yamaguchi

第3回ながさき文化体験講座(三川内焼工芸体験)リポート♪その2

15Jan 2018 yamaguchi

こんにちは~!yamaguchiです^^

 

 

 

ご挨拶が遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!

今年もどうぞよろしくお願いします^^

 

 

 

ところで、、、先週

なんとっ!

長崎に雪が降り積もりました(汗)

 

 

 

 

※(注)これは北国ではなく、1月11日の長崎市の様子です(ガチで 笑)

 

 

朝から公共交通機関が大混乱。。。

バス、電車は運休もしくは大幅な遅延(T^T)この日は通勤が大変でした。。。

でも長崎はめったに雪が積もらないので、実はテンション上がったりしてたyamaguchiでした。。。笑

今週は気温も上がって雪はすっかり解けちゃったんですけどね^^;

 

 

さて、今日は先日の記事(https://dejima-network.pref.nagasaki.jp/reporters/28092/)の続きをアップします!

 

 

三川内の町を散策後、再び三川内焼伝統産業会館へ!

おまちかねの絵付け体験の時間です(笑)

町歩きしている途中から、学生さんたちの間で

「早く絵付けしたいなぁ」という声が漏れていたのを

yamaguchiは聞き逃してませんよ(笑)

 

 

 

 

 

写真から学生さんたちがお皿的なものとマグカップ的なものを持っているのにお気づきかと思いますが、

この日は素焼きのお皿とマグカップの2種類からどちらかを選んで絵付けができるとのことでした^^

スタッフの方によると、お皿の方が曲面が少なく初心者の方にも描きやすいとのこと^^

 

 

実際に描く前に、絵付けのヒントになる図案をしっかりチェック♪

会場に準備されていた本を参考にする人もいれば、

自分のスマホで好きなイラストや絵柄を探している人も。。。

、、、かしこいな(笑)

世の中便利になったもんです^^

 

 

 

 

 

それぞれ絵柄を決めたところで、スケッチ開始!

 

 

 

 

まずは鉛筆で下描きしてから、呉須(ごす)絵具という、

紺色の顔料でなぞり描きして、同じ絵具で濃淡をつけるという工程です^^

 

 

鉛筆での下描きの様子

 

 

 

 

呉須絵具でのなぞり描きの様子

 

 

一度描き始めると、皆さん真剣な眼差し!

 

 

 

 

「ここ、、、試験会場かな・・・!?」

ってくらいの静寂に包まれました(笑)

こちらから話しかけるのもためらうくらいの皆さんの集中力。。。

 

 

 

完成に近づくにつれホッとしたのか笑顔を見せたり、、、

周りのお友だちとお互いの作品(!?)を見せ合いっこして談笑する余裕も^^

 

 

 

 

 

 

この日は新聞社から取材も来ていたのですが、

照れくさそうにインタビューに応じる姿も印象的でした^^

 

 

 

皆さん出来上がったところで、記念撮影^^♪

 

 

 

 

 

個性的な作品ばかりで、見てて楽しい^^

 

 

 

これから焼き上がりまでに約1ヶ月要するとのこと。

この素焼きの器から美しい白磁の器が出来上がるそうです^^

完成が楽しみっっ♪

 

 

前回の料亭での文化体験講座とはまた違った長崎の魅力が満載だった今回の講座^^

留学生の皆さんも三川内地区の歴史と文化を充分満喫していました♪^^

 

 

長崎での思い出作りとともに、長崎在住“特派員”として

母国に長崎の魅力をどんどん発信してくださいねーー!

期待してます^^笑

 

 

 

第3回ながさき文化体験講座(三川内焼工芸体験)リポート♪その1

25Dec 2017 yamaguchi

こんにちは~!yamaguchiです^^

 

 

メリークリスマスっっ♪♪
今日は12月25日、クリスマスですね^^
皆さん楽しくお過ごしでしょうか?

 

 

まぁ、でも日本はクリスマスが終わると、一気にお正月モードに突入するので、
いつまでもクリスマスの余韻に浸ることなくせわしく日々が過ぎていきます^^;(笑)

 

さて、今回は先日行われたイベントをご紹介します。

 

 

タイトル見て
「あれ?この前も記事あがってたよ!?」と
皆さん思うでしょ?

