長崎県在住の特派員情報

6.6長崎平和大学リポート 後編

10Jul 2015 yamaguchi

こんにちは!更新が遅くなりました^^;汗

前半からの続きです。。。

 

 

午前中は被爆体験講話を聴き、

午後は2つの班にわかれて、平和公園を中心とする被爆遺構めぐりと原爆資料館見学コース、

そして長崎歴史文化博物館見学コースを交互にめぐるフィールドワークです。

 

 

私は平和公園の被爆遺構めぐりのコースについて行きました^^

 

 

このイベントの開催日(6/6)は長崎地方は梅雨の時期に入った直後だったのですが、、、

 

 

 

 

ご覧の通りの晴天っっ!!

 

 

梅雨の季節に入ったばかりで、実は雨の心配していたのですが、

折り畳み傘を日傘にしないといけないくらい。。。^^;

 

 

 

日本語、英語、中国語、韓国語の言語別に分かれて

各言語のボランティアガイドさんの説明を聞きながら

平和公園や原爆落下中心地に点在する被爆遺構を巡ります。

 

 

 

 

どのグループもガイドさんのお話が始まると、

真剣に耳を傾けていたのが印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

資料や写真を使って説明されている時も、

静かにじっと聞き入っていました。

 

 

 

中にはガイドさんに質問をしている学生さんもいて、

関心の高さがうかがえました!!

 

 

 

この日はとにかく暑かったので、熱中症にならないように

グループ毎に一息つきながら歩きました。

説明の合間に、有名な撮影スポットでかつ納涼ポイントでもある平和の泉には、

やはり人だかりが!

 

 

 

ここは原爆が投下され水を求め苦しみながら亡くなっていかれた方々の御霊に捧げる

神聖な場所で、平和公園を訪れる人々が必ず足を留めるスポットです。

 

 

 

皆さんも写真撮影していました!

 

 

 

被爆遺構の中でも、こちらは特に皆さんが真剣に見ていた場所

 

 

 

 

ここは原爆が投下され、被害を受けた当時の地層をそのまま展示してる場所です。

 

 

 

わたしもこの地層のことは、平和大学に参加してから初めて知りました。。。

長崎に住んでいる方々にも案外知られていないスポットです。

場所は原爆落下中心地内の川沿いに下る階段のすぐ脇にあります。

 ※ 階段上からみた様子

 

 

 

その他、平和公園には世界各国から贈られた、平和と友好を願う像やモニュメントや

原爆落下中心地には被爆した浦上天主堂のレンガなどを移築し残しています。

 

 

 

 

留学生の皆さんには、この平和大学を通じ

長崎と世界との関わりを知って、長崎についてもっと興味・関心を持ってくれたら嬉しいなと思いました。

 

 

 

余談ですが、遺構めぐりの時に

とある大学の留学生とお話する機会があったのですが、

長崎に留学に来る前から長崎という名前は知っていたが、

実際に来てみて美しい街で好きになったと言ってくれました!!

すごーーーく、嬉しかったですっ!!^^

 

 

 

「長崎平和大学」は毎年2回、春と秋に開催しています。

次回は秋、11月14日(土)に予定しています!

留学生と日本人学生はもちろん、一般の皆さんも参加可能です!

国を超えて世界平和について皆さんで一緒に考えてみませんか??