長崎県在住の特派員情報

第2回ながさき文化体験講座リポート その2☆

08Dec 2017 yamaguchi

その1の続きです^^

 

 

皆さんのお腹も満たされてきたところで、

今回の講座の目玉(!?)とも言うべき、長崎検番による“お座敷”鑑賞へ!

 

 

ところで、、、

「長崎検番って?」と、初耳の方もいらっしゃるかと思います。

簡単に言うと、“検番”は、芸者が所属するプロダクション事務所のようなもので、

芸者の手配や料亭など出先との調整などマネジメント業務を行っています。

また、芸者さんたちが踊りや三味線等、日常の稽古を行う場所でもあります。

今回、この長崎検番に所属している2名の芸者さんがいらっしゃいました!

 

 

 

まずは踊りを見てもらいましょうということで、

青柳の山口さんの拍子木の音で舞がスタートしました^^

(舞の始まりと終わりには合図として、拍子木を打ちます。)

 

 

三味線の調べに合わせて、優雅に舞う芸子さんの姿に、

皆さんまさしく釘付け!

お料理に続いて、こちらも記録用にカメラで撮影していますよ~^^

 

 

 

 

熱心に撮影しております(笑)

 

 

最初は初めて生で見る“お座敷”に皆さん緊張していたようでしたが、

“お座敷”はお客様が楽しむ場!

盛り上がりはこれからです(笑)

 

 

写真の地方(じかた)さん(三味線等の楽器を担当する芸者さん)の

お隣をみてください。

太鼓などが見えますよね?^^

 

 

お座敷ではこれらの楽器のことを“鳴物(なりもの)”というのですが、

この鳴物をなんと留学生がやってほしいとのこと!

 

 

2人の留学生が飛び入り参加したものがこちらっ!

 

長崎ぶらぶら節

(※動画なので上記リンクをクリックしてお楽しみください^^)

 

初めてにしてはなかなか上手いと思いませんか?^^

 

ここで青柳の山口さんから皆さんへ、

お座敷のルールとも言うべき“お約束事”をレクチャー☆☆

 

お座敷では、一曲終わり拍子木が打たれると、アンコールの意味として

お客様から“ある言葉”が発せられます!

 

「しょもうやーれー!」

 

これは漢字で書くと“所望やれ”となり、

「所望するから、もう一度お願いします」という意味★

 

ちなみに長崎くんちの本踊りの時も観客がアンコールの意味として使います^^

 

皆さんの「しょもうやーれー」の呼び声に応えて、芸者さんが登場♪♪

 

 

 

一曲一曲、曲が変わるのですが、

また曲の雰囲気に合わせて芸者さんの小道具も変わるところも

見どころです^^♪♪♪

 

 

 

最後のフィナーレは、留学生数名がお座敷に立ち、

芸者さんから直接振りを伝授してもらってからの、一曲披露っっ★☆★^^

 

 

 

 

一緒に体を動かして踊ると、自然と笑みもこぼれます^^

これで一気に場が和みました(笑)

 

 

留学生からは

「普段できないような特別な体験ができて、長崎での思い出がまた一つ増えました」

「今日の体験をSNSで周りに広げたい」

との声もたくさん聞きました^^

 

 

留学生の皆さんには、1人1人が長崎のPR大使として

長崎の魅力を発信してくれることを期待してます^^

 

 

 

皆さん、はじめまして~

06Dec 2017 YUEXI

皆さん、はじめまして~私は劉悦汐(リュウ ユェシ)と申します。中国出身で、福州大学から来ました留学生です。今二十歳で、大学三年生です。普段はいつも寮で食べて寝て、小説や漫画を読んで、アニメを見ることなどが好きです。日本でそういう人はin door派と呼ばれていますよね。顔コンですから、自分がその人物が素敵だと思う漫画やアニメを何度も何度も見ます。でも、友達はいつも「悦悦ちゃんの審美眼はちょっと…」と冗談して、私は本当に困っています。偽りの顔コンですね_(:з」∠)_たぶん。

それから、日本で一番行きたいところは晴明神社です。最近陰陽師というスマホゲームに夢中になったためです。なぜか陰陽師が好きだというと、人物や画面は綺麗だからです。くまモンも可愛いですから、熊本県にもぜひ行きたいと思います。さすが顔コンですね_(:з」∠)_ははは~

留学の動機といえば、日本語学科の学生ですから、日本語を勉強するからには、日本にぜひ来ようと思います。日本語を使う国に身をおいてこそ、その国の文化などがよく体験できると思います。実は、私はいつもだらけていて、今日本語がまだ下手です。それは大変だと思います。ですから、その後一年間、日本人らしい日本語がよくできるように頑張りましょう!

