長崎県在住の特派員情報

第3回ながさき文化体験講座(三川内焼工芸体験)リポート♪その1

25Dec 2017 yamaguchi

こんにちは~!yamaguchiです^^

 

 

メリークリスマスっっ♪♪
今日は12月25日、クリスマスですね^^
皆さん楽しくお過ごしでしょうか?

 

 

まぁ、でも日本はクリスマスが終わると、一気にお正月モードに突入するので、
いつまでもクリスマスの余韻に浸ることなくせわしく日々が過ぎていきます^^;(笑)

 

さて、今回は先日行われたイベントをご紹介します。

 

 

タイトル見て
「あれ?この前も記事あがってたよ!?」と
皆さん思うでしょ?

(思った方は、記事をチェックしてくれてる出島ネットワークファンですね^^ニヤニヤ

 

 

 

はい、実はイベント名は同じなのですが、
今回は前回の料亭講座と内容がガラッと変わります^^

 

 

皆さん、長崎県の三川内(みかわち)というエリアはご存知ですか?
長崎県北部佐世保市にある地区で、山間にあるのどかな田舎町です。
ここでは何が有名かというと、、、“三川内焼(みかわちやき)”という焼き物です。
同じ長崎県内の波佐見焼(はさみやき)と並んで、長崎県の2大陶磁器とも言われています。

 

 

三川内焼の特徴としては、真っ白の磁器に青い顔料で模様を描いている点。
なので、色味が基本白と青の2色で構成されています。(たまに赤とかもありますが 笑)
筆圧で顔料の青色の濃淡を調節しながら描くので、青のグラデーションがとても美しい工芸品です^^
まぁ、長崎では名の知れた焼き物なのですが、、、

よほどの陶磁器ファンを除いて、
まず三川内にわざわざ足を運ぶ人って正直なかなかいないですよね。。。^^;
なので、この機会に留学生には長崎にいる間、三川内の魅力を知って、

自身のSNSに投稿し発信してもらおう!ということになりました。

 

 

当日はあいにく今にも雨が降りそうなビミョーな天気、、、;;

まずは参加者のみんなで目的地の三川内へ~!
バスに乗り込み、遠足気分を盛り上げつつ。。。笑

三川内到着がちょうどお昼頃だったので、
お昼ごはんに皆で佐世保名物“佐世保バーガー”を実食っっ!

 

 

 

皆さん初めて食べる方がほとんどだったのですが、
「美味しい!」っと
なかなかの高評価っっ♪♪

 

 

初・佐世保バーガーも写真にパチリッ★★

 

お腹を満たした後は、三川内焼の作品が展示されている、
三川内焼伝統産業会館で、地元ガイドの方から三川内焼の歴史や特徴の説明を受けながら
作品を鑑賞。。。

 

 

 

 

 

 

三川内焼は朝鮮の陶工が始めたといわれているので、韓国や中国とも深いつながりがあり、
その点に留学生たちも興味津々に聞いていました。

皆さん、SNS投稿用に真剣に写真撮影^^

 

 

 

 

ここで余談、、、
三川内焼の特徴の1つに、この子ども絵の文様(唐子絵:からこえと言います)があります。

 

 

 


当時は三川内焼の指定図柄として三川内以外の窯では焼くことができませんでした。
全て手書きで描かれています!
一人一人顔が違って、愛嬌がありキュートですよね^^

 

 

本題に戻りまして、、、
会館で三川内焼がどんなものなのか知ったあとは、
ガイドさんの案内で実際に焼き物を作っている窯元を見学しながら三川内の街を散策♪

 

 

 

窯元訪問は皆さん初体験!
製作途中の器などがずらっとならんでいる光景は圧巻っっ!

 

 

 

 

 

皆さんのシャッター音が響きます(笑)
(工房の中は音が反響しやすいのです(笑))

 

 

 

どんな場所でどういう風に作られているか実際に見れたのは
皆さんすごく印象に残ったみたいで、中にはガイドさんや窯元さんに
積極的に質問している学生さんもいましたよ^^

 

 

 

 

 

焼き物の町らしい登り窯のある町並みをてくてく歩き、、、
大きな登り窯跡地や、

 

 

 

 

 

 

三川内焼の祖を祀る陶祖神社(案内板も焼き物!)

 

 

 

 

トンバイ塀という、登り窯の壁に使用する耐火煉瓦で作られた“トンバイ”でできた塀

 

 

 

 

 

皆さん各ポイントで熱心にカメラを向けてました^^

 

 

こちらは焼き物でできている町の案内地図
こっ、、、これ全部手書きしたのか、、、と思うとただただ尊敬!!
留学生の皆さんも興味津々にカメラでパシャリ★

 

 

いたるところに焼き物の町らしさが残っていて素敵でした^^

 


この後は、お楽しみの絵付け体験へ!

続きはその2でご紹介します^^