(思った方は、記事をチェックしてくれてる出島ネットワークファンですね^^ニヤニヤ

 

 

 

はい、実はイベント名は同じなのですが、
今回は前回の料亭講座と内容がガラッと変わります^^

 

 

皆さん、長崎県の三川内(みかわち)というエリアはご存知ですか?
長崎県北部佐世保市にある地区で、山間にあるのどかな田舎町です。
ここでは何が有名かというと、、、“三川内焼(みかわちやき)”という焼き物です。
同じ長崎県内の波佐見焼(はさみやき)と並んで、長崎県の2大陶磁器とも言われています。

 

 

三川内焼の特徴としては、真っ白の磁器に青い顔料で模様を描いている点。
なので、色味が基本白と青の2色で構成されています。(たまに赤とかもありますが 笑)
筆圧で顔料の青色の濃淡を調節しながら描くので、青のグラデーションがとても美しい工芸品です^^
まぁ、長崎では名の知れた焼き物なのですが、、、

よほどの陶磁器ファンを除いて、
まず三川内にわざわざ足を運ぶ人って正直なかなかいないですよね。。。^^;
なので、この機会に留学生には長崎にいる間、三川内の魅力を知って、

自身のSNSに投稿し発信してもらおう!ということになりました。

 

 

当日はあいにく今にも雨が降りそうなビミョーな天気、、、;;

まずは参加者のみんなで目的地の三川内へ~!
バスに乗り込み、遠足気分を盛り上げつつ。。。笑

三川内到着がちょうどお昼頃だったので、
お昼ごはんに皆で佐世保名物“佐世保バーガー”を実食っっ!

 

 

 

皆さん初めて食べる方がほとんどだったのですが、
「美味しい!」っと
なかなかの高評価っっ♪♪

 

 

初・佐世保バーガーも写真にパチリッ★★

 

お腹を満たした後は、三川内焼の作品が展示されている、
三川内焼伝統産業会館で、地元ガイドの方から三川内焼の歴史や特徴の説明を受けながら
作品を鑑賞。。。

 

 

 

 

 

 

三川内焼は朝鮮の陶工が始めたといわれているので、韓国や中国とも深いつながりがあり、
その点に留学生たちも興味津々に聞いていました。

皆さん、SNS投稿用に真剣に写真撮影^^

 

 

 

 

ここで余談、、、
三川内焼の特徴の1つに、この子ども絵の文様(唐子絵:からこえと言います)があります。

 

 

 


当時は三川内焼の指定図柄として三川内以外の窯では焼くことができませんでした。
全て手書きで描かれています!
一人一人顔が違って、愛嬌がありキュートですよね^^

 

 

本題に戻りまして、、、
会館で三川内焼がどんなものなのか知ったあとは、
ガイドさんの案内で実際に焼き物を作っている窯元を見学しながら三川内の街を散策♪

 

 

 

窯元訪問は皆さん初体験!
製作途中の器などがずらっとならんでいる光景は圧巻っっ!

 

 

 

 

 

皆さんのシャッター音が響きます(笑)
(工房の中は音が反響しやすいのです(笑))

 

 

 

どんな場所でどういう風に作られているか実際に見れたのは
皆さんすごく印象に残ったみたいで、中にはガイドさんや窯元さんに
積極的に質問している学生さんもいましたよ^^

 

 

 

 

 

焼き物の町らしい登り窯のある町並みをてくてく歩き、、、
大きな登り窯跡地や、

 

 

 

 

 

 

三川内焼の祖を祀る陶祖神社(案内板も焼き物!)

 

 

 

 

トンバイ塀という、登り窯の壁に使用する耐火煉瓦で作られた“トンバイ”でできた塀

 

 

 

 

 

皆さん各ポイントで熱心にカメラを向けてました^^

 

 

こちらは焼き物でできている町の案内地図
こっ、、、これ全部手書きしたのか、、、と思うとただただ尊敬!!
留学生の皆さんも興味津々にカメラでパシャリ★

 

 

いたるところに焼き物の町らしさが残っていて素敵でした^^

 


この後は、お楽しみの絵付け体験へ!

続きはその2でご紹介します^^

 

 

第2回ながさき文化体験講座リポート その2☆

08Dec 2017 yamaguchi

その1の続きです^^

 

 

皆さんのお腹も満たされてきたところで、

今回の講座の目玉(!?)とも言うべき、長崎検番による“お座敷”鑑賞へ!

