長崎県在住の特派員情報

県内留学生による元気な長崎発信事業(長崎市内コース)

20Aug 2020 reimi

出島ネットワークのwebサイトやFacebook等で参加募集していました、「県内留学生による元気な長崎発信事業」が先月、佐世保・波佐見、平戸・松浦、長崎市内、島原の4コースで実施されました。募集人数は各コース20人程で、バスの中でも密にならないように間隔をあけて座ったり、手指消毒をこまめにお願いしたり、必ずマスクを着用して頂くなど新型コロナウイルス感染症対策を徹底し実施されました。

今回は、長崎市内コースに参加された方の観光する様子や体験している様子などを紹介しますので、疑似体験して楽しんだり、遊びに行くときの参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

最初に向かったのは、出島です。

出島は、その昔、日本が海外との貿易を禁じられていた時に唯一海外と貿易が行われていた場所です。出島に着くと、すぐに施設内に案内され、日本舞踊を鑑賞したり、日本ならではの太鼓やかねなどを鳴らす体験をしたりして楽しんでいました。                   初めて体験をする方が多かったのですが、皆さんすごく上手でリズミカルに叩かれていました。

 

  

 

  

 

鑑賞や体験を終えると、施設内をそれぞれ散策したり友達と写真撮影したりしていてとても楽しそうでした。

 

  

 

  

 

お土産屋さんを見ていると、かわいいてるてる坊主を発見!

天気があまり良くなかったので、購入し「天気になぁ~れ」と祈りつつ次の場所へ

(日本では、晴れて欲しい時にてるてる坊主という物を作り「天気になぁ~れ」と祈ると天気になるという言い伝えがあります。)

 

 

出島の公式サイト: https://nagasakidejima.jp/

 

出島を離れ次に向かったのは、昼食会場!

園田真珠(長崎アザレア)です。ここは中華料理店で、長崎名物の皿うどんなども提供しているお店です。

とても豪華で皆さんとても美味しかったと言われていました。

園田真珠(長崎アザレア)公式サイト:https://nagasakiazalea.owst.jp/

 

昼食後は、平和公園と原爆資料館に行き、ガイドの方に原爆のことや原爆が投下された時の様子などを解説して頂きながら、平和について学ばれていました。

資料館には、原爆が投下された時の様子を再現されたものや当時着られていた衣服など

様々なものが展示されていて、参加者の方も内容が理解できたと言ってくれた方が多かったので、平和について考える良いきっかけになったのではないでしょうか。

 

  

 

  

原爆資料館公式サイト:https://nabmuseum.jp/genbaku/

 

平和を学んだ後は、孔子廟に行きました。長崎の孔子廟は中国山東省曲阜にある総本山なみに、建物の随所に壮麗な伝統美を凝らした、日本で唯一の本格的中国様式の霊廟です。

 

 

孔子廟がどのように出来たのかなど歴史について簡単に説明を受けた後、孔子廟のなかに案内して頂き、人気の高い伝統芸能の一つ「変面ショー」を見せてもらいました。

 

変面は、中国四川省の伝統芸能で、10数種類のお面を瞬時に変えていく演技です。その仕掛けは国家機密となっていて、近くで鑑賞させてもらったのですが、どうやってお面を変えているのか全く分かりませんでした。変面ショーの世界観にひきこまれ魅了されました。

 

  

 

孔子廟公式サイト:https://nagasaki-koushibyou.com/

 

ショーに魅了された後は、夕食!皆で夕食会場へ

 

夕食は、中国名菜 京華園でいただきました。

このお店では、本場長崎のちゃんぽんや皿うどんをはじめ、たくさんの種類の中華料理をご堪能頂けます。

おいしいものをたくさん食べた1日でした。

中国名菜 京華園公式サイト:http://www.kyokaen.co.jp/

 

美味しい食事を心ゆくまで堪能した後は、「世界を旅しながら働く」で知られるHafH NAGASAKI SAIや長崎ホテルマリンワールドなどに宿泊し、心も体もリフレッシュして次の日に備えていましたよ!

