長崎県在住の特派員情報

ベトナム地方政府職員研修取材リポ!その1

17Mar 2015 yamaguchi

こんにちはーーー!!(o’▽’)ノ☆゚*。

県内ではすでに桜がチラホラと咲いているところもある…

そんな春本番を感じさせる陽気が続いている今日この頃。。。♪

ちなみに、、、桜の開花予想は平年並みかやや早めな3月24日とのことです。。。(゚ω゚=)

あと1週間後っ!!待ち遠しいーーー!!!( ̄∀ ̄)

 

 

 

さて、、、

ニュース、もしくは出島ネットワークのFacebookで

すでにご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、、、

先日、交流事業の一環として、ベトナム地方政府職員2名の方が

長崎県に研修にいらっしゃいました!!(゚ω゚*)

 

 

 

研修期間、密着取材&インタビューする機会に恵まれましたので、

今日はその様子を皆様にシェアいたします★★★(*゚∀゚*)ノ

 

 

まずは知事表敬の様子からっっ!!

 

 

まず、今回研修にいらっしゃったのは

ベトナム・ダナン市のジャンさん(写真左)と

ベトナム・ホイアン市のカさん(写真右)です。

お二人ともまだお若く、日本語もお上手です!!

 

 

 

中村知事からは

「長崎の大きな祭りの一つである長崎くんちの奉納踊りの中で

“御朱印船(ごしゅいんせん)”というベトナムゆかりの出し物が長崎の文化に馴染んでいるほど、長崎とベトナムは昔から親しい間柄。

研修期間中は長崎県のことについて理解を深められ、お2人には日本とベトナムの友好の懸け橋となってほしい」

とメッセージが。。。!!

 

 

また知事から長崎の印象を聞かれたお2人、

「素敵な街。来崎初日に長崎ランタンフェスティバルを見学したが、

お祭りの規模に圧倒された。」

 

「ホイアンもランタンの祭りはあるが、長崎ほどランタンの数が多くない。

歴史的な町並みが残っているので(ホイアンと)似たような雰囲気で親しみを感じる。」

と言っていただけましたっっ!!!(・∀・)

 

 

これから研修を迎えるにあたり、

ジャンさん「日本語を学べる機会を与えてくださり嬉しい。今回の滞在で人脈を広げたい。

研修を通じて長崎とダナンの文化交流と友好関係を深めるきっかけにしたい。」

 

 

 カさん「長崎県について学べる機会と、日本で日本語を学べる機会を与えてくれたことに感謝。

これからの研修で知識を深め、戻ってからは長崎とベトナムの関係発展に努めたい。」

と嬉しい抱負を語ってくれました♪(o’ω’o)

 

 

そして後日、、、

yamaguchiはお2人の研修に実際に同行いたしましたっ!

この日は大浦天主堂、グラバー園と

朱印船貿易時代に活躍した長崎の貿易商人 荒木宗太郎と

彼の妻でベトナム人のアニオーさんが一緒に眠っている

大音寺について行きました。。。♪(b`・з・)b))

 

 

大浦天主堂とグラバー園は長崎観光のテッパンスポットなので、

一通り定番コースを見学しました~(^ω^)

 

 

大浦天主堂!!

 

 

ちょうど天主堂の横で開催されていたキリスト教史料展にも立ち寄り、

長崎のキリスト教の信仰の歴史等も熱心に見学していました。。。

 

 

 

キリスト史料展のマリア観音像に不思議そうに見入ってました。。。

 

 

 

グラバー園では長崎の港が見渡せる、

旧三菱第二ドックハウスからの眺めに感動されている様子でした~(o’ω’o)

 

 

ドックハウス前の池のコイの大きさにビックリしていました 笑

 

 

グラバー邸♪♪

 

 

ハートストーンのところでは、お約束の写真撮影タイム♪♪(*≧▽≦)

 

 

グラバー園の出口近くにある、「長崎伝統芸能館(くんち資料館)」も見学~♪

ここで、長崎とベトナムゆかりの出し物 “御朱印船” が展示されていればっっっ!!