 

 

ところで、、、

「長崎検番って?」と、初耳の方もいらっしゃるかと思います。

簡単に言うと、“検番”は、芸者が所属するプロダクション事務所のようなもので、

芸者の手配や料亭など出先との調整などマネジメント業務を行っています。

また、芸者さんたちが踊りや三味線等、日常の稽古を行う場所でもあります。

今回、この長崎検番に所属している2名の芸者さんがいらっしゃいました!

 

 

 

まずは踊りを見てもらいましょうということで、

青柳の山口さんの拍子木の音で舞がスタートしました^^

(舞の始まりと終わりには合図として、拍子木を打ちます。)

 

 

三味線の調べに合わせて、優雅に舞う芸子さんの姿に、

皆さんまさしく釘付け!

お料理に続いて、こちらも記録用にカメラで撮影していますよ~^^

 

 

 

 

熱心に撮影しております(笑)

 

 

最初は初めて生で見る“お座敷”に皆さん緊張していたようでしたが、

“お座敷”はお客様が楽しむ場!

盛り上がりはこれからです(笑)

 

 

写真の地方(じかた)さん(三味線等の楽器を担当する芸者さん)の

お隣をみてください。

太鼓などが見えますよね?^^

 

 

お座敷ではこれらの楽器のことを“鳴物(なりもの)”というのですが、

この鳴物をなんと留学生がやってほしいとのこと!

 

 

2人の留学生が飛び入り参加したものがこちらっ!

 

長崎ぶらぶら節

(※動画なので上記リンクをクリックしてお楽しみください^^)

 

初めてにしてはなかなか上手いと思いませんか?^^

 

ここで青柳の山口さんから皆さんへ、

お座敷のルールとも言うべき“お約束事”をレクチャー☆☆

 

お座敷では、一曲終わり拍子木が打たれると、アンコールの意味として

お客様から“ある言葉”が発せられます!

 

「しょもうやーれー!」

 

これは漢字で書くと“所望やれ”となり、

「所望するから、もう一度お願いします」という意味★

 

ちなみに長崎くんちの本踊りの時も観客がアンコールの意味として使います^^

 

皆さんの「しょもうやーれー」の呼び声に応えて、芸者さんが登場♪♪

 

 

 

一曲一曲、曲が変わるのですが、

また曲の雰囲気に合わせて芸者さんの小道具も変わるところも

見どころです^^♪♪♪

 

 

 

最後のフィナーレは、留学生数名がお座敷に立ち、

芸者さんから直接振りを伝授してもらってからの、一曲披露っっ★☆★^^

 

 

 

 

一緒に体を動かして踊ると、自然と笑みもこぼれます^^

これで一気に場が和みました(笑)

 

 

留学生からは

「普段できないような特別な体験ができて、長崎での思い出がまた一つ増えました」

「今日の体験をSNSで周りに広げたい」

との声もたくさん聞きました^^

 

 

留学生の皆さんには、1人1人が長崎のPR大使として

長崎の魅力を発信してくれることを期待してます^^

 

 

 

第2回ながさき文化体験講座リポート その1☆

05Dec 2017 yamaguchi

こんにちは!yamaguchiです^^

 

 

気がつけば、今年もあと1ヶ月を切りました。。。

一日が過ぎるスピードが速すぎるっっ><

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

 

さてさて、、、先日DEJIMA NETWORKFacebookページで少し様子をお伝えしたのですが、

この前、長崎県内の留学生を対象としたイベントを開催しましたので、

詳しくご紹介したいと思います。

 

 

 

今回のイベントの開催場所はこちら!

 

 

 

料亭「青柳(あおやぎ)

 

 

おぉっ!なんと料亭っっ!

 

 

日本人でも普段なかなか足を踏み入れない特別な場所ですよね^^

料亭は本格的な日本料理を楽しむ場所ですが、ただ単に料理を頂くだけでなく、

建物やお庭を見て楽しむといった日本文化が詰まった場所です^^

 

 

日本らしさがたくさん味わえる京都などを除き、

日本ならどこにでも料亭があるわけでなく、長崎は特別です。

長崎県内の大学に留学に来ている皆さんには、この長崎の特別な文化を体験して、

母国にいらっしゃるご家族や友人、あるいはSNSで繋がっている人達に伝えてもらいたい!という思いで、このプログラムが企画されました^^

 

 

料亭は“人をおもてなしする場”という概念が根底にありますので、

お客様のお出迎えからその精神は徹底されています^^

 

お出迎えの場面

 

 