今特派員になって、本当に嬉しかったですね!これから、面白いことがあったら、ぜひ皆さんとシェアしようと思います~よろしくお願いします~

第2回ながさき文化体験講座リポート その1☆

05Dec 2017 yamaguchi

こんにちは!yamaguchiです^^

 

 

気がつけば、今年もあと1ヶ月を切りました。。。

一日が過ぎるスピードが速すぎるっっ><

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

 

さてさて、、、先日DEJIMA NETWORKFacebookページで少し様子をお伝えしたのですが、

この前、長崎県内の留学生を対象としたイベントを開催しましたので、

詳しくご紹介したいと思います。

 

 

 

今回のイベントの開催場所はこちら!

 

 

 

料亭「青柳(あおやぎ)

 

 

おぉっ!なんと料亭っっ!

 

 

日本人でも普段なかなか足を踏み入れない特別な場所ですよね^^

料亭は本格的な日本料理を楽しむ場所ですが、ただ単に料理を頂くだけでなく、

建物やお庭を見て楽しむといった日本文化が詰まった場所です^^

 

 

日本らしさがたくさん味わえる京都などを除き、

日本ならどこにでも料亭があるわけでなく、長崎は特別です。

長崎県内の大学に留学に来ている皆さんには、この長崎の特別な文化を体験して、

母国にいらっしゃるご家族や友人、あるいはSNSで繋がっている人達に伝えてもらいたい!という思いで、このプログラムが企画されました^^

 

 

料亭は“人をおもてなしする場”という概念が根底にありますので、

お客様のお出迎えからその精神は徹底されています^^

 

お出迎えの場面

 

 

会場に入ると、普段見慣れない日本家屋や配席、雰囲気に少し緊張してる皆さん。。。(笑)

 

 

 

 

 

ほどなくして、料亭青柳の山口広助さんから、

料亭青柳の歴史や、そもそも料亭がどういうところなのか、

また長崎の食文化についてお話がありました。

 

 

 

青柳の建物は、長崎に原爆が落とされた時、爆風により少し傾いたそうです。

その影響で今でも少し傾いているとのことです。

これには私も「ほぉーー」と、学生に混じって話に聞き入ってしまいました(o)

 

 

平和公園内に鎮座する、かの有名な平和祈念像を作った彫刻家・北村西望氏(長崎県出身)が亡くなる前年まで毎年足を運んでいて、彼の作品も青柳内にたくさん残されているそうです!

 

 

さて、長崎の料亭では“卓袱料理”という、いわゆるコース料理が出されるのが特徴です。

 

※こんな様式で提供されます(参考:昨年度の「ながさき文化体験講座」時)。

 

 

これは、他地域の料亭にはない長崎独特の文化です^^

卓袱料理は、日本料理と中国、そして西洋の料理文化がミックスされて出来た、

長崎らしい食文化なのです^^

(卓袱料理の話になるとこれまた話が長くなるので、今回は割愛します^^;

 

 

余談ですが、私が卓袱料理の素晴らしい点を一つ挙げるとすると、この朱色の円卓!

 

 

 

 

朱色はおめでたい色で、かつ料理を引き立て華やかにしてくれる色なので、

とても美味しそうに見えると思いませんか?(←食いしん坊的視点 笑)

 

また円卓なので、食卓を囲む人との距離が近く、

食事の席では身分の上下関係なく、平等な立場で皆で楽しく食事をしましょうという

思いが込められているとも言われています。

 

 

yamaguchiの余談はここまでにして、本題に戻ります 笑

 

 

ところで、今回の「ながさき文化体験講座」は今年2回目の開催で、

前回(第1回目)は長崎学専門家のお話を聞きながら本格的な卓袱料理を味わう回だったのですが、

今回は料亭で出される料理を少し簡略化した“松花堂弁当(しょうかどうべんとう)”という、

中に十字形の仕切りがある箱に入った高級お弁当をいただきながら、

芸子さんの舞を鑑賞するという回になります。

 

 

その松花堂弁当がこちらっっ!!

 

 

 

お弁当といっても、料理は温かいものもあり、

 

 

(”お鰭(ひれ)”と呼ばれるお吸い物も具材に季節感が感じられて、とても凝ってます^^)

 

 

食材はお刺身や焼き魚、煮物など長崎の特産物を使っている料理ばかりで、

とっても美味しかったです^^

 

皆さん、箸をつける前にまず写真っっ!!