HafH NAGASAKI SAI公式サイト:https://hafh.com/properties/1

長崎ホテルマリンワールド:https://hotel-marineworld.jp/

 

2日目の朝、ホテルのおしゃれな朝食をお友達とかこみ、楽しそうに食事をしていました。

 

  

 

朝食を終えてバスに乗り込み再びツアーに出発しました。

最初に向かったのは、長崎の世界遺産で知られる軍艦島です。と言いたいところですが、天候が悪かったため、軍艦島ではなく軍艦島のことを知ることができるデジタルミュージアムです。ここでは、最新のデジタル技術を使った映像を大きなスクリーンで見ながらスタッフの方が解説してくれるほか、VRなど様々な形で当時の軍艦島を知ることができ、まるでタイムスリップしたようでした。

皆さん思い思いの楽しみ方で満喫されていました。

 

  

 

 

 

軍艦島のデジタルミュージアム公式サイト:https://gunkanjima-museum.jp/

 

軍艦島のデジタルミュージアムの余韻を残し次の場所へ!

次に向かったのは、伊王島です。

伊王島は、2011年に橋がかかり、船を使わなくても気軽に伊王島に行けるようになりました。

橋がかかったことをきっかけに、伊王島全体をリニューアルし、i+Land NAGASAKIと名づけられ、観光地としても知られています。そんなi+Land NAGASAKIに着くと、みんなでバーベキューをして楽しい昼食タイム!いくつかのグループにわかれて自分たちのペースで、お肉や野菜を上手に焼きながら、友達とバーベキューを楽しんでいました。

あまりに焼くのが上手だったので、話を聞いてみると「焼き肉屋さんでバイトしたことがある」と話してくれた方もいてとても楽しそうでした。

 

  

 

  

 

昼食の後は、みんなでアクティビティ体験に挑戦しました。様々な体験をすることが出来るので、とても人気なんですよ!

 

様々なアクティビティの中から今回は、シーカヤックを体験させて頂きました。

まず、インストラクターの方に乗り方や漕ぎ方の説明をして頂き、みんなでイメージトレーニング!

 

  

 

  

 

 

説明を聞きイメージトレーニングを終えるといよいよ実践!

男性グループは1人用のシーカヤックを体験し、女性グループは、1人だと心細いという方が多かったので、2人用のシーカヤックで、2人1組になって挑戦しました。

 

  

 

  

 

 

バランスをとったり、方向を変えたりするのが難しそうでしたが、みなさん楽しそうに体験されていました。i+Land NAGASAKIには、水着も販売されているので、水着を忘れても安心してアクティビティを体験できますよ!

伊王島公式サイト:https://www.islandnagasaki.jp/

 

ソーシャルディスタンスに気をつけながらぜひ行ってみてくださいね。

世界を旅しながら働くがコンセプトのおしゃれなゲストハウスHafHの長崎1号店となる「SAI」をオープン!

11Aug 2020 reimi

好きな時に、好きな場所で働く暮らしを実現する「HafH(ハフ)」を知っていますか?

名前の由来は「Home away from Home=第2のふるさと」の頭文字をつなげたものです。その名のとおり、1つの場所にとらわれず、異なる背景をもったひとが出会い、働き、交流することで、新しいふるさとをつくっていく場所で、現在世界中に約200の拠点があるんです。

 

今回は、その1号店の「HafH Nagasaki SAI」に行ってきましたので、ご紹介します。

 

 

「めがね橋」電停から徒歩3分、街中に位置していて利便性抜群です。

3F建てで外見はもちろん内装もおしゃれな魅力的な空間に溢れています。

 

1Fはおしゃれなカフェ。王道のコーヒーから一味違うコーヒーメニューや軽食などを楽しむことができる空間になっています。

 

   

2Fは、ちょっと雰囲気がかわり、集中して仕事に取り組めるワーキングスペースや利用者同士で交流をしながら作業ができる共同のワーキングスペースがあります。また、同じフロアに宿泊できる部屋もあるのでとても便利です。

 

宿泊スペースは、まるでひみつ基地のような造りになっていて子供の頃を思い出しワクワクする空間ですよ。

 

 

集中できるワーキングスペース      交流もできるワーキングスペース

 

ひみつ基地? 宿泊スペース

 

続いて3Fです。3Fはおしゃれなシェアスペースがあります。

色々な人と交流しながら生活することができ、敷金・礼金など日本固有のハードルがなく契約期間に縛りがないので、国内外の出張や転勤が多い人にも嬉しいスペースです。

 

 

最後に屋上です。

屋上は、まち中に広がる自由な空間で、青空のもと伸び伸びとエクササイズを楽しんだり、バーベキューなどができるようになっています。街の中でバーベキューができるなんて夢の空間ですね。