っと思ったのですが、残念ながら今の時期は展示されていないそう。。。(T^T)

代わりにどんな船なのか後で画像を見せて説明しました 笑 ←自称くんちバカなyamaguchi 笑

 

 

次はいよいよ荒木宗太郎とアニオーさんが眠る大音寺へ!

 

 

こちらは大音寺本堂!長崎でも由緒ある歴史の古いお寺です。

 

 

ここからは長崎の郷土史にご造詣が深い、本馬貞夫先生に案内していただきました。

 

 

 

本堂奥にある墓地の小道をひたすら登ります。。。

 

長崎らしい石の階段が続き。。。

 

 

 

5分もたたないうちに立て札のあるポイントまでやって来ました!

 

 

実はここが、荒木宗太郎と妻アニオーさんの墓所を示す説明板とのことっ!

じげもん(長崎人)の私でさえも、今回初めて訪ねました(`・д・´)

 

 

あっ、、、

「荒木宗太郎&アニオーってどんな人物?」っと思われた方はこちらを参考にしてくださいね♪

http://www.mekong.ne.jp/linkage/arakisoutaro.htm

 

 

 

 

 

 

 

 

本馬先生から荒木宗太郎とアニオーさんのお話を簡単に説明していただき、

墓前にお線香を立て、手を合わせていました。。。。。

 

ちなみにお2人とも来崎前に、この歴史について少し勉強されたそうなので、

先生のお話に時々うなずきながら聞き入っていました。。。^^

 

 

きっと荒木宗太郎とアニオーさんも

ベトナムからの美しい来客に喜んでいるんじゃないかなと思います。。。(´∀`)

 

 

私が同行したのはここまででしたが、

この後、原爆資料館等、長崎の観光スポットを見学されたそうです。

 

 

 

その2では研修最終日にお2人に突撃インタビューした内容をお送りしますっっ!!

お楽しみに★★★゚+。(о’∀’)b

 

 

 

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海外技術研修員修了証書授与式&研修発表会!その3

10Mar 2015 yamaguchi

その2からの続き!!

※今回でラストです★

 

 

続いて、5人目はブラジルの宮城マルセル影二さん。

 

 

宮城さんはブラジルでは土木関係のエンジニアとして働いていたので、その専門性を活かすため、

長崎振興局と県央振興局の土木セクションで研修を受けました!(・∀・)

とにかく宮城さんは明るくフレンドリーな性格なので、

職場にもすぐ溶け込んだようです(´∀`)

 

 

 

↑上の集合写真の数々を見たら一目瞭然。。。笑

 

 

昨年の10月初に在ブラジル長崎県人会の皆さんが来県されたとき、

通訳兼アテンドを担当した宮城さん^^

やはりその時の思い出が印象に残っているそうです。。。

 

 

 

実は宮城さん、東京や横浜、札幌と過去日本に何回か来たことがあるそうですが、

長崎の印象は他の日本の都市と比べて人も気候も穏やかで温かいとのことです!

日本の他の都市も行ってみた上で、長崎の良さを語ってくれるのは嬉しい~(*`艸´)

 

 

 

また研修ではブラジルにはない排水性アスファルト塗装の技術や、

トンネル内での現場工事など、日本で初めて経験したことが多かったとのこと!

特にトンネルの貫通式はブラジルにはない行事なので、非常に参考になったそうです。。。

(↑私も日本の土木事情などを知ることができ、逆に新鮮で印象深かったですね~(゚ω゚=))

 

 

 

 

また長崎生活で発見したことは、

日本人、特に職場の人たちとの“ノミニケーション(飲み会文化)”が独特だということ!

確かにお昼は真面目に仕事して、就業後の飲み会では上司部下が入り混じって

日頃話せない事など話すというのは日本ならではなのかも。。。(;^ω^)

そして長崎和牛が「ごっとい うまか!(すごく美味い!)」と。。。笑

長崎の食べ物も気に入ってくれたようです~^^

民泊でカステラの作り方を教わったそうなので、

ぜひブラジルで作って家族やお友だちに長崎の味を振る舞ってくださいね~♪(´∀`)

 

 

 

いよいよ海外技術研修員の大トリは、、、

南米ボリビア出身の岩瀬徳永トニー秀さん!