会場に入ると、普段見慣れない日本家屋や配席、雰囲気に少し緊張してる皆さん。。。(笑)

 

 

 

 

 

ほどなくして、料亭青柳の山口広助さんから、

料亭青柳の歴史や、そもそも料亭がどういうところなのか、

また長崎の食文化についてお話がありました。

 

 

 

青柳の建物は、長崎に原爆が落とされた時、爆風により少し傾いたそうです。

その影響で今でも少し傾いているとのことです。

これには私も「ほぉーー」と、学生に混じって話に聞き入ってしまいました(o)

 

 

平和公園内に鎮座する、かの有名な平和祈念像を作った彫刻家・北村西望氏(長崎県出身)が亡くなる前年まで毎年足を運んでいて、彼の作品も青柳内にたくさん残されているそうです!

 

 

さて、長崎の料亭では“卓袱料理”という、いわゆるコース料理が出されるのが特徴です。

 

※こんな様式で提供されます(参考:昨年度の「ながさき文化体験講座」時)。

 

 

これは、他地域の料亭にはない長崎独特の文化です^^

卓袱料理は、日本料理と中国、そして西洋の料理文化がミックスされて出来た、

長崎らしい食文化なのです^^

(卓袱料理の話になるとこれまた話が長くなるので、今回は割愛します^^;

 

 

余談ですが、私が卓袱料理の素晴らしい点を一つ挙げるとすると、この朱色の円卓!

 

 

 

 

朱色はおめでたい色で、かつ料理を引き立て華やかにしてくれる色なので、

とても美味しそうに見えると思いませんか?(←食いしん坊的視点 笑)

 

また円卓なので、食卓を囲む人との距離が近く、

食事の席では身分の上下関係なく、平等な立場で皆で楽しく食事をしましょうという

思いが込められているとも言われています。

 

 

yamaguchiの余談はここまでにして、本題に戻ります 笑

 

 

ところで、今回の「ながさき文化体験講座」は今年2回目の開催で、

前回(第1回目)は長崎学専門家のお話を聞きながら本格的な卓袱料理を味わう回だったのですが、

今回は料亭で出される料理を少し簡略化した“松花堂弁当(しょうかどうべんとう)”という、

中に十字形の仕切りがある箱に入った高級お弁当をいただきながら、

芸子さんの舞を鑑賞するという回になります。

 

 

その松花堂弁当がこちらっっ!!

 

 

 

お弁当といっても、料理は温かいものもあり、

 

 

(”お鰭(ひれ)”と呼ばれるお吸い物も具材に季節感が感じられて、とても凝ってます^^)

 

 

食材はお刺身や焼き魚、煮物など長崎の特産物を使っている料理ばかりで、

とっても美味しかったです^^

 

皆さん、箸をつける前にまず写真っっ!!

 

 

 

一度箸をつけると、皆さんしばらく黙々と真剣に食べていました^^

(ご飯に集中したら自然と言葉数少なくなりますよね 笑)

 

 

少し食べてお腹が満たされると、同じ円卓に座っている学生さん同士、

「これ美味しい!」と感想を述べ合ったり、

「この料理の食材は何だろう」と尋ねあったり、またはお店の方に質問したりなどなど、

楽しそうに話が飛び交っていました。

 

 

 

 

実際に食べて“美味しい”と思ったものは、

自信を持ってSNSに発信できますもんね^^

 

 

この後はお待ちかね、長崎検番に所属の芸子さんの舞を鑑賞するのですが、、、

この模様は次回アップします^^

 

 

 

 

2017年韓国釜山市大学生インターンシップ交流事業リポ その2

30Aug 2017 yamaguchi

こんにちは!^^

すでに8月末。夏も終わろうとしてます。。。月日の流れの速さにビックリッ!><

今年の夏は晴れたり曇ったりザーザー降りだったりと極端な天候でした。。。

8月15日の恒例行事である精霊流しもあいにくの雨模様。。。(←ちなみに精霊流しは雨でも決行します 笑)

爆竹が苦手なyamaguchiは家でテレビ中継を見るだけでしたが 笑

 

さて、前回の投稿からだいぶん間が空いてしまいましたが(汗)、

インターンシップ生の研修修了報告会での様子をお伝えします。

 前回の記事はこちら!

 

 

 

一人一人研修先が違ったので、もちろん研修内容も違います。

約5,6日の研修期間を通して、何を感じたのか私自身も聞けるのを楽しみにしていました^^

ここからは3名の皆さんの発表をまとめてお伝えします!