 

 

 

「HafH Nagasaki SAI」では、留学生と長崎の学生との交流イベントなども開催しています。

 

 

 

詳しくは、ゲストハウス「HafH」ホームページで確認してください。⇒https://hafh.com/

 

ポップコーン専門店

05Aug 2020 reimi

今回は以前、メールマガジンで紹介した中道り商店街にあるポップコーン専門店をご紹介します。ポップコーンも気になりますが、このポップコーン専門店を運営する会社名が面白い!と思ったので、そちらからご紹介します。

 

 

会社名は「株式会社長崎の路地裏Café」なんです。なぜこういう会社名になったのか気になりませんか?会社名には、長崎の路地裏は素晴らしい歴史や景色が沢山広がっているという思いが込められているそうです。会社名だけでなく、ロゴにも方位磁石をイメージしていて昔、出島を通して、船で異文化が伝わってきたロマンを感じて欲しいという思いが込めているそうです。

さて、そんなポップコーン専門店のお店には、どんなポップコーンが売られていると思いますか?ワクワクしますよね!

店内に入ると、カラフルなポップコーンが店内を彩っていました。

ポップコーンの味も長崎の名物であるちゃんぽんやカステラ味があったり、おつまみポップコーンシリーズとしてローズマリービーフやわさび醤油味があったり甘いものから辛いものまで様々な味を楽しむことができますよ。

 

 

 

ぜひ皆さんも、ソーシャルディスタンスなど気をつけながら、観光地だけでなく長崎の魅力あふれるディープな場所を探してみてくださいね!

 

長崎の路地裏Cafe

住所:長崎県長崎市古川町5-15

電話:095-895-8997

営業時間:10時~19時         

 

詳細情報はこちら↓↓

https://nagasaki-popcorn.com/

https://www.instagram.com/popcorn.nagasaki/

https://twitter.com/rojiuranagasaki/

 

長崎平和大学

12Nov 2019 reimi

 

119日(土)、長崎県内の大学に通う留学生などを対象に、原爆の悲惨さや尊さについて学ぶ平和大学というイベントがありました!

 

 

午前中は、長崎原爆についてのDVD上映や被爆体験講話が行われました。

皆さん真剣に映像を観たり、話を聞きながらメモを取られている方もいらっしゃいました。

 

 

 

被爆体験講話の後の質疑応答では、原爆が投下されたときの当時の質問や、原爆で大切な家族をなくした後、どういう気持ちで生きてこられたのかといった質問があり、講話者の方はそのときの気持ちをそのときの情景も交えて話して下さり、とても勉強になりました。皆さん積極的に質問されていて知りたいという気持が伝わってきました。

 

 

 

午後からは、平和公園へ会場を移動し、それぞれのグループに分かれてボランティアの方々が、原爆が落ちたときの様子や原爆の被害にあわれた方の様子の写真を見せながら、話して

くださったり、園内を巡りながら、当時この場所には何があったのかを丁寧に話してくださいました。

 

 

 

留学生の方々も、興味深そうに話を聞く姿が印象的でした。

平和について考え自ら行動することは、難しいことかもしれませんが、まずは世界中の人が平和について考えることが平和な世界をつくる一歩ではないでしょうか。

歴史文化の魅力がいっぱいつまった施設!!長崎歴史文化博物館

24Oct 2019 reimi

今回は、長崎歴史文化博物館をご紹介します。

長崎歴史文化博物館は、長崎市諏訪神社の近くの立山という地区にあります。

 

 

江戸時代、ここには長崎棒行所立山役所があったので、その建物を復元するとともに、現代的な博物館の機能も併せ持つユニークな博物館です。近世長崎の歴史文化に関わる歴史資料、美術工芸品などの貴重な資料などを観ることができ「海外交流史」をテーマとしています。

展示は、テーマによって各ゾーンにわかれていて、ゾーンごとに様々なことを知れたり、体験できたり、魅力がいっぱいの施設でした。長崎歴史文化博物館は3階建てです。

 

まず、歴史を知って学ぶことができる歴史文化展示ゾーンからご紹介します。

歴史文化展示ゾーンは2Fにあります。ここでは西洋との出会いや南蛮貿易とキリスト教、韓国との交流や長崎貿易、中国との交流などを貴重な資料とともに知ることができます。

 

 