 

 

 

まずは、あまり聞き馴染みのないボリビアという国について、

説明してくれました(o’ω’o)

ボリビアは標高3000m以上の高地で構成された内陸国で、海に面していないそうです。

ちなみに最近では世界の絶景の一つとして脚光を浴びてる“ウユニ塩湖”が有名です♪

 

 

先に登場した宮城さんのブラジルや岩瀬さんのボリビア、その他南米の国々には

今も多くの日系の方々が生活を送っており、その中には長崎県にゆかりのある方々がたくさんいらっしゃいます。

日本から遠く離れたところで“長崎”というキーワードで繋がっている方々がいらっしゃると思うと、何だかほっこりするというか、、、嬉しくなりますね♪♪(*’ω’*)

 

 

岩瀬さんは一家で農園を経営しているので、専門は農業!

今回の研修では日本の栽培技術を勉強しようと、県農林技術開発センターで研修しました。

 

 

このセンターで主にお米の品種や栽培方法、または農薬の研究を勉強したそうです^^

実際に耕うん機に乗って米の収穫を行ったりと、実地研修もたくさん行いました。

 

 

 

特に「へぇ~!」って思ったのが、稲につく害虫を退治する方法として、

害虫にとっての天敵を使った防除法がとても勉強になったとのことです!

この方法だと農薬の量を減らせるので、より環境に優しい栽培ができるっ!とのこと。

うん、、、この方法は世界的にもっと普及してほしいですね!!(´ω`*)

 

 

また研修員の皆で民泊体験をしたときも、

オーガニック野菜の作り方を教わったのが印象的だったそうで、

「農業を専門にしてる岩瀬さんらしい視点だなぁ~」

と発表を聞きながら一人納得してしまいました。。。(・∀・)

 

 

そして海がないボリビアなので水族館がなく、

佐世保の海きららでの体験は特に楽しかったそう。。。゚+。(о’∀’)b

 

 

長崎で身につけた農業の知識をボリビアでも応用し、量も質も良いお米を作って、

いつか岩瀬さんの作った美味しいお米を食べてみたいなぁと思いました^^

 

 

 

ここからは県立大学シーボルト校の研修員の方2名の発表!

まずは中国上海市出身の劉 静さん。

 

 

大学では日本語に加え、主に国際経済や地域経済を学び、

長崎文化や歴史など長崎学の知識も吸収したそうです^^

 

 

特に劉さんは海産物が好物だとのことで、

研修地として長崎はうってつけの土地だったよう(≧∀≦)

 

 

 

しかも研修論文のテーマとして、ご自身が好きな長崎の鮮魚をとりあげ、

まとめたそうです!!

今、中国(特に上海)で長崎鮮魚はとても人気があるので、

劉さんの論文はすごく興味深いです~!!

 

 

長崎生活を振り返ると一生の貴重な思い出で、

今後の自分の仕事に繋がるように活用したいとのことなので、

中国に戻っても研修知識と経験を思う存分発揮していただきたいです(*゚ω゚)

 

 

 

 

ラストは、中国湖北省出身の王 浄華さん

王さんも劉さんと同じく県立大学で研修生活を送りました。

王さんは中国の大学で日本語の先生をされているので、

専門である日本文学や日本語教育の研修を受けたそうです(・∀・)

 

 

「学生に戻って勉学に集中し、充電できた時間が本当にありがたいと思っている。。。」

という言葉にすごく共感しました。。。

社会人になって初めてわかるんですよね、、、

学生という身分で、思い切り好きな勉強に打ち込めるありがたみが。。。(o´ェ`o)

 

 

日本語教師という立場上、日本人の先生の教授法が非常に参考になったり、

中国ではなかなか会う機会がない人たちとも出会えたのが収穫だったようです。

 

長崎の街に対するイメージも、海と山々、自然が豊かな街で、

特に研修先(シーボルト校)に通う道が自然いっぱいで、毎日ピクニック気分だったと

いうところに思わず「フフッ」っと笑みがこぼれました(´―`)

 

 

 

特にこの写真は、研修室から撮ったスナップ写真だそうなんですが、

中国のお友だちに見せたら「絵ハガキのようだ!」と絶賛されたとのこと!

