税金

主な税金の種類

18Nov 2011 Nagasaki-Ken

    日本には、所得税、住民税(県・市町村民税)、消費税のように広く一般にかけられる税金と、固定資産税や自動車税のように特定の人や物を対象にした税金があります。

 

    ここでは所得税と住民税、消費税の3つについて説明します。

 

 

所得税(国税)

    個人の1年間(1月1日~12月31日)の所得に対して国が課すもので、この税金の支払い方法は、次の2つの方法があります。

(1)自分で収入金額と必要経費・税額を計算し、税務署に申告する。

(2)給与支払者(会社など)が、勤労者の給与から毎月税金分を控除しておき、納税する。

 

    後者では、勤労者が自分で手続きを行うことはほとんどありませんが、次のような場合には、自分で税務署に申告することにより税金の還付がうけられることがあります。

 

・支払った医療費が一定額を超えたとき  ・火災や盗難の被害にあったとき

・国や学校などに寄付したとき

 

 

住民税(県民税・市町村民税)

    住民税は、1月1日現在日本国内に住所がある人に対して課税され、県民税と市町村民税があります。両方とも均等割りといって全員に一律課税される部分と、所得割といって前年の所得に従って課税される部分からなっています。給与所得者は、所得税と同じように、毎月給料から差し引かれます。

 

 

消費税・地方消費税(国税・県税)

    物品の購入や有料のサービスには、代金の8%が消費税として上乗せされます。(6.3%が消費税(国税)、1.7%が地方消費税)

 

 

 

税金についての問い合わせ先

 

国税] 福岡国税局税務相談室 長崎 (長崎市松が枝町6-26)

 TEL:095-822-4231 

[県税] 長崎県総務部税務課  TEL:095-895-2212(直通)

[市町税] 各市町役場税務担当課