①西洋との出会い~南蛮貿易とキリスト教~

長崎開港によって花開いた南蛮文化やキリスト教の普及、出島の造成、朱印船貿易など今日における歴史文化の原点を紹介しています。

 

 

②韓国との交流~朝鮮通信使と対馬~

朝鮮通信使、日朝外交に活躍した雨森芳洲など、対馬藩を介して行われた日本と朝鮮半島との交流を紹介しています。

 

 

③長崎貿易~唐船、オランダ船と行き交う商品~

オランダ船や唐船によって、長崎に輸入されたさまざまな貿易品や出島を通して海外に輸出された貿易品などを紹介しています。

 

 

④中国との交流~唐寺と唐人屋敷~

航海安全の守神であるマソ像や復元された唐人屋敷模型などを通じて、江戸時代の唐人貿易によってもたらされた芸術や文化を紹介しています。

 

 

⑤長崎の暮らし~長崎の賑わいと町の仕組み~

貿易都市として独自の歴史と文化を育んできた長崎。今なお、受け継がれる10月に行われる祭り「長崎くんち」や町の仕組みなどを情報展示や実物資料などで紹介しています。

 


 

その他にも、長崎の工芸品などが展示してあったり、長崎の歴史のエピソードを交えながら巨大な映像とともに紹介する映像ゾーンがあったりして面白かったです。

 

 

さらに観光客の方や長崎在住の方には嬉しい観光情報コーナーもありました。

観光情報コーナーにはパソコンで調べられるところとパンフレットコーナーがありましたよ!ちなみにパンフレットは、英語と韓国語と中国語と日本語のものがありました。

 

次は、同じフロアにある長崎奉行所ゾーンを紹介します。

長崎奉行所ゾーンでは長崎奉行所に関する展示物はもちろんシアターや寸劇を観られるところがあります。

 

 

ここで寸劇スケジュールをご紹介します。

開催日   土,日,祝日

開始時間 11:00~、13:30~、14:30~、15:30~

所要時間 20分程度

※都合により変更・中止となる場合があります。あらかじめご了承ください

 

次は、これも同じフロアにある伝統工芸体験工房・貸工房というところを紹介します。

 

 

名前のとおり長崎が誇る伝統工芸「現川焼」「長崎刺繍」「ステンドグラス」「べっ甲」

以前紹介させて頂いた「佐世保独楽」などの制作体験ができます。

 

 

また、2Fの歴史文化展示ゾーンの中にある江戸時代の商家を再現した町屋では、ボランティアの方が日本ならではの折り紙で色々なものを作る折方を教えてくれるコーナーもありました。本当に色々なものが作れるんです!驚きました(^ o^) (折り紙体験は開催していない場合もあります)

 

さらにさらに2Fにはレストランもあるんです。

 

 

博物館の一角にあるレストラン「銀嶺」では、長崎名物トルコライスも食べられます。博物館を見学した後、休憩や食事に立ち寄ってみるのも良いかもですね!

 

次は3Fの企画展示室を紹介します。

 

 

全国巡回展や長崎ならではの企画展など、多彩な展覧会を開催されています。

 

今は、「収蔵品展学芸員イチ推しが開催中ですよ!(11月7日まで)

 

 

詳しくはこちら ⇒ http://www.nmhc.jp/exhibition/2019/ichioshi/index.html#event

 

最後に、1Fのミュージアムショップを紹介します。

 

 

 

 

専門的な歴史書から博物館オリジナルグッズまで、博物館ならではの長崎にふれられるアイテムがいっぱいです。その他にもおしゃれ好きの人必見のアクセサリーなどもありましたよ!

 

 

【開館時間】

8:30~19:00(最終入館18:30)

※休館日:毎月第3月曜日(祝日の場合は翌日) 【料金】(常設展示)

大人600円、小学生300円

※長崎県内の大学に在籍している留学生の方は、窓口で「在留カード」または「学生証」のいずれかを提示すると、無料でご利用頂けます。

※企画展は別料金です。

 

留学生は、お得に利用できるので、この機会に是非行ってみてはいかがでしょうか?

 

【交通アクセス】

場所:長崎歴史文化博物館 〒850-0007 長崎市立山1丁目1番1号

路線バス「桜町公園前」下車。徒歩3分。

県営バス(風頭町~夢彩都線)「歴史文化博物館」下車。※博物館内駐車場に停車します

 

【お問い合わせ先】

TEL 095-818-8366

E-mail info-his@nmhc.jp

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