長崎ってこうやって見ると本当に自然が美しいところなんだなぁとしみじみ思います。。。(´・▽・`)

 

この景色の美しさを国に戻って学生さんたちにもぜひ伝えてほしいですね~!(´∀`)

 

 

こうやって研修員8名の方々の発表会は盛況のうちに幕を下ろしました!!

発表内容も各人の個性が光ってて、聞く側にとっても面白い発表会でした^^

 

 

それぞれ長崎での充実した研修生活を胸に、

母国に帰っても元気でがんばってほしいなぁと思いました。

「長崎ってこんなところで、こんな経験をして、こんな人たちがいたよ!」って

周りの家族や親戚、お友だち、職場の人たちに思い出話をしてくれたら嬉しいです♪♪

そして、またいつでも長崎に遊びに来てくださいね~~!!(*゚ω゚)ノ~~~

 

 

【祝!】長崎県海外技術研修員OG、世界剣道大会出場へ!

05Mar 2015 Nagasaki-Ken

こんにちは!

 

 

今日は長崎県海外技術研修員OGの嬉しいニュースが飛び込んできましたので、皆様にもお知らせいたしますっっ!!(・∀・)

 

 

現在ブラジル在住で、昨年度海外技術研修員の伊東グレース薫(かおり)さんが、世界剣道大会のブラジル代表に選出されたそうですっっ!!

パチパチパチパチ♪♪♪

 

 

ちなみに、伊東さんの長崎での研修員時代の様子はこちらをご覧くださーーーい(*´∀`)

 

http://www.pref.nagasaki.jp/shared/uploads/2015/01/1420684847.pdf

 

 

世界剣道大会は5月29日~5月31日、

会場は東京の日本武道館で行われます。

伊東さんは30日の女子個人戦に出場とのこと!!

 

 

お近くの方はぜひ足をお運びいただき、ご声援よろしくお願いいたします★★

 

 

大会の詳細はこちらをご覧ください^^

 

チケット前売り情報: http://www.kendo.or.jp/competition/wkc/16th/news/3020.html

 

第16回世界剣道選手権大会 告知動画: https://www.youtube.com/watch?v=hnojaDtfZHc

 

 

 

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海外技術研修員修了証書授与式&研修発表会!その2

02Mar 2015 yamaguchi

その1からの続き!

 

 

さて、場所を移して研修員発表会会場へ。。。

 

 

おぉっ!すでに席にはたくさんの人々がっっ!!(;゚Д゚)

 

 

 

 

この日は各研修員受け入れ先の企業の皆様、文化活動等でお世話になった方々等等、、、

研修員最後の勇姿(!?)を目に焼き付けるためたくさんお越しくださいました!!(´゚∀゚`ノ)ノ

 

 

実は、その1で紹介しました海外技術研修員の他に、

県立大シーボルト校でも研修を受けた2名の研修員さんも加わり、

計8名の大規模な合同発表会となりました!!(´∀`)

 

 

 

ますは国際課長のあいさつがありまして、、、

 

 

 

 

 

課長のあいさつの中で

「研修員の皆さんには毎月研修報告書を提出してもらいましたが、

月を追うごとにレポートの質と日本語のレベルが進歩して日々の成長を見て取れました…」

との一節がありました。

その点は私もすごく同感でした!特に直前の修了証書授与式のときに

「もう日本語でのやり取りはバッチリだなぁ。。。」っと改めて感じました。。。(゚ω゚*)

 

 

 

 

さて、いよいよ発表スタート!!

 

まずは中国上海市出身の呉 桐さんから!

 

 

 

 

 

経済研究所で調査研究業務のかたわら、

中国語の翻訳作業や、毎日日本の新聞を読んで視野を広げつつ

独自の視点でレポートを執筆したそうです!

実は、、、彼女のレポートは地元紙にも掲載されました!※下の写真参照!