 

 

まずは、放送局に研修に行ったキム・セリンさん

「将来日本で働きたいという希望もあるので、日本の職場がどんな雰囲気なのか知りたかった。放送局では記者に同行し取材の流れがわかったし、取材したことがすぐに伝達され残ることに楽しさも感じた。実際にレポーターとして1つのニュースも担当した。テレビに顔が出て恥ずかしかったけど、とても良い経験ができたと思う。放送局は業種上、一般の人の出入りがそこまで自由ではないので、インターンでそのような特殊な業種を経験できたのも嬉しかった。今回の研修で自分なりにまだまだ足りない部分も見えたので、今後はその部分を磨き、もっと日本の企業を研究したいと思った。」

 

 

 

 

次は観光連盟で研修を受けたチョン・ヨンヒョンさん

「事務だけでない交流のお仕事を希望して、観光連盟に研修に行ったが、とにかくいろんな経験をさせてくれた。観光パンフレットの韓国語ネイティヴチェックや、長崎市内ツアーの韓国語音声ガイドチェック、長崎の観光地の紹介文を書いたり長崎のツアーパッケージの日程を日本語で書いたりした。あと、空港でのお出迎えで“がんば君”の着ぐるみを着たり。。。(笑)この研修で3つの事を得た。一つ目はちゃんと長崎を知ることができたこと。二つ目は観光連盟を知ることができたこと。三つ目は優しい方々に出会うことができたこと。今回長崎に来た縁で、9月に釜山で開催される『国際観光展』で長崎ブースのお手伝いもする予定。インターンを受けて、将来日韓交流に役に立つ仕事をしたいと強く思った。」

 

 

 

最後は長崎県国際交流協会で研修を受けたチョン・ヒョンギュさん

 

「実際に長崎で研修を受けて、博物館等の見学や様々な国との交流を教えてもらったが、知識や文化だけでなく皆さんが長崎を愛する心を知った。そして自分があまりにも釜山をよく知らないことに恥ずかしくなった。他国のことを理解するには、まず自分の国や住んでいる地域を知らなければいけないと思った。釜山に戻ったら釜山の博物館にも足を運びたいと思った。長崎で出会った皆さん、研修先の協会の皆さんはもちろん街中のお店の人達まで親切に接してくれてとても嬉しかった。むしろなぜこんなに優しいのか疑問に思ったくらい。自分も韓国で困った人を見かけたら親切に接したいと思った。長崎でインターンを経験できて本当に良かったと思った。」

 
っと皆さん、長崎で研修を受けてそれぞれ思ったことを自身の言葉で丁寧に述べてくれました。

(。。。ってか、しつこいようですけど、みんな外国語である日本語でスピーチしたことがすごい。。。!

うん、すごい!すごすぎですっ!←大事なことは3回言います (笑)

感じたことは文字通り三種三様なのですが、“今の自分に足りないこと”“今後の課題点”がなんと3名一致しました。

それは、、、

「日本語の語彙不足」「漢字をもっと勉強する必要あり」「ビジネス日本語の知識」等々、

日本語の勉強不足に関することでした。

、、、yamaguchiから見たらもう充分なんですけどね^^;

ですが、日本での就職を視野に入れるとなると、かなりレベルの高い日本語力が求められるので、皆さんすでに “就活”という次のステップに向け目を向け、具体的に分析しているんだなぁと感心してしまいました。

。。。自分の学生時代を振り返ってみると、毎日のほほーんと過ごして、ここまでしっかりした将来のビジョンなんて持っていなかったので、本当に尊敬します。

 

 

特に観光連盟で研修したチョンさんは、釜山に戻っても9月の『釜山国際観光展』で長崎県のPRを手伝ってくれるとのことっっ!なんと頼もしい助っ人^^

長崎を離れても長崎のことを想ってずっと繋がっていてくれるのが何より嬉しいですね♪

 

研修はこの日で終了しましたが、3名の皆さんが長崎でインターン研修を受けた経験が1年後それぞれの進路に活かせたら、、、っと願ってやみません^^

願わくは長崎で就職してくれたらとっても嬉しいのですが。。。^^笑

 

 

 

 

<おまけ>

最終日、長崎から釜山に到着して送ってくれた写真♪

研修を終えた達成感とホームに戻った安堵感が混じった素敵な写真です★★★

 

 

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