 

 

 

一度箸をつけると、皆さんしばらく黙々と真剣に食べていました^^

(ご飯に集中したら自然と言葉数少なくなりますよね 笑)

 

 

少し食べてお腹が満たされると、同じ円卓に座っている学生さん同士、

「これ美味しい!」と感想を述べ合ったり、

「この料理の食材は何だろう」と尋ねあったり、またはお店の方に質問したりなどなど、

楽しそうに話が飛び交っていました。

 

 

 

 

実際に食べて“美味しい”と思ったものは、

自信を持ってSNSに発信できますもんね^^

 

 

この後はお待ちかね、長崎検番に所属の芸子さんの舞を鑑賞するのですが、、、

この模様は次回アップします^^

 

 

 

 

初めまして!

05Sep 2017 熊クマ

みんなさん、こんにちは。中国から参った 熊クマ です。長崎大学に交換留学中です。Dejiama Networkの特派員になってと~ても嬉しくてわくわくしています!日本語が下手なんですが、それなのに、ぜひ日本語で投稿してみたいです、もし多くの誤りを指摘していただければ大感謝です。これから、ぜひよろしくお願いします!

生活の中で絶対にないではいけないのはスニーカー、カメラ、日記帳、ラジオです。興味というより、むしろ習慣と思います。みんなさんの興味や習慣がどうですが。もし私が長崎にどんなに生活しているのか、または、留学感想などに関心を持てば、後の投稿をフォローしましょう~よろしくお願いしま~す。

 

「能楽」日本が世界に誇る伝統芸能

04Sep 2017 Kai

薪 能 演 目

日本が世界に誇る伝統芸能である「能楽」は、舞踏と音楽と演劇が一体となった総合芸術です。 江戸時代には、幕府の武楽(儀礼用の演劇)となり、島原城の舞台では、藩主も盛んに能を催し、やがて領民にも広まり、藩主に招かれて上演しました。
島原には「能・狂言」の長い歴史と文化が伝承されています。
また、島原藩の記録、松平文庫には、多くの「能・狂言」の教本が伝えられています。

島原城薪能ホームページ
http://www.takiginou.jp/

 

 

 

薪 能 演 目

第一部 しまばら狂言(肥前しまばら子ども狂言) 17:00~
  • ●島原狂言『釣ろうよ』
  • ●小謡『鶴亀の舞』
  • ●和泉流狂言『盆山』など
神 事 ~開式宣言口上・火入れの儀~ 18:15~
第二部 島原城薪能『観 世 流 能』 18:40~
  • ●観世流仕舞『井筒』 シテ 観世喜正
  • ●観世流仕舞『野守』 シテ 観世淳夫
  • ●和泉流狂言『清水』 シテ 野村万禄
  • ●観 世 流 能『熊坂』 シテ 馬野正基
終 曲 20:40

その他情報

薪能オリジナル商品の販売
  • ●版画・絵はがき・手ぬぐい
  •  (長崎の彫刻家・小崎侃先生の島原城薪能にちなんだ作品)
  • ●島原城薪能オリジナル写真付き切手など
  • ※その他グッズや島原名産品もいろいろあります。
展示コーナー
  • ●第1回からのポスター
  • ●不知火まつりコンテスト入賞作品
  • ●小﨑 侃先生の薪能版画 等
薪能特製弁当

当日販売も致しますが、売り切れることがございますのでぜひ事前予約をお申込み下さい。

  • ●薪能九連弁当 ¥600
  •  (株)みつい TEL:0957-62-2105
  • ●薪能特製弁当 ¥1,000
  •  お食事処 都一 TEL:0957-62-3323

※当日、会場内の販売コーナー各店でお受け取りください。

シャトルバス運行
  • 島原文化会館駐車場 → 島原駅 → 島原城
  • ※無料(15時~18時)
 
開催日 平成29年10月14日(土)
時間 16:00 会場
17:00 始曲
20:30 終曲予定
料金 無 料
会場 島原城天守閣前広場
※雨天時は島原文化会館
駐車場 島原文化会館駐車場(無料)
第一小学校(無料)
第一中学校(無料)
※駐車場は混雑しますので、出来るだけ車でのご来場はご遠慮ください。
お問い合わせ 島原城薪能振興会
0957-62-2101 島原商工会議所内
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