 

 

(※こちらのレポートは興味深かったので、一気に読んでしまいました^^)

 

 

仕事以外にも日本の伝統文化をたくさん体験し、

特に茶道では“お茶を立ててくれた人に対するあいさつ”に感銘を受け

日本人の礼儀正しさを感じたそうです。

 

 

日本人にしてみれば当たり前のことでも、

外国人の皆さんから見れば深く印象に残るものなんだなぁと

「ほぉ。。。」と目からウロコでした。。。

 

 

また長崎に来て、各種国際交流イベントで世界各国の人たちと仲良くなって

お互いの国のことを深く知るきっかけにもなったとのこと^^

中国国内にいたら多分わからなかったことが、外の世界に出てみて自分の実体験として

日々蓄積していったようです(´∀`)

この感覚は留学等で外国生活を経験された方なら「うんうん!」って

うなずかれる方も多いと思います。。。((-ω-。)(。-ω-))

 

 

 

続いて同じ中国上海市出身の李辰傑さん

 

 

 

 

李さんは地元のテレビ局で研修生活を送りました!

業務編成部という部署に所属し、10月の放送改編の会議にも参加したことが

貴重な体験だったそうです★

特にランタンフェスティバルの時は中継会場でレポーター役も務め、

長崎と中国の文化の共通点や相違点も視聴者の方にわかりやすく伝えました!!(*゚∀゚*)

 

また、地元企業の中国人観光客向けの長崎土産PRにも一役買ったりと大活躍でした^^

 

 

ところで、、、

今回李さんの発表で初めて知ったのですが、、、

中国には放送ネットワーク(東京のキー局を中心とした日本各地のローカル局を結ぶネットワーク)自体がないそうです。。。

李さんも日本に来て初めて経験したそうです。。。(お互いビックリッ!Σ(゚Д゚;))

 

 

 

「長崎は歴史と文化を大切にする街で、それはつまり“人”を大切にしていることなんだ」

「帰国するまでに長崎の“わからん(和華蘭)”文化が理解できれば、もう長崎の心が理解できていることと同じ」

という言葉がとても印象に残りました。。。(´∀`)

 

 

3人目は中国大連市出身の王 慧さん

 

 

 

 

王さんの研修先は貿易会社で、主に貿易部で貿易事務等の研修をされました。

普段は事務方のお仕事をしながら、

場合に応じて造船所やその関連工場を見学して、

より業務の関係性と専門性をを身に付けたとのこと。。。

造船所見学っていうのが長崎ならではの経験の一つですね^^

 

 

また視察研修では、南島原での民泊体験がとても印象に残っているそうです!

ホスト先のご夫婦がとても親切で素敵な方で、忘れられない経験に。。。^^

日本人でも民泊体験はなかなかできない貴重な経験ですもんね(*’-‘*)

 

 

また長崎という土地柄、中国人墓地清掃活動や中国創立65周年祝賀会にも積極的に参加し、長崎と中国の結びつきも深く感じたそうです。。。

 

 

業務で得た貿易の知識は帰国後も仕事上大いに活用し、

長崎の人たちの親切・思いやり・情熱を国の人たちに伝えたいとのこと。。。

王さんの口コミ効果で大連に長崎ファンがもっと増えますように。。。(o’∀’o)

 

 

 

続いて4人目はベトナムのレ・ティ・フォンさん

 

 

 

フォンさんの研修先は波佐見町にある製陶会社でした。

 

 

まずは来崎当初それぞれの研修先に配属される前に日本語研修を受けたそうなんですが、

そこで長崎の方言を少し学んだそうです。

この方言講座がフォンさんにとって面白かったそうです(*´∀`*)

たとえば、、、「ご飯ば食べました」とか 笑

確かに、一般的なビジネス日本語も大切ですが、

職場の人とよりスムーズにコミュニケーションをとるには、

方言を知るって大事なのかもしれません。。。(←また目からウロコ!)

