしてくださいね!」

 

 

あらためて鄭さんおめでとうございました!!!

 

 

 

“外国人による日本語弁論大会”レポート その1

10Jul 2017 yamaguchi

こんにちは!yamaguchiです

今回は比較的真面目(!?)に更新しています(笑)

 

 

さて、今回は6月17日(土)に長崎市内で、

外国人の皆さんを対象にした“とあるイベント”が開催され、

見に行ってきましたので、そちらをご紹介♪

※出島ネットワークのFacebookページをご覧になった方はすでに察しがついてるかと思いますが。。。^^

 

 

そのイベントとは、、、?

 

 

『第9回~語り合おう in Nagasaki~ 外国人による日本語弁論大会』

 

 

「あっ!知ってるー!」という人もいれば、

「ん?初めて聞いたぞ」という人もいらっしゃるでしょう(・∀・)

 

 

、、、なので、今回の大会の様子をリポートする前に、

まずどんな大会なのか簡単にご説明します。

 

 

この日本語弁論大会は、平成元年(1989年)から開催されており、

当初の名称は『外国人による日本語弁論大会』だったのですが、

平成21年(2009年)からは今の名称にリニューアルし、9回目の大会になります。

 

 

、、、っということは、、、通算で29回目!!!

こんなに長く続いているのって、実はけっこーースゴイっ!!

それだけ外国人の皆さんや、長崎の地元の皆さんに「またやって欲しい!」と

要望が高いイベントなんだろうなぁと思います。。。(*^_^*)

 

 

目的は、長崎在住外国人の皆さんの日本語学習の成果発表の場、

また外国人の皆さんと長崎の皆さんの相互交流・理解の場として開催されています。

 

 

私、過去にこの大会を観覧したことがあるのですが、外国人の皆さんの目を通した日本や平和問題、

また、長崎での生活で感じたこと等を彼らの言葉で直接知ることができ、

「うんうん!」と感じたり、「ほぉ~。そういう考え方もあるかぁ」とハッと気付かされることがあります^^

あと、上位の方には賞品があるのですが、、、豪華です!←ここ重要ポイント(笑)

「今回はどんなスピーチが聞けるかなぁ~?」

っと、期待しながら会場に向かいましたε=ヾ(*・∀・)/

 

 

では、さっそく今回の弁論大会の様子をリポしたいと思いますっ!

 

 

今年は見事予選を勝ち抜いた12名の外国人の皆さんがエントリー。

国籍は中国とベトナムの2ヶ国です。

写真からも緊張感、、、伝わってきますよね。。。

 

 

母国語でも人前でスピーチするのって、とても大変なことなのに、

それを母国語以外の日本語でスピーチするんですっ!

12名の皆さんを尊敬の眼差しで見つめるyamaguchi。。。

 

 

ここで12名の皆さんのスピーチを一つ一つ丁寧にご紹介したいところなのですが、

そうすると時間がいくらあっても足りない。。。^^;笑

皆さん本当に素晴らしいスピーチばかりでした!←お世辞じゃなくっ!!

12のスピーチそれぞれ聞き入ってしまいました^^

この記事では特に印象に残った出場者のスピーチを少しだけ取り上げたいと思います。

 

 

エントリーNo.5  海星高校に通う李 嘉豪さん

 

 

 

タイトルは「静けさの国」

長崎に留学に来て、バスや電車の中で大声で携帯電話で話す人がいないことにとても驚き不思議だったという李さん。

母国の中国では考えられないことらしいです(笑)

長崎で生活してだんだん慣れていくうち、日本人の助け合い・譲り合いの精神の源流に“静けさ”を尊ぶ心があるのでは、、、?と気付いたということを軸に論が展開されました。

 

確かに、、、私、日本人ですが、客観的に見ても日本人は静かだなって思うことが多々あります。

「日本人は発表の場で自分の意見を堂々と言えずもじもじしている」

っと、よく悪い意味でこの“静けさ”を取り上げられますが、外国人の目から見て日本人の静けさに魅力を感じることに新鮮味を感じました^^

旅行などで外国に出たらよく分かるのですが、日本は公共の場がとても静かだなって改めて実感します。その”静かさ”にクローズアップしたスピーチがとても印象的でした^^

 

・・・ここで、上の写真の中で「高校生審査員席」に気付いた方もいらっしゃることでしょう^^

この弁論大会では、いわゆる審査員席に座っている大人の審査員以外に、

高校生審査員という人達がいらっしゃいます。

 

高校生の若い感性で「このスピーチが良かった」「印象に残った」と選ぶ賞もあるそうです^^

 

 

 

 

お次はエントリーNo.7 の長崎大学に通うシャオ ユェランさん

タイトルは「長崎くんちから見る地域文化の未来」

おっ!私が好きな長崎くんちを題材にしてくれているーー^^

どんなスピーチになるのか、ちょっとワクワク…((´∀`*))

 

シャオさんは昨年10月に行われた「長崎くんち」を実際に見に行き、

その華麗さと人々の熱気に一気に魅了されたそうです。

江戸時代から脈々と受け継がれている伝統行事ということにも驚き、地域文化がしっかり根付いていることに感心したそうです。

ただ、長崎くんちに限らず、地域文化も人の命のように年を取っていくものなので、徐々に風化していくことも危惧しているという部分にはドキっとしました。

ホント、これはまさに問題になっていることなので、鋭い指摘だなと思いました。

地域文化を通してふるさとの素晴らしさに気付いてほしいというシャオさんのスピーチに共感しました^^

 

、、、っと、長崎で生活してまだ1年も満たない方も大勢出場していたのですが、

皆さん長崎や日本のことをよく見てるなぁと終始感心しっぱなしのyamaguchiでした。。。(●´∀`●)

 

さてさて、、、こんな秀逸なスピーチばかりで、

審査員の方々は順位つけるの大変そうだなぁ~(f^_^;)

最優秀賞の行方が気になるかと思いますが、

続きはその2で!(๑・ω・๑)