長崎県在住の特派員情報

「留学生モニターツアーin黒島」リポート

02Mar 2016 sun-sasebo

皆さん~こんにちは~!あっという間に3月に突入しました!!住んでいる地域では、「愛宕祭りが過ぎないと、暖かくなりません」という言い方があります。当の「愛宕祭り」は先週に行われたが、まださ~む~いとはなぜ?!
さてさて、本題に入りましょう!!今回は2月23~24日に行われた「留学生モニターツアーin黒島」をリポートします♪
まずは、「黒島(くろしま)」を説明します。黒島は県北部の北松浦半島の南西沖合にある島で、全島が佐世保市に属しています。黒島天主堂は国の重要文化財に指定され、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の構成資産の一つとして世界遺産登録を目指しています。(拍手ポイント^^)
このツアーは、世界遺産登録を目指す黒島天主堂の外国人観光客増加を見込み、外国人留学生にその問題点や評価を現地の観光協会に伝えてもらう目的で、佐世保地域留学生支援交流推進協議会が主催しました。(拍手ポイント^^again)
佐世保市内3大学の留学生11名がツアーに参加しました。それでは、早速ツアーの様子を覗いてみましょう!!
23日早朝、ベトナム、ミャンマー、中国、香港、台湾からの留学生らは相浦港に集合しました。主催者による行程案内やツアーガイドからの注意事項説明を受けて、フェリーにて黒島に向かいました。

 

マイクロバスも一緒にgo~go~go~~

 

 

 

「フェリーくろしま」で50分間移動し、黒島に着きました。冬の海が荒れるかと心配しましたが、波がとても穏やかで大丈夫でした。

 

 

 

天気予報は雨と言っていたが、皆さんの日々の行いがよかったかな?雨一滴も降らず、最高の「島日和」でした~~

 

 

黒島に着いたら、現地のガイドさんと合流して、早速散策コーススタート!!午前中は断崖の見える展望所、カトリック共同墓地、大サザンカとアコウの巨木を見学しました。

 

 

 

 

昼ごはんは海の幸や濃厚な「黒島豆腐」を使った「島めし」をいただきました。とてもおいしかったです。

 

 

 

昼食後、黒島天主堂に移動しました。

 

この写真は「ガイドさんの説明に熱心に耳を傾いている留学生の皆さん.jpg」と名付けましょう!

 

 

黒島天主堂を背景に、ガイドの大村さんとともにチーズ!!詳しく説明していただき、本当にありがとうございます。

 

 

次は、黒島名物「ふくれいまんじゅう」作り体験です。「かわいい~かわいい」と言いながら、丸めていくと、きれいに出来上がるそうです。(検証済み、本当ですよ♪)

 

 

集中!!集中!!上手!!上手~~

 

愛情たっぷりのふくれいまんじゅうを蒸し器へ

 

 

出来上がり~アツアツのふくれいまんじゅうをお茶と一緒にいただきました。素朴な味がたまりません~~

 

 

体験の後は、2班に分かれ、モニターポイント検証及び発表の準備をしました。

 

当日の夜は黒島の民宿に宿泊し、大学の枠を越えて相部屋を組みました。ルームメートとは初対面でしたが、すぐに打ち解け、お互いの留学生活などの話題で盛り上がり、交流を深めました。

 

民宿での夜ごはん、テーブルを囲んで、おいしくいただきました。翌日の発表も頑張りましょう!!

 

 

24日朝、黒島公民館で黒島観光協会との座談会に臨みました。自己紹介の後、モニターツアーの感想を述べ、その後留学生は流暢な日本語で黒島の交通、宿泊、食事、観光についての気づきなどを発表しました。レンタル自転車の設置、民宿における独立バスルームの必要性、外国人を配慮するメニューの改良、形の残る体験イベントの考案、黒島ならではのお土産の開発などを提案しました。

 

 

その後、出席した黒島観光協会の関係者と意見交換会を行いました。出席者からは、今後の取り組みの参考になるとの評価をいただきました。

 

 

 

 

座談会の後、黒島港へ移動し、フェリーにて相浦港に戻り、一泊二日のモニターツアーが終了しました。参加した留学生全員は黒島が初めてで、親切な島民、豊かな自然、独特な信仰文化、おいしい料理に感動しながら、長崎の教会群とキリスト教関連遺産の世界遺産登録を応援するとエールを送りました。

 

このツアーを企画した佐世保地域留学生支援交流推進協議会の方々、対応してくださった黒島の皆様、ありがとうございました。

 

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