 

 

会社がある波佐見町は空気がキレイで静かで研修に最適な環境で、

しかも社長以下職場の皆さんのサポートで落ち着いて集中できたそうです。

焼き物の勉強を一から丁寧に学び、

慣れてくると県内外で開かれるギャラリーやセミナーにも参加し知識を吸収。

また焼き物をデザインし、実際に工房で絵付け等体験もしたとのこと!

(これは個人的にうらやましいーー♪(´∀`*))

 

 

 

また生活面では長崎での初ちゃんぽんの美味しさや、

(※ベトナムには日本料理はあるが、ちゃんぽんはないので初体験の味!)

また、他の研修員の職場を訪問した体験も楽しかったそうです。

 

 

 

そして、心に残っているのが、着物(振袖)を着て写真を撮ったこと!

(惜しくも写真撮り逃してしまったんですが、、、日本人以上に振袖姿が似合っていました!!)

「世界で一番美しい伝統衣装です!」って言ってくれたことが本当に嬉しかったです(人-ω-)

 

 

 

 

。。。っと、ここまで4名の研修員の発表が終わり、

やっと折り返し地点!!

 

 

残りの皆さんの発表は後半戦へ続く。。。!!

 

 

 

2014年度第3回「九州観光グローバル人材育成塾」の参加&感想

24Feb 2015 hanjin

 

こんにちは。

 

最近、三寒四温っていうか寒かったり、よか天気だったり。。私の心みたいに変わりが多い日々が続いております。もうすぐ、春になるんでしょ!

 

雲仙温泉に住んでいる韓と申します。

去年も参加したJTB九州観光ネットワーク推進協議会主催の九州観光グローバル人材育成塾に今年も参りました。

 

今年は大分ではなく福岡。。

カモメで出発しました。

 

去年の様子はしたのリンクへーーー

http://dejima-network.pref.nagasaki.jp/reporters/18060/

 

 

 

久しぶりの福岡だったので住吉神社に参りました。。寄り道ですが。。。

 

 

 

勿論、多国語表記はばっちり。。。福岡は。。さすがだな。。長崎市も負けてはいないんですけど。。

 

 

 

寄り道2.。。柳川連合市場

 

 

 

久しぶりの福岡ですけど、海外の観光客が増えた気がしました。。

特に市場も台湾か香港か、中国かわからないんですけど、中国語が聞こえました。

いきいきして面白かったです。

 

 

 

とにかく、今日の会場であるホテルニューオータニへ!

 

 

時間割を見ると。。昨年を思い出しますが。。

今年はインドネシアと台湾がメインでした。

 

 

 

これは二日目の日程です。

 

 

 

今年は台湾とインドネシアの日本の大学を卒業した方とタイ・スリランカなどの現在留学生さんもゲスト参加しました。

 

 

 

今年も全体的な話を纏めて教育を行う北さん。

 

 

 

10年後、九州は75万人が減少。。

長崎県民の約半分。。ですかね。。

 

 

 

日本人人口が減少する中、外国人観光客の誘致が必然でしょう。

 

 

九州のブランドイメージ。。

 

日本の少子高齢化とともに人口が減少する中で、外国人観光客をこの九州に訪れる仕組みを、あるいはきっかけを作るのがこの塾の大事な目的だと思いました。

 

私は日本人ではないか、私が住んでいる雲仙温泉町も人口は年々減少、若者は都会にいくので高齢化は進んでいます。我が社の従業員の平均年齢も50ぐらいだから。。深刻な問題です。

 

 

 

今回はハラールランチの体験です。

 

 

 

小エビとアボカドのサラダオリーブオイルのドレッシング

 

 

 

ホテルニューオータニ博多ホテルの調理長が料理の説明を行いました。

 

 

 

 

 

 

酒、みりん、豚肉は避けて。。。

ハラール肉を使った料理です。野菜は地元の野菜を使ったらしいです。

味は普通の料理とあんまり変わらない気がしました。

味付けもさっぱりして美味しかったです。

 

 

 

午後からはチームを組んで留学生からその国の事情を聴く時間を設けました。

 

 

 

