長崎生活お役立ち情報

1.運転免許について

18Nov 2011 Nagasaki-Ken

運転免許証の取得

 

    日本以外の国で運転免許がなく、新しく日本の免許をとる場合、外国人であっても例外規則はありません。この場合、筆記試験は日本語だけですが、「交通の方法に関する教則」は英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ペルシャ語で発行されていて、本試験は基本的にこの教則から出題されます。

 

    通常、日本では「自動車学校」と呼ばれる機関に通い、運転や交通ルールに関する基礎知識を身につけた後、「試験場」というところで試験を受けます。

 

 

国際免許から日本の運転免許への切り替え

 

    外国の運転免許を持っている人で、次の条件に当てはまる人は、日本の運転免許への切り替えを申請し、審査・試験に合格すれば、日本の運転免許をもらえます。

 

●切り替えの条件

 

・外国の免許証をとった後、その国に3カ月以上、滞在していたこと。

・外国免許証の期限が切れていないこと。

 

●申請に必要なもの

 

・有効期限が切れていない免許証とそのコピー

・パスポートとそのコピー

・外国人登録証明書とそのコピー

・外国免許証の翻訳文(免許をとった国の大使館・総領事館かJAF(日本自動車連盟)が作成したものに限る)

・6カ月以内に撮影した顔写真(帽子をかぶったものは不可。正面を向いていて、上三分身、背景がないもので3cm×2.4cmのもの)

・手数料

・筆記用具(黒・青のボールペン)

 

●知識・技能確認など

 

・次の23ヶ国と1地域のどこかで免許を取得した場合、学科・技能試験は免除となります。(但し、一種免許のみ)

※オーストラリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、ドイツ、イギリス、ギリシャ、イタリア、アイスランド、アイルランド、ルクセンブルグ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、オーストリア、フランス、カナダ、韓国、チェコ、台湾。

 

※これ以外の国で免許を取った人は「学科」「技能試験」を受ける必要があります。

 

※切り替えの知識の確認は「英語」「中国語」「韓国語」「スペイン語」「ポルトガル語」「ペルシャ語」「タガログ語」「タイ語」「ロシア語」の9カ国語で受けることができます。

 

 

JAF(日本自動車連盟)

 

    外国語版「交通の教則」(5カ国語)の発行

    JAFでは、(財)全日本交通安全協会発行の「交通の教則」をもとに外国語版「交通の教則」を以下の6カ国語で発行・販売しています。販売価格は各言語とも1冊1,028円(消費税込・送料別)です。

    翻訳言語 : 英語、スペイン語、ポルトガル語、中国語、韓国語

 

 

外国免許証の日本語による翻訳文

    JAFでは外国免許証の日本の運転免許証への切替申請に必要な「外国免許証の日本語による翻訳文」(有料)を発行しています。

 

    ※最新の情報は、JAF(日本自動車連盟)のホームページをご覧いただくか、JAF長崎支部に問い合わせてください。

    ・JAFホームページ(英文) http://www.jaf.or.jp/e/index.htm

    ・JAF長崎支部 TEL:095-811-2333

 

 

自転車・バイクの使用ルール

 

●自転車

 

自転車は誰でも気軽に乗れる乗り物ですが、自転車にも法律で定められた交通ルールがあります。

・信号機に従う義務・通行禁止道路(商店街など)の通行禁止

・2列以上の並進禁止

・夜間の無灯火運転の禁止

・二人乗りの禁止(6歳未満の幼児を除く)

・酒気帯び運転の禁止

・傘さし運転の禁止

 

    子供を幼児用座席に乗せて運転する時には、転倒事故などが起こりがちです。細心の注意を払ってください。

    また、駅前や市街地等の放置禁止区域に自転車を放置してはいけません。一定期間放置された自転車は、役所により撤去されます。決められた駐輪場を使用しましょう。

 

●バイク(原動機付自転車)・普通自動二輪車

    オートバイの運転には、運転免許が必要です。原動機付自転車(原付)は、排気量50cc以下で、16歳で免許を取得できます。

    普通自動二輪車は排気量400cc以下で、16歳で免許を取得できます。原付では高速道路の通行や二人乗りはできません。