まだ、3年生の留学生さんと話しました。日本は魅力的な所が多いとか。。親切でもてなしが素晴らしいとか。。。住んでいる日本人は当たり前な事が我ら外国人には新鮮だと思います。

 

 

 

今の施設の状況の書き込みです。

 

 

北部九州は韓国の観光客が多い。南九州は台湾の観光客が多いのですが。。

実際の営業は地域を挙げて共同で行うのが多いそうです。

 

 

私も韓国に営業に行くと一社で営業をかける事も大事ですけど。。地域の方々を連携していくことも大事ではないかと思った事が多いです。他の旅館の値段を私が教える事もあったんですが。。やはり地域、九州が団結してアーピルする事は大事だと思います。

 

 

 

日が変わって二日目!

今日は実践編と入門編に分かれて研修を行います。

昨年、入門だったので今年は実践編に挑戦しました。

 

 

 

教育旅行。。

台湾とインドネシアをターゲットとして。。

 

 

 

インドネシアのAisyah さんかのプレゼン。。

別府のAPUを卒業してこの塾のスタップとして参加して自分の夢を発見した若者です。

 

 

インドネシアで教育旅行を日本、この九州に送りたいという夢を。。

今は旅行会社を立ち上げる準備をインドネシアでなさっているそうです。

 

 

 

基本的な日程、予算、ターゲット、時期などの整理。

 

 

 

 

 

 

具体的な日程と金額まで。。算出しています。

 

 

 

こっちは台湾!

 

 

 

最後の調整。。Aisyahさんも気になって見に来ました。

 

 

 

台湾組の発表。。女性の方が鄧さん。。日本の早稲田を卒業して台湾で現在、旅行会社を経営している若者です。今回、教育旅行をテーマとする商品開発を準備しているそうです。

 

 

 

細かい金額や日程までも設定して発表を行いました。

彼女たちが各自の国でこの商品を見直して実現すると思います。

 

 

 

個人的に今回の研修で思った事を整理します。

今回は新たな発見より。。仕組みに感じた事がありました。

 

 

1.施設の方々が思う観光地九州と、教育旅行として思う日本九州は少し差があった気がするけど。。それが面白かったです。

 

我らの施設の立場ではなかったら。。民泊とかもっと大学の交流などと連携してもよさそうな気がしました。私は雲仙と島原半島を積極的にアーピルできなかったけど。。

もし、ジオパークの学びをテーマとする教育商品を作っても面白そうな気もしました。

しかし、旅館を生かす。。低価額の教育旅行は面白いけど実現に相当な力がいると実感しました。

 

 

2.旅行日程組みの楽しさを感じました。自分の住んでいるだけではなく、九州全体を使う商品を作る事は私として経験する事もなかったので。。これだけでも自分によか勉強になったと思います。

しかし、団体旅行の計画は本当に難しいですね。定番の場所に行く理由が少し、分かった気がします。^^

 

 

3.個人的にインバウンドを増やすためには日本を知っている優秀な外国人がこの九州の各施設でもって多くなれば。。自然に。。一緒に働く日本の方もグローバルな人になるんじゃないかと思います。

ここに集まった方々の半分は経営者クラスですけど。。。彼らは確かに海外の事情が詳しいのでまさにグローバルですけど。。実際、、サービスをなさる施設の従業員はそうではないのが現状だと思います。

特に地方の小さな施設になればなるほどですね。それでも皆が前向きで勉強会を開く、九州を売り込みたい外国の若い方と力を合わせる事はいずれ大きい変化の種になるのはないかと思いました。

 

 

 

昨年参加して、イスラムという異文化にふれる事ができ、今年はさらに九州の現状を把握する事ができました。

 

 

一施設の一従業員、それも外国人である私が九州観光グローバル人材育成塾を通して九州を知るきっかけになったと思います。

 

 

まずは我が施設からインドネシアとか東南アジアの方々が気軽に来れるような施設にする事。

我が会社の社長や従業員に話して出来る限りの準備をするのが私の役割の一つではないかと強く思いました。

 

 

 

長い文書をお読み頂いて誠にありがとうございます。

今回は長崎県と関係が少なくて申し訳ございませんでした。。。